兎藪・根古屋神社・獅子吼城址

2023年12月24日(日) [日帰り]

• GPS: 04:47
• 距離: 9.3km
• 登り: 784m
• 下り: 779m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:03
• 休憩: 0:45
• 合計: 4:48

7:32 根古屋神社
10:10 10:55 兎藪
12:20 獅子吼城址

天候

晴れ（寒気厳しい)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

北杜市須玉町の根古屋神社を目指してその付近を登山口にする

コース状況／危険箇所等

道標は全くない、要所に赤布をあり見逃すと厳しい崖と藪こぎになる。
ルートファンデングにGPSが頼りになる。

その他周辺情報

登山口付近にある根古屋神社は天然記念物に指定されているケヤ木の大木があり一見の価値がある。またそのすぐ上ににある中世の(真田・武田時代)獅子吼(ししこ)城址からの甲斐駒・鋸・鳳凰三山の眺良い良い

ファイル

兎藪看板ピーク.JPG

（更新時刻：2023/12/25 19:00）

写真

12/24 9:26

岩が点在する尾根は歩きづらい

12/24 10:06

樹間から雪の八ヶ岳連峰

12/24 10:13

三角点ピーク、この奥に看板ピークあり

12/24 10:15

三角点ピークの前で

12/24 10:19

兎藪の看板ピーク 手前に三角点ピークあり

12/24 10:19

看板ピーク、

12/24 10:21

看板ピーク前で、後の樹間に瑞牆山が見えた

12/24 10:54

落ち葉のじゅうたんが広がる感じの良い広い尾根

12/24 11:47

12/24 11:48

樹間からの兎藪ブルー

12/24 12:12

雪の八ヶ岳連峰

12/24 12:54

獅子吼城址、ここからの鋸・甲斐駒・鳳凰三山の眺望は圧巻

12/24 12:57

獅子吼城址でまったりとコーヒーをした

撮影機器：

PowerShot SX620 HS CANON

らくらくスマートフォン me F-03K docomo FCNT

感想

mayuyuri

干支の山でずっと気になっていた、何とか滑り込んで今年中の登山となった。
事前に調査していったが赤布を見逃し藪こぎになったり、トレースは薄く、か枯れ葉で埋まっていたりでルートファンデングに戸惑う。GPSは有効であった。
下山後の根古屋神社と獅子吼城址は一見の価値がある。