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Yamareco

記録ID: 629620
全員に公開
雪山ハイキング
槍・穂高・乗鞍

蝶ヶ岳・西穂独標

2015年04月28日(火) 〜 2015年05月01日(金)
 - 拍手
fredy727 その他1人

コースタイム

1日目
山行
2:30
休憩
0:00
合計
2:30
11:30
150
上高地
14:00
横尾
2日目
山行
5:00
休憩
1:30
合計
6:30
7:00
120
横尾
9:00
9:20
100
なんちゃって槍見台
11:00
11:20
40
稜線分岐
12:00
12:50
40
蝶槍
13:30
蝶ヶ岳ヒュッテ
3日目
山行
7:00
休憩
2:30
合計
9:30
7:00
130
蝶ヶ岳ヒュッテ
9:10
10:00
0
徳澤
10:00
11:00
210
上高地
14:30
14:50
10
新穂高(しらかば平駅)
15:00
15:20
70
西穂高駅
16:30
西穂山荘
4日目
山行
3:10
休憩
1:50
合計
5:00
7:00
10
西穂山荘
7:10
7:20
50
丸山
8:10
9:00
60
独標
10:00
10:30
60
西穂山荘
11:30
11:50
10
西穂高駅
12:00
新穂高(しらかば平駅)
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
コース状況/
危険箇所等
横尾から上は積雪あり、例年に比べかなり少ないとの事。朝早い段階ではそれなりにしまっているが、日が高くなるとかなりゆるんでくる。長塀尾根の方が残雪が多く腐っている。
その他周辺情報 蝶ヶ岳ヒュッテ:寝室にストーブを入れてもらえず非常に寒い。
西穂山荘:1階のストーブの熱が2階まで上がり暑いぐらい。
この頃に上高地に入るのは初めてなのでわくわく。
2015年04月28日 11:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/28 11:27
この頃に上高地に入るのは初めてなのでわくわく。
雪の状況を確認しながら行くも全く問題なし。外人さんが多いのには驚き。
2015年04月28日 12:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/28 12:14
雪の状況を確認しながら行くも全く問題なし。外人さんが多いのには驚き。
外人さんに人気のお猿さん。
2015年04月28日 12:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/28 12:31
外人さんに人気のお猿さん。
横尾手前から河原へ歩道が移動。この日は横尾山荘で宿泊。宿泊客10数名。
2015年04月28日 13:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/28 13:56
横尾手前から河原へ歩道が移動。この日は横尾山荘で宿泊。宿泊客10数名。
翌朝の早朝。意外と寒くない。
2015年04月29日 06:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/29 6:54
翌朝の早朝。意外と寒くない。
槍沢と蝶ヶ岳分岐点で雪出現、まだアイゼンつけず。
2015年04月29日 07:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/29 7:05
槍沢と蝶ヶ岳分岐点で雪出現、まだアイゼンつけず。
分岐点を30分程、登った所で急登開始。アイゼン着用。
2015年04月29日 07:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/29 7:48
分岐点を30分程、登った所で急登開始。アイゼン着用。
なんちゃって槍見台なるものが増設中。槍見台よりも見晴らしがいい。やはりこれを見ると北アルプスに来たな感じる。
2015年04月29日 08:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/29 8:57
なんちゃって槍見台なるものが増設中。槍見台よりも見晴らしがいい。やはりこれを見ると北アルプスに来たな感じる。
なんちゃって槍見台。
2015年04月29日 08:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/29 8:59
なんちゃって槍見台。
結構な急登を1時間少し、やっとの事で森林限界へ。軽アイゼンでの下山は不安なので、帰りは長塀尾根から下る事を決意。
2015年04月29日 11:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/29 11:20
結構な急登を1時間少し、やっとの事で森林限界へ。軽アイゼンでの下山は不安なので、帰りは長塀尾根から下る事を決意。
稜線に着く前にアイゼンを外す。松が入った写真もいい。
2015年04月29日 11:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/29 11:29
稜線に着く前にアイゼンを外す。松が入った写真もいい。
稜線上にて。何枚も撮ってしまう。
2015年04月29日 11:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/29 11:37
稜線上にて。何枚も撮ってしまう。
展望が良すぎてパノラマ大活躍。
2015年04月29日 11:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/29 11:39
展望が良すぎてパノラマ大活躍。
たそがれ。
2015年04月29日 11:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/29 11:41
たそがれ。
蝶槍、常念岳方面。
2015年04月29日 11:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/29 11:59
蝶槍、常念岳方面。
蝶槍で休憩。常念方面から2組の個人ガイドツアー。常念方面も雪が少ない為、例年になく軽快に来れた模様。
2015年04月29日 12:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/29 12:12
蝶槍で休憩。常念方面から2組の個人ガイドツアー。常念方面も雪が少ない為、例年になく軽快に来れた模様。
蝶槍で1時間程のんびり。常念岳〜蝶ヶ岳にかけてハングライダーがやたら飛んでいる。
2015年04月29日 12:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/29 12:25
蝶槍で1時間程のんびり。常念岳〜蝶ヶ岳にかけてハングライダーがやたら飛んでいる。
上昇気流で高度が下がらない模様。
2015年04月29日 12:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/29 12:26
上昇気流で高度が下がらない模様。
Mさん、気持ち良すぎて昼寝。
2015年04月29日 12:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/29 12:30
Mさん、気持ち良すぎて昼寝。
ヒュッテへ移動。
2015年04月29日 12:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/29 12:44
ヒュッテへ移動。
槍〜穂高方面。
2015年04月29日 12:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/29 12:57
槍〜穂高方面。
槍〜穂高方面。
2015年04月29日 12:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/29 12:57
槍〜穂高方面。
槍〜穂高方面。
2015年04月29日 12:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/29 12:57
槍〜穂高方面。
槍〜穂高方面。
2015年04月29日 12:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/29 12:57
槍〜穂高方面。
ヒュッテに向かう途中。
2015年04月29日 13:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/29 13:21
ヒュッテに向かう途中。
夕食までの3時間、飲みっぱなしのMさん。1日見ていても飽きないとの事。日差しが強すぎて、かなり焼けてしまう。
2015年04月29日 14:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/29 14:44
夕食までの3時間、飲みっぱなしのMさん。1日見ていても飽きないとの事。日差しが強すぎて、かなり焼けてしまう。
標高が高いせいか、私は1本でダウン。
2015年04月29日 14:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/29 14:47
標高が高いせいか、私は1本でダウン。
残念ながら夕焼け時に雲が出てきてしまった。北穂先端から大キレットに転がるように落ちていく予定が・・・
2015年04月29日 18:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/29 18:15
残念ながら夕焼け時に雲が出てきてしまった。北穂先端から大キレットに転がるように落ちていく予定が・・・
山が燃えているようで、それはそれで良かった。
2015年04月29日 18:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/29 18:18
山が燃えているようで、それはそれで良かった。
2015年04月29日 18:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/29 18:20
日の出。
2015年04月30日 04:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 4:55
日の出。
2015年04月30日 04:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/30 4:56
ハイマツを入れたら、夕焼けみたいになってしまった。
2015年04月30日 05:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 5:09
ハイマツを入れたら、夕焼けみたいになってしまった。
ヒュッテの横の丘から。富士山、甲斐駒、北岳が並んで見えてしまう。
2015年04月30日 05:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/30 5:19
ヒュッテの横の丘から。富士山、甲斐駒、北岳が並んで見えてしまう。
薄めのモルゲンロート
2015年04月30日 05:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 5:19
薄めのモルゲンロート
薄めのモルゲンロート
2015年04月30日 05:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/30 5:20
薄めのモルゲンロート
薄めのモルゲンロート
2015年04月30日 05:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 5:20
薄めのモルゲンロート
薄めのモルゲンロート
2015年04月30日 05:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 5:22
薄めのモルゲンロート
安曇野方面。靄がかかり雲海とは違う光景。
2015年04月30日 06:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/30 6:46
安曇野方面。靄がかかり雲海とは違う光景。
乗鞍方面
2015年04月30日 06:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 6:52
乗鞍方面
ハイマツと雪、靄とがうまく絡み、結構いい感じ。
2015年04月30日 07:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/30 7:04
ハイマツと雪、靄とがうまく絡み、結構いい感じ。
長塀尾根を下山。横尾からの登山道より雪が多くゆるんでいる。
2015年04月30日 08:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 8:18
長塀尾根を下山。横尾からの登山道より雪が多くゆるんでいる。
新穂高に移動して西穂山荘へ。
2015年04月30日 15:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 15:12
新穂高に移動して西穂山荘へ。
思ったより近くに見えるが、山荘直下の急登は結構きつい。なめてかかっていた。
2015年04月30日 15:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 15:28
思ったより近くに見えるが、山荘直下の急登は結構きつい。なめてかかっていた。
笠方面へ日が落ちてゆく。
2015年04月30日 18:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 18:23
笠方面へ日が落ちてゆく。
ちょっと怪しい感じに。
2015年04月30日 18:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 18:25
ちょっと怪しい感じに。
ちょっと怪しい感じに。
2015年04月30日 18:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/30 18:26
ちょっと怪しい感じに。
2015年04月30日 18:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/30 18:31
最後は真っ赤な日の丸になってしまった。
2015年04月30日 18:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/30 18:32
最後は真っ赤な日の丸になってしまった。
翌朝のMさん。
2015年05月01日 04:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 4:42
翌朝のMさん。
前穂と明神岳の間からお日様が出てくるとの事なので、5時前からスタンバイ。
2015年05月01日 04:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 4:54
前穂と明神岳の間からお日様が出てくるとの事なので、5時前からスタンバイ。
仏様が現れるような感じ。
2015年05月01日 05:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 5:04
仏様が現れるような感じ。
既に笠は明るく。
2015年05月01日 05:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 5:15
既に笠は明るく。
まだか。もう30分は待っているぞ。
2015年05月01日 05:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 5:33
まだか。もう30分は待っているぞ。
思いっきり、明神岳の頂上からではないか。
2015年05月01日 05:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 5:38
思いっきり、明神岳の頂上からではないか。
ダイヤモンド明神。
2015年05月01日 05:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 5:38
ダイヤモンド明神。
ドンピシャ。
2015年05月01日 05:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 5:38
ドンピシャ。
ダイヤモンド明神。
2015年05月01日 05:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 5:38
ダイヤモンド明神。
すごい。
2015年05月01日 05:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 5:39
すごい。
きりがないので最後の1枚。
2015年05月01日 05:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 5:40
きりがないので最後の1枚。
焼岳、乗鞍岳もいい色合いに。
2015年05月01日 05:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 5:43
焼岳、乗鞍岳もいい色合いに。
最後と言いつつアップ2枚。
2015年05月01日 05:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 5:43
最後と言いつつアップ2枚。
最後と言いつつアップ2枚。
2015年05月01日 05:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 5:43
最後と言いつつアップ2枚。
山荘に戻って朝ごはん。
2015年05月01日 07:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 7:18
山荘に戻って朝ごはん。
独標へ。
2015年05月01日 08:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 8:00
独標へ。
ピーク12手前。
2015年05月01日 08:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 8:02
ピーク12手前。
独標直下の岩稜帯。
2015年05月01日 08:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/1 8:14
独標直下の岩稜帯。
独標直下の岩稜帯。
2015年05月01日 08:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 8:16
独標直下の岩稜帯。
独標後ろの下り道。急だが、しっかりとした歩道が出来ている。
2015年05月01日 08:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 8:20
独標後ろの下り道。急だが、しっかりとした歩道が出来ている。
奥のピークへの登り道。
2015年05月01日 08:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 8:20
奥のピークへの登り道。
奥穂方面。
2015年05月01日 08:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 8:21
奥穂方面。
独標頂上。
2015年05月01日 08:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/1 8:25
独標頂上。
どれが西穂頂上かわかりにくい。(多分あれだ・・・)
2015年05月01日 08:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/1 8:25
どれが西穂頂上かわかりにくい。(多分あれだ・・・)
吊尾根。
2015年05月01日 08:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 8:26
吊尾根。
奥穂方面。
2015年05月01日 08:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 8:26
奥穂方面。
奥に富士山と北岳。
2015年05月01日 08:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/1 8:27
奥に富士山と北岳。
初めから独標までと決めていたので、45分程、まったり。
2015年05月01日 08:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 8:28
初めから独標までと決めていたので、45分程、まったり。
ピラミカル。
2015年05月01日 09:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 9:01
ピラミカル。
既に何人か人影が。
2015年05月01日 09:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/1 9:01
既に何人か人影が。
今度は西穂高までとそそり立つような気持になる山でした。
2015年05月01日 09:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
5/1 9:42
今度は西穂高までとそそり立つような気持になる山でした。
見る角度によって山が増えている気がします。
2015年05月01日 09:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/1 9:44
見る角度によって山が増えている気がします。
大正池。
2015年05月01日 09:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/1 9:52
大正池。
ロープウェー駅展望台から。12のピークがあるか再度確認。
2015年05月01日 11:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/1 11:05
ロープウェー駅展望台から。12のピークがあるか再度確認。
ジャンダルクも見える。
2015年05月01日 11:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/1 11:29
ジャンダルクも見える。
槍さん、しばしさようなら。
2015年05月01日 11:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/1 11:29
槍さん、しばしさようなら。
撮影機器:

感想

残雪期という事もあり余裕をもった計画であったが、予想以上に雪が少なくもっと行動範囲を広げればよかったと感じる。が、もともと眺めのいい場所を選んで景観を楽しむ事を一番の目標にしていたので、十分満足いく山行であった。蝶ヶ岳稜線での穂高、槍、常念方面の眺めは最高で、何時間経過しても飽きるものではなかった。新穂高方面でも明神岳頂上からのダイアモンド、独標からの景観は絶品で、次回西穂登頂の意欲をかきたてるものがあった。
沢渡からのタクシーの運ちゃんの話だと上高地も6月の気候との事で、稜線上でもかなり暑く感じた。顔もかなり焼けてしまった。

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訪問者数:342人

コメント

ゲスト
ほんと…
残雪が少ないようですね♪じゃあ楽チン^^ww

天気も良くて絶景を楽しめて良かった良かった…ですね
2015/5/5 16:54
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