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記録ID: 6330919
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

【初詣は奥久慈男体山】西金駅〜男体山〜月居山〜生瀬富士

2024年01月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:04
距離
26.9km
登り
1,574m
下り
1,555m

コースタイム

日帰り
山行
7:22
休憩
1:42
合計
9:04
距離 26.9km 登り 1,574m 下り 1,574m
6:42
6:58
9
7:07
7:08
53
西金駅
8:04
8:05
3
大円地駐車場
8:08
8:16
3
大円地山荘前
9:18
9:26
30
9:56
10:10
10
10:20
10:22
41
11:03
21
11:31
11:35
10
12:24
12:29
14
12:43
13:00
14
13:14
13:15
2
13:17
13:19
13
13:32
13:37
6
13:43
13:44
36
14:20
14:21
15
14:36
14:43
3
15:19
15:20
3
15:23
町営無料第一駐車場
天候 曇りのち雨(風はほとんど無く,この時期としてはかなり暖かかったです。)
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
・ 袋田滝本町営無料第一駐車場にクルマを駐車し,JR水郡線の袋田駅まで徒歩で移動。袋田駅6時58分発の列車に乗車して西金駅にて下車し,そこから男体山登山口まで車道を歩いて,男体山〜月居山〜生瀬富士と縦走しました。
・ 袋田駅からの上り列車発車時刻は始発が05:10,そのあとは05:46,06:38,06:58となっています。西金駅までの乗車運賃は210円ですが,12月30日から1月3日までは乗車券の販売を休止しており,西金駅でも運賃精算できませんでした。後日,男体山トレーニングに出かけるときにでも,精算するつもりです。
コース状況/
危険箇所等
・ 指導標やお助けロープなども数多く設置されており,ルート全体を通して良く整備されています。ただしクサリ場の連続する男体山健脚コースの登りと,生瀬富士山頂付近のロープ場の急斜面は,転落に要注意。
・ 男体山〜月居山の縦走路は,アップダウンが多く,距離も約6kmと長いので意外に時間がかかります。今回の私の場合,3時間ほどかかっています。
・ なお,この記録では「距離26.9km」と表示されていますが,そのうち7.7kmは水郡線乗車区間ですので,実際の歩行距離は19km程度です。
クルマを町営無料第一駐車場に駐車し,袋田駅を目指して6時18分に歩き出しました。
2024年01月02日 06:18撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/2 6:18
クルマを町営無料第一駐車場に駐車し,袋田駅を目指して6時18分に歩き出しました。
2019年の台風19号豪雨災害で流出し,架け替えられた第6久慈川橋梁を渡る水郡線の車両。乗車するつもりだった袋田駅6時38分発の列車が目の前を通過していきました。ガックリ。
2024年01月02日 06:37撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/2 6:37
2019年の台風19号豪雨災害で流出し,架け替えられた第6久慈川橋梁を渡る水郡線の車両。乗車するつもりだった袋田駅6時38分発の列車が目の前を通過していきました。ガックリ。
袋田駅に到着。
2024年01月02日 06:46撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 6:46
袋田駅に到着。
なんと,12月30日から1月3日までは,乗車券の販売を休止しているとのこと。仕方なく,乗車駅証明書を手にして乗ることにしました。
2024年01月02日 06:48撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/2 6:48
なんと,12月30日から1月3日までは,乗車券の販売を休止しているとのこと。仕方なく,乗車駅証明書を手にして乗ることにしました。
6時58分発の列車が到着。これに乗り込みました。
2024年01月02日 06:58撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 6:58
6時58分発の列車が到着。これに乗り込みました。
西金駅で下車。210円の乗車運賃を精算しようとしても,誰もおらず,精算機もありません。仕方なく,そのまま登山口へと歩き始めます。
2024年01月02日 07:09撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 7:09
西金駅で下車。210円の乗車運賃を精算しようとしても,誰もおらず,精算機もありません。仕方なく,そのまま登山口へと歩き始めます。
普段はクルマで走る道を,のんびりと歩きます。遠くに奥久慈の岩稜が見えています。
2024年01月02日 07:13撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 7:13
普段はクルマで走る道を,のんびりと歩きます。遠くに奥久慈の岩稜が見えています。
古分屋敷駐車場手前から奥久慈の岩稜を仰ぐ。
2024年01月02日 08:00撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 8:00
古分屋敷駐車場手前から奥久慈の岩稜を仰ぐ。
男体山登山口駐車場に到着。クルマは4台駐車していました。西金駅を歩き始めて,ここまで55分かかりました。
2024年01月02日 08:04撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 8:04
男体山登山口駐車場に到着。クルマは4台駐車していました。西金駅を歩き始めて,ここまで55分かかりました。
大円地山荘前でフリースの下に着ていた薄手セーターを脱ぎ,スパッツを装着。
2024年01月02日 08:16撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 8:16
大円地山荘前でフリースの下に着ていた薄手セーターを脱ぎ,スパッツを装着。
健脚コースのクサリ場を登って行きます。
2024年01月02日 08:41撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 8:41
健脚コースのクサリ場を登って行きます。
展望岩場の上から南側を見下ろす。
2024年01月02日 08:47撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/2 8:47
展望岩場の上から南側を見下ろす。
ズームアップ。奥に筑波山。左手前の二つのピークは上高塚山と下高塚山。
2024年01月02日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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1/2 8:47
ズームアップ。奥に筑波山。左手前の二つのピークは上高塚山と下高塚山。
男体山の山頂を仰ぐ。
2024年01月02日 08:50撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 8:50
男体山の山頂を仰ぐ。
いくつものクサリ場を登って行きます。
2024年01月02日 09:07撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 9:07
いくつものクサリ場を登って行きます。
東屋のところを通過。
2024年01月02日 09:14撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/2 9:14
東屋のところを通過。
奥久慈男体山の山頂神社に到着。
2024年01月02日 09:18撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 9:18
奥久慈男体山の山頂神社に到着。
賽銭箱にお賽銭を入れ,二礼二拍手一礼で初詣の参拝をしました。
2024年01月02日 09:19撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 9:19
賽銭箱にお賽銭を入れ,二礼二拍手一礼で初詣の参拝をしました。
西側の眺め。曇っていて奥日光や高原山は見えませんでした。
2024年01月02日 09:21撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 9:21
西側の眺め。曇っていて奥日光や高原山は見えませんでした。
南側の眺め。
2024年01月02日 09:21撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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南側の眺め。
東側の眺め。岩稜縦走路が続いています。
2024年01月02日 09:22撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 9:22
東側の眺め。岩稜縦走路が続いています。
NHKのテレビ中継塔がある山頂部。
2024年01月02日 09:22撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 9:22
NHKのテレビ中継塔がある山頂部。
山頂の標識。このときは薄日が射していて,天候回復を期待したのですが,かなわず。
2024年01月02日 09:24撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 9:24
山頂の標識。このときは薄日が射していて,天候回復を期待したのですが,かなわず。
標識の先の539mピークにて休憩。
2024年01月02日 09:55撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 9:55
標識の先の539mピークにて休憩。
白木山方面への分岐となる見返坂に到着。
2024年01月02日 10:20撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 10:20
白木山方面への分岐となる見返坂に到着。
見返坂から100mほど下ると,架橋された谷間のようなところを通過しますが,ここには水場があります(振り返って撮影)。
2024年01月02日 10:33撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 10:33
見返坂から100mほど下ると,架橋された谷間のようなところを通過しますが,ここには水場があります(振り返って撮影)。
ここは尾根を進まずにピンクテープを頼りにトラバース。
2024年01月02日 10:46撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/2 10:46
ここは尾根を進まずにピンクテープを頼りにトラバース。
456mピーク。迷い込みやすいところには,通行止めのロープが張られています。
2024年01月02日 11:03撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/2 11:03
456mピーク。迷い込みやすいところには,通行止めのロープが張られています。
足場が悪く,滑りやすいところには,お助けロープ。(振り返って撮影)
2024年01月02日 11:18撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 11:18
足場が悪く,滑りやすいところには,お助けロープ。(振り返って撮影)
水根ルートとの分岐を通過。
2024年01月02日 11:24撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 11:24
水根ルートとの分岐を通過。
第二展望台に到着。
2024年01月02日 11:31撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 11:31
第二展望台に到着。
第二展望台からの眺め。
2024年01月02日 11:32撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 11:32
第二展望台からの眺め。
正面のピークは,第一展望台のある鍋転山。
2024年01月02日 11:40撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/2 11:40
正面のピークは,第一展望台のある鍋転山。
第一展望台に到着。
2024年01月02日 11:45撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 11:45
第一展望台に到着。
第一展望台からの眺め。
2024年01月02日 11:46撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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第一展望台からの眺め。
月居山を目指して細い尾根を進む。
2024年01月02日 11:57撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 11:57
月居山を目指して細い尾根を進む。
この分岐は,右に下れば安全なトラバースルートですが,今回は展望の良い左の岩稜ルートを進みました。
2024年01月02日 12:14撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/2 12:14
この分岐は,右に下れば安全なトラバースルートですが,今回は展望の良い左の岩稜ルートを進みました。
この岩場を登って行きます。
2024年01月02日 12:15撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 12:15
この岩場を登って行きます。
西側の展望が広がります。
2024年01月02日 12:16撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 12:16
西側の展望が広がります。
その先から,先ほどの岩稜ピークを振り返る。
2024年01月02日 12:17撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/2 12:17
その先から,先ほどの岩稜ピークを振り返る。
さらに急登を登ると,月居城跡に到着。
2024年01月02日 12:23撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 12:23
さらに急登を登ると,月居城跡に到着。
すぐ先が山頂です。
2024年01月02日 12:24撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 12:24
すぐ先が山頂です。
鐘撞堂。
2024年01月02日 12:34撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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鐘撞堂。
長い階段を登る。
2024年01月02日 12:40撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/2 12:40
長い階段を登る。
山王山を過ぎ,生瀬富士の眺めが良いポイントでランチ休憩。
2024年01月02日 12:50撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 12:50
山王山を過ぎ,生瀬富士の眺めが良いポイントでランチ休憩。
奥の滝山荘脇から滝川を渡渉します。
2024年01月02日 13:16撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/2 13:16
奥の滝山荘脇から滝川を渡渉します。
この渡り板の設置は,ありがたいです。
2024年01月02日 13:17撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/2 13:17
この渡り板の設置は,ありがたいです。
カウンターのところには,正月らしく門松が飾られていました。
2024年01月02日 13:19撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 13:19
カウンターのところには,正月らしく門松が飾られていました。
これから歩く立神山方面の山並みを望む。左下は袋田温泉街。
2024年01月02日 13:28撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 13:28
これから歩く立神山方面の山並みを望む。左下は袋田温泉街。
滝のぞきから袋田の滝を見下ろす。
2024年01月02日 13:34撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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1/2 13:34
滝のぞきから袋田の滝を見下ろす。
上り坂が続きます。
2024年01月02日 13:56撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 13:56
上り坂が続きます。
雨が降り始めたので,ザックカバーを装着し,雨具を着ました。
2024年01月02日 14:08撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/2 14:08
雨が降り始めたので,ザックカバーを装着し,雨具を着ました。
立神山の山頂に到着。
2024年01月02日 14:20撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2
1/2 14:20
立神山の山頂に到着。
立神山から生瀬富士を望む。
2024年01月02日 14:21撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/2 14:21
立神山から生瀬富士を望む。
生瀬富士山頂手前のロープ場
2024年01月02日 14:31撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/2 14:31
生瀬富士山頂手前のロープ場
ロープ場の急登が続く。
2024年01月02日 14:32撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 14:32
ロープ場の急登が続く。
これを越えれば山頂標識。
2024年01月02日 14:34撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 14:34
これを越えれば山頂標識。
生瀬富士山頂標識のところに到着。本当の山頂は東側の岩稜を進んだところにありますが,先月歩いているのと,雨の中で岩場を往復したくなかったので,今回はパス。
2024年01月02日 14:36撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 14:36
生瀬富士山頂標識のところに到着。本当の山頂は東側の岩稜を進んだところにありますが,先月歩いているのと,雨の中で岩場を往復したくなかったので,今回はパス。
お助けロープのある岩場の下り。
2024年01月02日 14:40撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 14:40
お助けロープのある岩場の下り。
ロングトレイルとの合流点。ここを左に下ります。
2024年01月02日 14:46撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/2 14:46
ロングトレイルとの合流点。ここを左に下ります。
ロープの張られた急な下りが続きます。
2024年01月02日 14:49撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1
1/2 14:49
ロープの張られた急な下りが続きます。
生瀬富士登山口に出ました。
2024年01月02日 15:19撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/2 15:19
生瀬富士登山口に出ました。
町営無料第一駐車場に戻りました。
2024年01月02日 15:22撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2
1/2 15:22
町営無料第一駐車場に戻りました。

感想

・ 正月2日に,令和6年の初詣登山として奥久慈男体山山頂神社に参拝し,そこから月居山〜生瀬富士と縦走してきました。
・ 昨年11月に娘の里帰り出産で孫娘が生まれ,そのサポートのため,なかなかロングルートの登山ができていなかったのですが,正月ならばそれも可能ということで,今回は少し長い距離を歩こうと,水郡線も活用しての奥久慈縦走を敢行することができました。
・ 天候のほうは,残念ながら曇りから雨となり,良い展望を楽しむことはできなかったものの,令和6年最初の登山は久し振りの男体山〜月居山ルートを縦走。しかも,西金駅から男体山登山口までは初めて歩いてのアプローチで,山里風景がとても新鮮でした。
・ 立神山の手前からは雨に降られましたが,趣のあるしとしと雨。こんな雨の中の登山も味なものですね。
・ それにしても正月早々,能登半島において震度7に達する大地震が発生し,これまでに石川県内での死者が73人に達し,被害はさらに拡大する見込みとのこと。お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに,被害に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。

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体力レベル
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