今日は出羽三山信仰圏の南のほう,足利市は旧彦谷村に勧請された(1820年らしいです)出羽三山をお参りします。こちらは江戸後期に栃木が真言系湯殿山諸寺の勢力圏だった背景から湯殿山のお祀りが中心になっています。
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今日は出羽三山信仰圏の南のほう,足利市は旧彦谷村に勧請された(1820年らしいです)出羽三山をお参りします。こちらは江戸後期に栃木が真言系湯殿山諸寺の勢力圏だった背景から湯殿山のお祀りが中心になっています。
皆さんレコで紹介される自治会館敷地の案内図。右下に駐車利用時の注意が書いてありました。「表登山口」に進みましょう。ひとつのお山で彦谷と粟谷の両側から別々に二重に勧請されて,200年後の今もだいじにされている三山祠はどんな場所でしょう。わくわく。
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皆さんレコで紹介される自治会館敷地の案内図。右下に駐車利用時の注意が書いてありました。「表登山口」に進みましょう。ひとつのお山で彦谷と粟谷の両側から別々に二重に勧請されて,200年後の今もだいじにされている三山祠はどんな場所でしょう。わくわく。
川沿いに向かう湯殿山。三山形をしています。三山の祠のある山頂は右端のピークです。三角点のある肩のところはこの角度では見えてません。露岩があちこちに。中央のピーク下の露岩はクライミング対象になっているようです。
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1/4 11:43
川沿いに向かう湯殿山。三山形をしています。三山の祠のある山頂は右端のピークです。三角点のある肩のところはこの角度では見えてません。露岩があちこちに。中央のピーク下の露岩はクライミング対象になっているようです。
途中のお寺さんの下に集められた庚申塔や馬頭観音様のなかに一基,「奉/順礼百箇度供養塔 寛保二年(1742)」が気になりました。当地への三山の勧請の80年前,百回お参りとはどこへ?となりますが,当村から交替で出した本来の湯殿山への参詣が延べ百人に達した,ということなのかなぁ。
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途中のお寺さんの下に集められた庚申塔や馬頭観音様のなかに一基,「奉/順礼百箇度供養塔 寛保二年(1742)」が気になりました。当地への三山の勧請の80年前,百回お参りとはどこへ?となりますが,当村から交替で出した本来の湯殿山への参詣が延べ百人に達した,ということなのかなぁ。
集落を出て沢沿いの道に入ってこの碑で気持ちアガります。
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1/4 11:53
集落を出て沢沿いの道に入ってこの碑で気持ちアガります。
沢沿いには大きな木がいくつも。
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1/4 11:54
沢沿いには大きな木がいくつも。
umiminさんとchecheriさんのレコにあった薬師如来様をぶじはっけん。たしかにこの真下の地面は円形に掘ってあって,井戸か湧水かあったのかもです。
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1/4 11:58
umiminさんとchecheriさんのレコにあった薬師如来様をぶじはっけん。たしかにこの真下の地面は円形に掘ってあって,井戸か湧水かあったのかもです。
マンリョウの赤い実つやつや。新潟にはない木です。波打つ鋸歯がおもしろいです。
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1/4 12:05
マンリョウの赤い実つやつや。新潟にはない木です。波打つ鋸歯がおもしろいです。
旧高松館跡に着きました。godohanさんのレコにあった「高松神社鳥居」と,その左後方に見える無銘の祠を拝見します。※「桐生山野研究会」さんのHPではこれとは別に人家前の沢沿いにお不動様が祀られていると写真入りで紹介されていますが見逃しました(^^;。
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旧高松館跡に着きました。godohanさんのレコにあった「高松神社鳥居」と,その左後方に見える無銘の祠を拝見します。※「桐生山野研究会」さんのHPではこれとは別に人家前の沢沿いにお不動様が祀られていると写真入りで紹介されていますが見逃しました(^^;。
無銘の祠の左面。意匠はなんとなく鳳凰に見えなくもないですが不明。
※「高松神社」はここの左側の沢筋を登った先の(クライミング対象にもなってる)岩場のところに祀られているのでは?と空想したりもします。が,岩登りの方のレコを拝見しても祠の記録はなかったです...
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無銘の祠の左面。意匠はなんとなく鳳凰に見えなくもないですが不明。
※「高松神社」はここの左側の沢筋を登った先の(クライミング対象にもなってる)岩場のところに祀られているのでは?と空想したりもします。が,岩登りの方のレコを拝見しても祠の記録はなかったです...
その広場の正面が表登山口の階段です。右上の小高いところに,
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1/4 12:11
その広場の正面が表登山口の階段です。右上の小高いところに,
三社の里宮が。信仰の篤さを感じます。この脇を通って進み,
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1/4 12:14
三社の里宮が。信仰の篤さを感じます。この脇を通って進み,
マツとクヌギ等がまざったなかを登ります。
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1/4 12:23
マツとクヌギ等がまざったなかを登ります。
ささやかな色を添えるヤブコウジくん。
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1/4 12:25
ささやかな色を添えるヤブコウジくん。
いったん平らになりました。今日は道も落ち葉も乾いていてありがたいです。そして,
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1/4 12:33
いったん平らになりました。今日は道も落ち葉も乾いていてありがたいです。そして,
ここから露岩帯の始まりでわくわく。
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1/4 12:37
ここから露岩帯の始まりでわくわく。
地衣類をまとった岩って,
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1/4 12:39
地衣類をまとった岩って,
そそります。一帯はチャートや玄武岩などでできているようです。
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1/4 12:40
そそります。一帯はチャートや玄武岩などでできているようです。
先行者の方々のレコにあった,登山道の西側の露岩に置かれた梵天(矢印)。今回見る限りでは梵天は祈りの場所に奉じてあるようなので,あの梵天の右下奥の岩陰がおそらくは拝所になっているのかなと空想。(近づいてません)
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1/4 12:42
先行者の方々のレコにあった,登山道の西側の露岩に置かれた梵天(矢印)。今回見る限りでは梵天は祈りの場所に奉じてあるようなので,あの梵天の右下奥の岩陰がおそらくは拝所になっているのかなと空想。(近づいてません)
そして次の梵天(矢印)をめざしてこういったところを登っていくよ♪
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1/4 12:43
そして次の梵天(矢印)をめざしてこういったところを登っていくよ♪
振り向けば富士山様。お山のすぐ前景は長沢背稜の天目山あたり,その右下の影にうっすら沈んでいるでっかい三角形が武甲山のようです。右端で見切れているあたりが酉谷山あたりか。。
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1/4 12:44
振り向けば富士山様。お山のすぐ前景は長沢背稜の天目山あたり,その右下の影にうっすら沈んでいるでっかい三角形が武甲山のようです。右端で見切れているあたりが酉谷山あたりか。。
さっきの梵天に着くと,その下にある(お顔の欠けた)お不動様。「桐生山野研究会」さんの記事では「峰不動と記された不動尊」と記載。真新しい献酒がされていました。
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1/4 12:48
さっきの梵天に着くと,その下にある(お顔の欠けた)お不動様。「桐生山野研究会」さんの記事では「峰不動と記された不動尊」と記載。真新しい献酒がされていました。
このお山の梵天では,稲わらを捧げるようです。シンプルで力強し。
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1/4 12:49
このお山の梵天では,稲わらを捧げるようです。シンプルで力強し。
見あげて左上に登っていくあたり。を?…ここいらの岩の,
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1/4 12:53
見あげて左上に登っていくあたり。を?…ここいらの岩の,
黄色いコケがすっごいいいかんじです。イワアバタゴケというらしいです。2億年前にできた岩石に,2.5億年まえから生きているコケの取り合わせが神秘。
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1/4 12:53
黄色いコケがすっごいいいかんじです。イワアバタゴケというらしいです。2億年前にできた岩石に,2.5億年まえから生きているコケの取り合わせが神秘。
振り返るとこの絶景(スカイツリーと富士山に黄色い矢印つけました)。奥秩父がずーっと見えてて,雁峠より西くらいが雲の中ですね・・・その右下が神流川を巡る山々か・・関東山地は大きい(左の関東平野も負けず大きい)。丹沢がちょっと独立した山塊なのも納得の眺めです。お日様の真下の正面の谷が彦谷集落です。
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1/4 12:56
振り返るとこの絶景(スカイツリーと富士山に黄色い矢印つけました)。奥秩父がずーっと見えてて,雁峠より西くらいが雲の中ですね・・・その右下が神流川を巡る山々か・・関東山地は大きい(左の関東平野も負けず大きい)。丹沢がちょっと独立した山塊なのも納得の眺めです。お日様の真下の正面の谷が彦谷集落です。
岩の間を縫っていく道が続きます。
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1/4 12:57
岩の間を縫っていく道が続きます。
見あげたり,
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1/4 12:57
見あげたり,
横を眺めたりして,楽しい♪ あちらに見える,下山で通る露岩とマツの尾根の向こうに行道山(山ひだが特徴的)。
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横を眺めたりして,楽しい♪ あちらに見える,下山で通る露岩とマツの尾根の向こうに行道山(山ひだが特徴的)。
都心部とスカイツリー。
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都心部とスカイツリー。
そうこうしているうちに山頂着です。向こう側の石尊山が見えます。
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そうこうしているうちに山頂着です。向こう側の石尊山が見えます。
■(彦谷)出羽三山
湯殿山を中央に左に月山,右に羽黒山。
あのイワイワの道を通って自分の集落を直に見おろすこの地点に到達する,っていう「過程」が,信心とうまく融合するのかなぁと。
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1/4 13:06
■(彦谷)出羽三山
湯殿山を中央に左に月山,右に羽黒山。
あのイワイワの道を通って自分の集落を直に見おろすこの地点に到達する,っていう「過程」が,信心とうまく融合するのかなぁと。
■(彦谷)出羽三山
左から見たところ。鳥居の左後ろ,写真の手前の木に梵天がくくりつけられています。
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1/4 13:06
■(彦谷)出羽三山
左から見たところ。鳥居の左後ろ,写真の手前の木に梵天がくくりつけられています。
■(彦谷)出羽三山
なんかかっこいーご神域。鳥居の右下の箱のところで木札が配られるようです(今日はありません)。あれは昔,行人さんが身につけて出立した「腰梵天」てやつの名残りなのでしょう。
では東に向かって下山し,こんどは粟谷村が勧請した三山の祠を巡っていきます。わくわく。
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■(彦谷)出羽三山
なんかかっこいーご神域。鳥居の右下の箱のところで木札が配られるようです(今日はありません)。あれは昔,行人さんが身につけて出立した「腰梵天」てやつの名残りなのでしょう。
では東に向かって下山し,こんどは粟谷村が勧請した三山の祠を巡っていきます。わくわく。
■(粟谷)月山
まず月山祠にお参りです。
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1/4 13:19
■(粟谷)月山
まず月山祠にお参りです。
■(粟谷)月山
下から登る道からはすごい見えにくい奥まった岩の上(矢印)です。
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1/4 13:20
■(粟谷)月山
下から登る道からはすごい見えにくい奥まった岩の上(矢印)です。
■(粟谷)月山
台座の「山 月」ていう離れた文字がよい味です。書体もなんか涼しげで良き。
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1/4 13:17
■(粟谷)月山
台座の「山 月」ていう離れた文字がよい味です。書体もなんか涼しげで良き。
■(粟谷)月山
左面の波兎さんは風化に耐えてよく残っています。見れてよかったー。
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1/4 13:17
■(粟谷)月山
左面の波兎さんは風化に耐えてよく残っています。見れてよかったー。
■(粟谷)月山
右面は鳥です。念のため足を見ましたが...二本です(^^;)。鳳凰にしてはトサカの強調が少なめかなー?ですが,やっぱり鳳凰でしょうね。。
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1/4 13:18
■(粟谷)月山
右面は鳥です。念のため足を見ましたが...二本です(^^;)。鳳凰にしてはトサカの強調が少なめかなー?ですが,やっぱり鳳凰でしょうね。。
月山様の祠から下を見おろす。けっこう急ですよ? 進みまーす。
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1/4 13:18
月山様の祠から下を見おろす。けっこう急ですよ? 進みまーす。
月山祠の場所をふり返ると,これが「ステゴザウルス」ですかねー?(^^)/。
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1/4 13:20
月山祠の場所をふり返ると,これが「ステゴザウルス」ですかねー?(^^)/。
進む岩っぽい尾根の先に行道山と粟谷の集落。ん?
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1/4 13:21
進む岩っぽい尾根の先に行道山と粟谷の集落。ん?
その脇に筑波山の優美なスロープが「ちょっとだけよ...うふっ」と見えていました。ナイス。猫耳が一瞬,鹿島槍を思い出させます。
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1/4 13:22
その脇に筑波山の優美なスロープが「ちょっとだけよ...うふっ」と見えていました。ナイス。猫耳が一瞬,鹿島槍を思い出させます。
■(粟谷)湯殿山
次は湯殿山です。割と切り立った岩の重なりの途中に祀られています。
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1/4 13:25
■(粟谷)湯殿山
次は湯殿山です。割と切り立った岩の重なりの途中に祀られています。
■(粟谷)湯殿山
立派なお屋根。台座の「粟谷村中」の文字が誇らしげです。
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1/4 13:24
■(粟谷)湯殿山
立派なお屋根。台座の「粟谷村中」の文字が誇らしげです。
■(粟谷)湯殿山
左面も,
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■(粟谷)湯殿山
左面も,
■(粟谷)湯殿山
右面も,先行者さんたちがおっしゃるように獅子像のようです。
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1/4 13:24
■(粟谷)湯殿山
右面も,先行者さんたちがおっしゃるように獅子像のようです。
さらにこの急な尾根を下って行きます。こっちの尾根は赤テープ多めでわかりやすいです。
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1/4 13:27
さらにこの急な尾根を下って行きます。こっちの尾根は赤テープ多めでわかりやすいです。
■(粟谷)羽黒山
一番下の羽黒山祠は,切り立った露岩のてっぺんで,
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1/4 13:27
■(粟谷)羽黒山
一番下の羽黒山祠は,切り立った露岩のてっぺんで,
■(粟谷)羽黒山
高みから下界を見下ろされています。
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1/4 13:28
■(粟谷)羽黒山
高みから下界を見下ろされています。
■(粟谷)羽黒山
立地も相まって,堂々とした祠。
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1/4 13:32
■(粟谷)羽黒山
立地も相まって,堂々とした祠。
■(粟谷)羽黒山
先行者の方々も迷われているように,右面の意匠はむずいです(剥落部分を黄線でかこっています)。中央の長円形の右寄りに彫られた縦スジ(矢印)にカギがありそうですが。。もしかして「90度回転した玄武」?… 左面は剥落顕著で模様はわかりません。
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1/4 13:31
■(粟谷)羽黒山
先行者の方々も迷われているように,右面の意匠はむずいです(剥落部分を黄線でかこっています)。中央の長円形の右寄りに彫られた縦スジ(矢印)にカギがありそうですが。。もしかして「90度回転した玄武」?… 左面は剥落顕著で模様はわかりません。
以上で粟谷側の三社を巡りきり,またここを向こうへ下って行きます。右下の鉄塔まではイワイワしい尾根道が続きます。
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1/4 13:34
以上で粟谷側の三社を巡りきり,またここを向こうへ下って行きます。右下の鉄塔まではイワイワしい尾根道が続きます。
左を見ると石尊山から深高山へ続く,切り立ったチャート岩体の屏風。歩いていくと,
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1/4 13:33
左を見ると石尊山から深高山へ続く,切り立ったチャート岩体の屏風。歩いていくと,
「湯殿山」三角点と無銘の祠にとうちゃくです。この祠の由来について先輩方の議論を拝見していました。
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1/4 13:36
「湯殿山」三角点と無銘の祠にとうちゃくです。この祠の由来について先輩方の議論を拝見していました。
自分の勝手な空想としては,この上にある粟谷村に関係する三社がすべて,この尾根の向かう先に見える粟谷地区を向いて立っていて,この祠もそうであることからして,粟谷地区の産土神を三社の入口に祀ってあるのではないかなぁ,なんて思います(^^;)。
もっと下りますよ〜♪
※ここで「マキミチ」の表示から尾根の北側の巻道にも入れます。
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1/4 13:37
自分の勝手な空想としては,この上にある粟谷村に関係する三社がすべて,この尾根の向かう先に見える粟谷地区を向いて立っていて,この祠もそうであることからして,粟谷地区の産土神を三社の入口に祀ってあるのではないかなぁ,なんて思います(^^;)。
もっと下りますよ〜♪
※ここで「マキミチ」の表示から尾根の北側の巻道にも入れます。
こういうところを下って下って,
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1/4 13:43
こういうところを下って下って,
鉄塔のところで地質が変わってがらっと平坦な尾根になります。巡視路沿いのここは休憩適地ですね〜(自治会館の看板にもそう書いてありました)。
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1/4 13:47
鉄塔のところで地質が変わってがらっと平坦な尾根になります。巡視路沿いのここは休憩適地ですね〜(自治会館の看板にもそう書いてありました)。
このあたり,カシワの落ち葉がかさかさこんもりです。
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1/4 13:48
このあたり,カシワの落ち葉がかさかさこんもりです。
年季の入った道標があちこちに。
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1/4 13:50
年季の入った道標があちこちに。
ふり返ると,さきほどの三角点峰の左奥に湯殿山の山頂が風格です。
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1/4 13:55
ふり返ると,さきほどの三角点峰の左奥に湯殿山の山頂が風格です。
行道山の尾根筋を横目にしながらてくてく。
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1/4 13:58
行道山の尾根筋を横目にしながらてくてく。
ぉぉあれは...
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1/4 14:12
ぉぉあれは...
天池山のベンチです。
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1/4 14:12
天池山のベンチです。
ベンチ越しに湯殿山。
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1/4 14:14
ベンチ越しに湯殿山。
チャートの山を離れ,また1.5億年前の太平洋の底にたまった泥岩ゾーンに入ってます。くろぐろ。
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1/4 14:16
チャートの山を離れ,また1.5億年前の太平洋の底にたまった泥岩ゾーンに入ってます。くろぐろ。
コウヤボウキも新潟にはない花です。ほわほわ。まもなく今日の湯殿山詣でもおしまいです。
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1/4 14:19
コウヤボウキも新潟にはない花です。ほわほわ。まもなく今日の湯殿山詣でもおしまいです。
帰り道に振りかえる湯殿山と右の天池山。ありがとうございました。
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1/4 14:52
帰り道に振りかえる湯殿山と右の天池山。ありがとうございました。
自分用のおみやげはこの本。次の機会があったらどこに行こうかなっと♪
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自分用のおみやげはこの本。次の機会があったらどこに行こうかなっと♪
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