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Yamareco

記録ID: 6317450
全員に公開
雪山ハイキング
九州・沖縄

雪たっぷり!はじめましての九州脊梁・国見岳(熊本県最高峰)

2023年12月29日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:20
距離
15.1km
登り
1,172m
下り
1,164m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:51
休憩
0:29
合計
8:20
8:55
14
スタート地点
9:09
9:13
81
10:34
10:41
23
11:04
11:05
106
12:51
12:52
49
13:41
13:52
20
14:12
14:13
91
15:44
15:44
16
16:00
16:02
62
17:04
17:06
9
17:15
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御船ICで九州道を降りて、R445で平家山登山口手前の駐車スペースへ。
道路状況等は写真のコメントに詳しく記載。
コース状況/
危険箇所等
平家山までの登山道は、渡渉2か所、トラバース道や倒木の下をくぐったりする箇所あり。
中腹から山頂まで伐採地の直登が続くが、雨降り後などはズルズル滑って大変だと思われる。(実際下りは滑りまくった)
平家山から国見岳への稜線は、雪があったので状況は不明も、恐らく歩きやすく、迷いそうな箇所もほぼない。
「酷道」と言われるR445
特にこの区間は幅が狭く、さらにクリスマス寒波でアイスバーンになっていて、神経使った
「酷道」と言われるR445
特にこの区間は幅が狭く、さらにクリスマス寒波でアイスバーンになっていて、神経使った
二本杉を過ぎるとR445の道幅も広くなり走りやすくなった
しかしそこから平家山登山口まで、R445よりもさらに酷い道だった・・・
二本杉を過ぎるとR445の道幅も広くなり走りやすくなった
しかしそこから平家山登山口まで、R445よりもさらに酷い道だった・・・
R445、こんな感じの狭い登りが10kmほど続く
アイスバーン多く、帰りの下り道がこの段階ですでに心配になった
2023年12月29日 07:48撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/29 7:48
R445、こんな感じの狭い登りが10kmほど続く
アイスバーン多く、帰りの下り道がこの段階ですでに心配になった
つらら、デカい
2023年12月29日 07:49撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/29 7:49
つらら、デカい
二本杉峠展望所を過ぎた先、道が広くなって少しホッとした
2023年12月29日 08:01撮影 by  iPhone 13, Apple
12/29 8:01
二本杉峠展望所を過ぎた先、道が広くなって少しホッとした
山々に朝日にが
2023年12月29日 08:05撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/29 8:05
山々に朝日にが
平家山登山口へは、ここを左側、平家荘方面にあがる
二本杉峠からこの分岐までの下りはほぼ2車線あり、安心して運転できた
2023年12月29日 08:14撮影 by  iPhone 13, Apple
12/29 8:14
平家山登山口へは、ここを左側、平家荘方面にあがる
二本杉峠からこの分岐までの下りはほぼ2車線あり、安心して運転できた
くねくね道の先にある交差点
まず左折、平家荘の方向とは逆に登り、すぐ先を右折
2023年12月29日 08:19撮影 by  iPhone 13, Apple
12/29 8:19
くねくね道の先にある交差点
まず左折、平家荘の方向とは逆に登り、すぐ先を右折
この写真では左側へ
2023年12月29日 08:19撮影 by  iPhone 13, Apple
12/29 8:19
この写真では左側へ
狭い1本道がしばらく続く
この先に現れる落石・倒木だらけのでこぼこ道、そして凍結路を思うと、ここは天国のような感じ
2023年12月29日 08:23撮影 by  iPhone 13, Apple
12/29 8:23
狭い1本道がしばらく続く
この先に現れる落石・倒木だらけのでこぼこ道、そして凍結路を思うと、ここは天国のような感じ
分岐から20分、大きな落石や倒木を避けながら、ようやく駐車スペースに到着
2023年12月29日 08:38撮影 by  iPhone 13, Apple
12/29 8:38
分岐から20分、大きな落石や倒木を避けながら、ようやく駐車スペースに到着
この広い場所が車で行ける最終地点
こういう登山口に行きたくてジムニーを買ったけど、実際行ってみると、楽にたどり着く登山口の方が何倍も良いと思った(笑)
2023年12月29日 08:40撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/29 8:40
この広い場所が車で行ける最終地点
こういう登山口に行きたくてジムニーを買ったけど、実際行ってみると、楽にたどり着く登山口の方が何倍も良いと思った(笑)
さて、車を停めた場所の左手から、しばらく林道をあるく
2023年12月29日 08:54撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/29 8:54
さて、車を停めた場所の左手から、しばらく林道をあるく
2023年12月29日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/29 8:57
15分ほどで平家山登山口到着
2023年12月29日 09:08撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/29 9:08
15分ほどで平家山登山口到着
ひとつめの渡渉ポイント後の狭いトラバース
雪で濡れた地面がすべるので慎重に・・・
2023年12月29日 09:12撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/29 9:12
ひとつめの渡渉ポイント後の狭いトラバース
雪で濡れた地面がすべるので慎重に・・・
ふたつめの渡渉ポイント
2023年12月29日 09:20撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/29 9:20
ふたつめの渡渉ポイント
こういうの嬉しい
2023年12月29日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/29 9:39
こういうの嬉しい
青空に向かって直登
帰りは雪が解けてズルズルになってるんだろうな・・・(正解でした)
2023年12月29日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/29 9:55
青空に向かって直登
帰りは雪が解けてズルズルになってるんだろうな・・・(正解でした)
2023年12月29日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/29 10:12
きらきら
2023年12月29日 10:14撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/29 10:14
きらきら
ひたすら直登
2023年12月29日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/29 10:20
ひたすら直登
かなり登ってきた
2023年12月29日 10:28撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/29 10:28
かなり登ってきた
ピークっぽい
2023年12月29日 10:32撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/29 10:32
ピークっぽい
平家山でした
2023年12月29日 10:33撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/29 10:33
平家山でした
うさちゃんの足跡
2023年12月29日 10:45撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/29 10:45
うさちゃんの足跡
阿蘇山みえた
2023年12月29日 10:47撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/29 10:47
阿蘇山みえた
キラーン
2023年12月29日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/29 10:51
キラーン
後平家山
2023年12月29日 11:03撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/29 11:03
後平家山
このあたりはトレースもあって歩きやすかった
2023年12月29日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/29 11:15
このあたりはトレースもあって歩きやすかった
あれが国見岳かな?(正解でした)
ここからトレースなく、自分で切り拓くことに
2023年12月29日 11:30撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/29 11:30
あれが国見岳かな?(正解でした)
ここからトレースなく、自分で切り拓くことに
この案内板は随所にあり
2023年12月29日 11:45撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/29 11:45
この案内板は随所にあり
広河原登山口分岐に到着
2023年12月29日 12:10撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/29 12:10
広河原登山口分岐に到着
自分を鼓舞しながらツボ足でがんばって登ってきた
2023年12月29日 12:10撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/29 12:10
自分を鼓舞しながらツボ足でがんばって登ってきた
動物たちが楽しそうにわちゃわちゃしてる様子が伝わってくる
数日前のものと思われるスノーシューの跡はあるが、この先も自分で切り拓くしかなさそう
2023年12月29日 12:20撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/29 12:20
動物たちが楽しそうにわちゃわちゃしてる様子が伝わってくる
数日前のものと思われるスノーシューの跡はあるが、この先も自分で切り拓くしかなさそう
ツボ足はじめて1.5時間
時折見える眺めに癒され
2023年12月29日 12:58撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/29 12:58
ツボ足はじめて1.5時間
時折見える眺めに癒され
ツボ足はじめて2時間、設定したタイムリミット13:30になった
が、目の前に頂上が見えているので、先に進むことにした
2023年12月29日 13:29撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/29 13:29
ツボ足はじめて2時間、設定したタイムリミット13:30になった
が、目の前に頂上が見えているので、先に進むことにした
頂上直下の吹き溜まりにはまり、10分近くかかって直下へ
2023年12月29日 13:37撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/29 13:37
頂上直下の吹き溜まりにはまり、10分近くかかって直下へ
国見岳、登頂!やったー!
360度の大展望&青空、最高!
2023年12月29日 13:40撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/29 13:40
国見岳、登頂!やったー!
360度の大展望&青空、最高!
北側の眺望
左から、阿蘇・中岳、高岳、根子岳
その奥にくじゅう連山
2023年12月29日 13:40撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/29 13:40
北側の眺望
左から、阿蘇・中岳、高岳、根子岳
その奥にくじゅう連山
西側の眺望
雲海の先に、長崎の雲仙岳
溶岩ドームもきれいに見えてる
2023年12月29日 13:40撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/29 13:40
西側の眺望
雲海の先に、長崎の雲仙岳
溶岩ドームもきれいに見えてる
南側の眺望
韓国岳、高千穂峰の霧島連山
2023年12月29日 13:40撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/29 13:40
南側の眺望
韓国岳、高千穂峰の霧島連山
南東側の眺望
大崩山とかだろうか、方向的にはそのあたり
2023年12月29日 13:40撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/29 13:40
南東側の眺望
大崩山とかだろうか、方向的にはそのあたり
北東側の眺望
祖母山、傾山
2023年12月29日 13:41撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/29 13:41
北東側の眺望
祖母山、傾山
そして、歩いてきた山々、北側全景
こんなに素晴らしい眺望なのに、この日平家山から国見岳のルートを歩いたのは自分ひとりだけだった
2023年12月29日 13:41撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/29 13:41
そして、歩いてきた山々、北側全景
こんなに素晴らしい眺望なのに、この日平家山から国見岳のルートを歩いたのは自分ひとりだけだった
ひさしぶりにやってみたくなり
2023年12月29日 13:57撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/29 13:57
ひさしぶりにやってみたくなり
自分のトレースをひたすらたどって
2023年12月29日 14:00撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/29 14:00
自分のトレースをひたすらたどって
元来た道を戻る
2023年12月29日 14:16撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/29 14:16
元来た道を戻る
平家山から少し下ったところからの国見岳
ここまで2時間以上かかった・・・
2023年12月29日 16:06撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/29 16:06
平家山から少し下ったところからの国見岳
ここまで2時間以上かかった・・・
予想通り雪が溶けてズルズルになってる
2023年12月29日 16:06撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/29 16:06
予想通り雪が溶けてズルズルになってる
ココで両足と突いたストックまですべってしまい、なすすべもなく転んでどろんこに
そのまま転がり落ちなくて良かった
2023年12月29日 16:32撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/29 16:32
ココで両足と突いたストックまですべってしまい、なすすべもなく転んでどろんこに
そのまま転がり落ちなくて良かった
そろそろ陽が沈みそう
2023年12月29日 16:46撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/29 16:46
そろそろ陽が沈みそう
登山口まで戻ってきた
2023年12月29日 17:05撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
12/29 17:05
登山口まで戻ってきた
少し駆け足で駐車スペースまで
この先、登山よりもさらに気が抜けないアイスバーンな酷い道を慎重に慎重に運転して、心底ヘトヘトになった
2023年12月29日 17:14撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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12/29 17:14
少し駆け足で駐車スペースまで
この先、登山よりもさらに気が抜けないアイスバーンな酷い道を慎重に慎重に運転して、心底ヘトヘトになった

感想

2023年の山納めは、熊本県の最高峰・国見岳。はじめましての九州脊梁。

クリスマス寒波の雪はまだ少し残ってるかな?溶けてべちゃべちゃ泥んこ祭りかな?って思いながら、念のためヤマレコやYAMAPで確認するも、うわさに聞く登山口までのアクセスの悪さからか直近のレコが見当たらず、雪の状況がまったくわからない。そこでチェーンスパイクだけ持って出発。正直、南国熊本県の雪山だから、と舐めてました。

平家山登山口までのアクセスは写真のコメントどおり。ようやくたどり着いた登山口から雪があり、持ってきた装備はほぼ何もないのと同じ状態なのに、テンションだけは上がる。平家山山頂まではCTとの比較でだいたいいつもの感じで早めに到着。

平家山の先、国見岳までの稜線歩きは、陽があたって雪が溶けてると勝手に思い込んでいたが、実際にはそんなことはなく。それどころか、国見岳に近づくにつれて雪も深くなり、しかも後平家山を少し過ぎた先あたりからは完全にトレースがなかった。いつものペースではまったく進めない状況に。

そこで、国見岳登頂のタイムリミットを約2時間後の13:30と決め、とりあえずツボ足で前へと進む。登山道はまったく凍っておらず、面白いようにずぼずぼ埋まる。この日のコンディションであれば、アイゼンは不要、しかしスノーシューかワカンは必須だった。スノーシューがあるとルンルンなスノーハイクを楽しめたに違いない。

そのうち、膝下くらいの雪だったのが、ところどころ腿まで埋まるようになり、雪から脱出するのもひと苦労となる。そしてほかの登山者は誰もいない。完全にひとりぼっちな雪山をツボ足でひとりラッセル。目の前に見えてる国見岳が本当に遠くに感じ、タイムリミット前にあきらめて撤退しようかと考えるほど。

ようやく山頂直下にたどり着き、ずぼずぼ埋まる雪のない岩をよじ登って国見岳山頂へ。ここまでの苦労が一気に吹き飛ぶ、九州を代表する山々を一望できる大展望にひとり歓喜。設定したタイムリミットは少し過ぎていて、早く戻らないと日が暮れると思いつつも、10分ほど誰もいないひとりぼっちの山頂を楽しんだ。

下山は自分でつけたトレースをたどって戻る。とはいえ、これまた相当な時間がかかり、平家山からの急な下りは予想通りべちゃくちゃズルズルで、時間をかけて慎重に下る。結局17時過ぎに下山。

登山口までの道路状況、予想以上に残っていた雪、そしてほかの登山者がまったくいない山、出会った生き物は鹿4頭のみ。ある程度、事前に想定出来たはずなのに、何とかなるだろうという軽い気持ちで山納めを実行してしまい、反省の多い山行になった。この経験は次からしっかり活かそうと心に誓った。

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コメント

12月28日にトライしましたが、後平家から先の国見岳を見ながらの下り付近で時間切れを感じて断念しました。登頂、おめでとうございます。今回、尾鈴山、国見岳、傾山、大崩山、英彦山の5山を登る為に九州遠征しましたが、他の4つは登頂出来たので、また国見岳に再チャレンジします。
2024/1/2 20:10
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1
kaikingさん、コメントありがとうございます。
石川県なのですね。大きな地震が続いていますが大丈夫でしょうか?早く落ち着きますようにと、切に願っています。
さて、29日に歩いた際、後平家から先の下りで引き返したと思われるトレースが2つほどありました。そのうちのおひとりなのですね。ハッキリ残っていたのは6本爪アイゼンでした。
その5座だと、二百?三百?名山のチャレンジでしょうか?石川県からだと遠くて大変かと思いますが、またいつの日か、九州の山々を楽しまれてくださいね。
2024/1/3 9:32
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1
keiさん、返信ありがとうございます。200、300チャレンジです。
1月1日に家に帰って、一段落したら、震度5強(金沢)でびっくりしました。
能登は大変です。お心遣い感謝致します。
2024/1/3 22:49
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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