妙義・金鶏山

2023年12月25日(月) [日帰り]

• GPS: 05:35
• 距離: 4.3km
• 登り: 471m
• 下り: 553m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:14
• 休憩: 0:22
• 合計: 5:36

8:22 スタート地点
10:03 10:06 金鶏山
13:04 13:20 一本杉
13:43 13:45 大人場
13:54 13:55 金鶏橋
13:58 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

コース状況／危険箇所等

落ち葉のつもり方が半端なく、ザラ場と相まって滑りやすいことこの上ない（特に登りはじめ・最終下り）。

その他周辺情報

東雲館で缶ビール乾杯・反省会。

写真

12/25 8:25

金鶏山登山口手前から榛名山。良い一日になるぞこれは！

12/25 8:31

落ち葉積もる急斜面を登るのは難儀だ。

12/25 8:58

可成りの急登だしね(-_-;)

12/25 8:58

30mルンぜ状岩場基点にて見上げる。落ち葉の積もっているところは避けましょう。

12/25 9:41

少し登ると、昨日登った金洞山（鷹戻し）方面が、荒々しく見える。

12/25 9:42

金鶏山途中から、南アルプス方面。富士山が頭出してる。ラッキー！

12/25 9:52

金鶏山山頂にて取り外し可能の山頂標識と共に。

12/25 10:15

表妙義の主要部分が丸見え。

12/25 10:16

榛名山の上に男体山が頭を出してますね。
榛名の左冠雪しているのは上州武尊。

12/25 11:10

金鶏山山頂から一時間余にある岩場トラバース。かっちりしたホールドがないのでお助けロープが渡してある。左でロープをつかみ右で岩を抑えながら通過するのが正解らしい。

12/25 11:35

枯れた林越しの白雲山。やっぱり妙義は冬だなぁ〜(^^♪

12/25 11:40

来し方を振り返る。ホントに鶏冠みたい。

12/25 11:49

今日は間違えないぞと、GPS頼りに進む。
結構急な下り、しかも踏み跡なし。大丈夫か？

12/25 12:05

あ〜、良かった。前回通ったトラバース道との合流点にでる。

12/25 12:53

13時前に下山。誰だ―――！落石したのは<(｀^´)>
って、ワタシでした、ゴメンナサイ。道路脇にかたしておきました。

12/25 13:00

流石日本三大奇景の一つだなぁ〜。

12/25 13:09

さくらの里からの筆頭岩（ローソク岩）。

12/25 13:21

一本杉。ここから大人場を経由して30分歩き、金鶏橋で迎えの車に拾ってもらう。お疲れ様〜〜(^.^)/

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple