ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 631285
全員に公開
沢登り
御在所・鎌ヶ岳

鈴鹿 元越谷

2015年05月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:17
距離
12.6km
登り
714m
下り
712m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:47
休憩
0:20
合計
8:07
8:56
74
10:10
10:30
288
15:18
15:18
101
16:59
16:59
4
17:03
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鈴鹿スカイライン経由で大河原橋へ。橋を渡った先の林道はゲートで封鎖されている上、道も荒れているので無理して侵入せず国道際に止めておいた方が無難。歩いても大した距離では無い。
コース状況/
危険箇所等
コースとしては、へつれば股下を濡らす程度で遡行可能。二つ目の堰堤と元越大滝の巻道に注意すれば他はそれほど問題なく、ロープやスリング等使用せず登れました。とは言うものの、沢登りに必要な最低限の準備はしておくべきだと思います。水沢峠からの下山路が荒れているのでこちらも慎重に。
林道をしばらく進むと封鎖されたゲートがあり、この脇を抜けて先に進みます
2015年05月03日 08:57撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 8:57
林道をしばらく進むと封鎖されたゲートがあり、この脇を抜けて先に進みます
猪足谷林道との分岐を左に進み、しばらく先に行ったところでテープに従って沢に降ります
2015年05月03日 09:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 9:19
猪足谷林道との分岐を左に進み、しばらく先に行ったところでテープに従って沢に降ります
入渓地点
2015年05月03日 09:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/3 9:23
入渓地点
始めはゴーロ地帯を進みます
2015年05月03日 09:28撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 9:28
始めはゴーロ地帯を進みます
一つ目の堰堤は右から巻き
2015年05月03日 09:32撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 9:32
一つ目の堰堤は右から巻き
二つ目の堰堤も右から巻き。急斜面を登ります
2015年05月03日 09:38撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 9:38
二つ目の堰堤も右から巻き。急斜面を登ります
巻き道。足もとが悪いので注意
2015年05月03日 09:41撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 9:41
巻き道。足もとが悪いので注意
下りはロープが残置されています
2015年05月03日 09:45撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 9:45
下りはロープが残置されています
しばらく進むとエメラルドグリーンの釜が。日も射していて、期待通りの素晴らしい風景です。夏なら泳いで取付きたいところですが、ここは右からへつって水際を移動
2015年05月03日 09:53撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/3 9:53
しばらく進むとエメラルドグリーンの釜が。日も射していて、期待通りの素晴らしい風景です。夏なら泳いで取付きたいところですが、ここは右からへつって水際を移動
左岸からへつりはこんな感じで最後の部分には残置ロープあり
2015年05月03日 09:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 9:55
左岸からへつりはこんな感じで最後の部分には残置ロープあり
2015年05月03日 09:57撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/3 9:57
2015年05月03日 09:59撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 9:59
しばらく進むと前方に元越大滝が
2015年05月03日 10:01撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 10:01
しばらく進むと前方に元越大滝が
かなりの迫力ですが、こちらは右手から滝身を避けて木の根を頼りに登ります
2015年05月03日 10:04撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/3 10:04
かなりの迫力ですが、こちらは右手から滝身を避けて木の根を頼りに登ります
滝上から。結構な高度感ですね
2015年05月03日 10:22撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 10:22
滝上から。結構な高度感ですね
2015年05月03日 10:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/3 10:24
上流には庭園のような風景が♪
2015年05月03日 10:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 10:25
上流には庭園のような風景が♪
2015年05月03日 10:28撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 10:28
2015年05月03日 10:29撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 10:29
小滝とエメラルドグリーンの釜が連続して現れます
2015年05月03日 10:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/3 10:31
小滝とエメラルドグリーンの釜が連続して現れます
2015年05月03日 10:33撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 10:33
2015年05月03日 10:37撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 10:37
2015年05月03日 10:39撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 10:39
2015年05月03日 10:40撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 10:40
2015年05月03日 10:43撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 10:43
2015年05月03日 10:46撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 10:46
この辺りがハイライトですかね
2015年05月03日 10:47撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/3 10:47
この辺りがハイライトですかね
ここは右岸をへつりで
2015年05月03日 10:53撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 10:53
ここは右岸をへつりで
この分岐は右へ。水量的には1:2程度なので多い方へ
2015年05月03日 10:54撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 10:54
この分岐は右へ。水量的には1:2程度なので多い方へ
雰囲気が変わってゴーロ地帯に
2015年05月03日 11:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 11:09
雰囲気が変わってゴーロ地帯に
2015年05月03日 11:12撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 11:12
2015年05月03日 11:12撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 11:12
12時前に場所を見繕って昼食
2015年05月03日 11:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 11:25
12時前に場所を見繕って昼食
昼食を終え再出発
2015年05月03日 12:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 12:19
昼食を終え再出発
2015年05月03日 12:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 12:23
上流部は期待していなかった分楽しめました
2015年05月03日 12:29撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 12:29
上流部は期待していなかった分楽しめました
2015年05月03日 12:29撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 12:29
2015年05月03日 12:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 12:31
二段滝を上から
2015年05月03日 12:33撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 12:33
二段滝を上から
2015年05月03日 12:34撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 12:34
2015年05月03日 12:36撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 12:36
2015年05月03日 12:40撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 12:40
透明度抜群の釜!
2015年05月03日 12:47撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/3 12:47
透明度抜群の釜!
沢ガニ
2015年05月03日 12:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/3 12:55
沢ガニ
2015年05月03日 12:57撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 12:57
2015年05月03日 12:58撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 12:58
段々水量も少なくなってきて、本流(前方)はV字状に
2015年05月03日 12:59撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 12:59
段々水量も少なくなってきて、本流(前方)はV字状に
ここは直登しましたが、何気に足場が無くて難しい・・・
2015年05月03日 13:00撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 13:00
ここは直登しましたが、何気に足場が無くて難しい・・・
上から見たところ
2015年05月03日 13:04撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 13:04
上から見たところ
上にも溝状の滝が。岩がつるつるでこちらも何気に怖い
2015年05月03日 13:07撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 13:07
上にも溝状の滝が。岩がつるつるでこちらも何気に怖い
こちらも上から
この後場所を見繕て懸垂下降の練習をしました
2015年05月03日 13:10撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 13:10
こちらも上から
この後場所を見繕て懸垂下降の練習をしました
再出発しましたが、次第にルートが荒れ始めます
2015年05月03日 14:06撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 14:06
再出発しましたが、次第にルートが荒れ始めます
岩に乗るのは危険なので右手から
2015年05月03日 14:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 14:09
岩に乗るのは危険なので右手から
随分水量は減ってしまいました
2015年05月03日 14:13撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 14:13
随分水量は減ってしまいました
2015年05月03日 14:16撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 14:16
源流の雰囲気が良い感じ
2015年05月03日 14:34撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 14:34
源流の雰囲気が良い感じ
稜線まであと少し!
2015年05月03日 14:37撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 14:37
稜線まであと少し!
結果、藪漕ぎすることなく稜線の登山道に出ることが出来ました
こちらで沢装束を解いてスニーカーに履き替えました
2015年05月03日 14:40撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 14:40
結果、藪漕ぎすることなく稜線の登山道に出ることが出来ました
こちらで沢装束を解いてスニーカーに履き替えました
稜線に出た後、左(北)方向の水沢峠を目指します
2015年05月03日 15:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:02
稜線に出た後、左(北)方向の水沢峠を目指します
奇岩が良い感じ
2015年05月03日 15:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 15:02
奇岩が良い感じ
前方に見えているのが宮越山でしょうか
2015年05月03日 15:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 15:09
前方に見えているのが宮越山でしょうか
水沢峠の分岐に到着
2015年05月03日 15:13撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:13
水沢峠の分岐に到着
大河原橋方面へ
2015年05月03日 15:13撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:13
大河原橋方面へ
こちらの登山道はかなり荒れています
2015年05月03日 15:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:19
こちらの登山道はかなり荒れています
2015年05月03日 15:26撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:26
林道の終点部に出ました
2015年05月03日 15:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:31
林道の終点部に出ました
橋が土石流で流され壊れています
2015年05月03日 15:45撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:45
橋が土石流で流され壊れています
2015年05月03日 15:47撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:47
この林道は新しそうなんですが、至る所で崩壊してました
2015年05月03日 15:47撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:47
この林道は新しそうなんですが、至る所で崩壊してました
退屈な林道歩きを終えやっとゲート
2015年05月03日 16:48撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 16:48
退屈な林道歩きを終えやっとゲート

感想

折角のGWと言うことで、先週に引き続き沢登りに出かけてきました
今回の行き先は鈴鹿の元越谷で、久々に先輩と同行。

正直、どこにするか悩んだのですが、まだ水も冷たいので泳ぎ要素が少なくて済みそうな場所・・・と言うことで、色々悩んだ末こちらにお出かけすることにしました。
こちらは我が家から若干遠いので、何時もより少し早目の7時少し前に出発。三重県側から鈴鹿スカイラインを進み、混雑している御在所岳周辺を超え大河原橋を目指します。で、8:30頃到着したのですが、事前情報から無理に林道に車を乗り入れずに、橋を少し過ぎた辺りにある駐車スペースに車を停め、早速準備を済ませて8:45頃のスタートとなりました。

林道をしばらく進むと封鎖されたゲートがあり、この脇を抜けて先に進みます。で、猪足谷林道との分岐を左に進み、しばらく先に行ったところでテープに従って沢に降ります。丁度予定通りの位置だった模様で、早速遡行開始。今日の天気予報は曇りだったのですが、日も射しており幸先の良いスタートです

事前の下調べ通り、一つ目の堰堤は難なく右から巻けたのですが、二つ目の堰堤はかなりの高巻きが必要でした。右側(左岸)を手前から踏み跡を辿りつつ、急斜面を進むと下りはロープが残置されていました。結構高い位置まで巻くので慎重に・・・結果問題ありませんでしたが要注意ですね。

しばらく進むとエメラルドグリーンの釜が・・・日も射していて、期待通りの素晴らしい風景です♪夏なら泳いで取付きたいところですが、ここは右からへつって水際を移動。最後の登り部分には残置ロープがありましたので特に問題なし。

しばらく進むと、沢沿いに左へ曲がったところで、前方に本日のハイライトである元越大滝が見えました。思ったほど水量は多く無さそうでしたが、結構な大きさで近くから見るとさらに迫力あり。と言う訳で、こちらも前情報通り右側から木の根を頼りに進みます。
が、結果高上りしすぎてしまった模様で、気づけば落ち口の上に・・・そのまま先に進むか悩みつつ、滝上のコースをショートカットするのも勿体無いので、少し戻ると落ち口に降りることが出来て一安心(;^_^A もっと滝身のそばを登るべきだったのかな?
上から見る大滝は高度感満点でした。が、初心者向けと言う記載の割には難易度が高そうな感じ(まあ、ルートを外したと言うだけの話ではありますが)

この先は「庭園」との表現がされていたの通り、白い岩肌を小滝が連続しており、素晴らしい風景が続いていました。どの釜もエメラルドグリーンに輝いていて良い感じです。

で、しばらく進んだところで分岐に差し掛かり、こちらを右に進みます。水量的には1:2位ですので、多い方に進めば問題なし。この先は、先ほどまでの花崗岩主体の沢から黒っぽい石もまじるゴーロに変わり、また違った雰囲気がありました。

しばらく進んだところで、11:30分を過ぎたので場所を見繕って昼食をとることに。今回の昼食は前回と同じく、賞味期限が切れそうなAMANOの親子丼と豚汁。相変わらずフリーズドライとは思えない味で満足♪

こちらで1時間程休憩を取った後、12:20分頃再出発。水量は段々少なくなっていきますが、相変わらずの透明度と小滝が連続してそれなりに良い感じです。元越大滝の後の小滝が連続する部分が核心だと思っていたので、これは嬉しい誤算でした。

仏谷との分岐を左に進んだところで溝状の滝が連続して現れます。今日はここまで積極的に直登していないものの、ここは高巻くわけにもいかないので、滝身を積極的に進みます。が、大したこと無さそうに見えてそれなりに手強い・・・
二つ目の溝状滝も水量は大したことが無いものの、手がかりが無い上につるつるで怖かった・・・先輩が先行したのでチャレンジしたら、思いのほか問題なく登れました

この先は段々沢も荒れ始め、溝にはまった岩を登ります。何気に難易度が高めな気がするのは気のせいでしょうか・・・?核心部は過ぎてるので大したことは無いだろうとなめてましたが、思ったより登り応えがありました。

しばらく進むと沢も枯れ始めて段々水も無くなります。ここまでこれば、稜線まではあと少し。で、特に藪漕ぎも無く稜線には4:40頃到着。沢装束を解いて運動靴に履き替え、ルートを北(左)に進み水沢峠を目指し15:10頃に水沢峠に到着。ここから、左手に進み大河原橋を目指して戻れば良いのですが、この先登山道が荒れていて、特に始めのうちは道が思ったより不明瞭でした。結局、車に戻ったのは17:00で、思ったより時間がかかりましたねσ(´-ω-`;)

途中、懸垂下降の練習なんかもしてましたので思ったより時間がかかりましたが、お出かけした甲斐のある、満足度の高い沢登りになりました。今シーズンはこれで2回目となり、良いペースでお出かけ出来てますので、このまま沢中心で出撃できると良いなぁ・・・と言う訳で、元越谷の遡行記録でした

以下ブログです
http://blogs.yahoo.co.jp/kappa_324/17527489.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:601人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら