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Yamareco

記録ID: 6346418
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

さと山ウォーク4区 上総牛久〜音信山〜里見〜高滝駅

2024年01月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
satoshi7604 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:53
距離
24.1km
登り
346m
下り
318m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
2:05
合計
7:52
8:38
36
上総牛久駅
9:14
9:15
41
国道409大蔵分岐
9:56
9:57
12
林道音信山線分岐
10:09
10:10
10
10:20
10:30
21
10:51
10:51
6
林道山口線分岐
10:57
11:01
12
11:13
11:13
7
林道安場線分岐
11:20
11:21
9
11:30
11:30
19
福増浄水場施設(鉄塔)
11:49
11:51
14
12:36
12:37
24
高滝ダム
13:01
13:09
15
高瀧神社
13:24
14:00
46
ピザ屋さん
14:46
14:56
39
15:35
16:20
9
お蕎麦屋さん一久美
16:29
16:29
1
16:30
ゴール地点
ヤマレコアプリでログを取りました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
Entry:上総牛久
Goal:高滝

小湊鐵道 時刻表
https://www.kominato.co.jp/timetable/?timetable=holiday
小湊鐵道 高滝駅
https://www.kominato.co.jp/station/takataki/

※上総牛久より先はダイヤが減るので注意です
コース状況/
危険箇所等
「小湊鐵道 さと山ウォーク」今回は4区間目の上総牛久〜里見。
https://www.kominato.co.jp/topics/satoyama-walk/

モデルコースに従わず音信山・三重山を加えました。9割5分舗装路です。気になったのは以下の点。

・音信山
北側から歩くと林道からの取り付き点はハッキリしていて見落としません。山頂までの踏み跡も明瞭でした。山頂から林道へ戻る別の踏み跡があり辿りましたが、途中で不明瞭となりました。倒木や藪で荒れており諦めました。山頂まで戻り行きに登って来た道をピストンして林道へ復帰しました。林道を少し進むと、先ほど迷ったの道と思われる下山口のような箇所があったので、逆にそこから登ってみたところ先ほど迷った箇所に出ました。結局のところその一部が荒れていてわかりにくくなっている状況でした。

・浄水施設〜水田(大坂の切割、馬頭観音というらしい)
窪地になっており粘土質で雨天後などは湿っていると滑りやすそう。倒木や藪でやや荒れ気味ですが踏み跡自体はハッキリしていました。

・小湊鐵道ダイヤ
上総牛久より先はダイヤが減るので、あらかじめ良く調べておいた方が良いです。
その他周辺情報 そば:一久美
土曜15時半〜16時頃。入店時7割程度の入りでしたが、最後は誰も居なくなりました。提供は早く美味しかったです。
https://tabelog.com/chiba/A1206/A120601/12001009/

ピザ:PIZZERIA BOSSO 市原店
土曜13時半〜14時頃。入店時満席で混んでましたが、出る頃に退店ラッシュになり空いてました。提供は早く美味しかったです。割高感あり。
https://tabelog.com/chiba/A1206/A120601/12032454/
おはようございます。今朝は上総牛久駅に来ました。前回の続きを歩きます
2024年01月06日 08:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/6 8:29
おはようございます。今朝は上総牛久駅に来ました。前回の続きを歩きます
小湊鐵道さと山ウォークのモデルコースをちょっと捻って音信山を目指します。国道409は歩道あり
2024年01月06日 08:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/6 8:55
小湊鐵道さと山ウォークのモデルコースをちょっと捻って音信山を目指します。国道409は歩道あり
ここから国道を離れ大蔵集落へ向かう道へ入る
2024年01月06日 09:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ここから国道を離れ大蔵集落へ向かう道へ入る
道はこんな感じ。大蔵集落を越えると細くなる
2024年01月06日 09:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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道はこんな感じ。大蔵集落を越えると細くなる
木更津との境界を行く
2024年01月06日 09:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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木更津との境界を行く
この分岐から林道音信山線へ入る
2024年01月06日 09:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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この分岐から林道音信山線へ入る
圏央道(地下トンネル)と交差するあたりで登山道との合流点。本来はここから登って来る計画だったが、難度が高そうだったので今回は諦めた
2024年01月06日 10:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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圏央道(地下トンネル)と交差するあたりで登山道との合流点。本来はここから登って来る計画だったが、難度が高そうだったので今回は諦めた
覗いてみると少し先までテープが確認できたが、どう見ても登山道に見えない。やはり素人には厳しそうだな
2024年01月06日 10:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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覗いてみると少し先までテープが確認できたが、どう見ても登山道に見えない。やはり素人には厳しそうだな
音信山(おとずれやま)への取り付き点。ぽっかり穴がいていて道標があるので見落とさない
2024年01月06日 10:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/6 10:18
音信山(おとずれやま)への取り付き点。ぽっかり穴がいていて道標があるので見落とさない
踏み入ると杉林だが踏み跡は明瞭になっている
2024年01月06日 10:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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踏み入ると杉林だが踏み跡は明瞭になっている
すぐに山頂に到達
2024年01月06日 10:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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すぐに山頂に到達
山頂はこんな感じ。展望は無く薄暗い
2024年01月06日 10:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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山頂はこんな感じ。展望は無く薄暗い
山頂板の真向いに明瞭な踏み跡があったので下山するため辿ってみる
2024年01月06日 10:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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山頂板の真向いに明瞭な踏み跡があったので下山するため辿ってみる
途中から踏み跡が消失しわからなくなってしまった。林道まではごくわずかなはずだが無理は禁物、大人しく来た道を戻る
2024年01月06日 10:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/6 10:27
途中から踏み跡が消失しわからなくなってしまった。林道まではごくわずかなはずだが無理は禁物、大人しく来た道を戻る
林道に戻った後、先ほど迷った道と思われる林道側入口があったので、逆にここから登って確かめてみたら、先ほど迷った所に出た。結論としてその箇所だけ荒れてて不明瞭だった。登りの場合は行けそうだが、下りの場合どちらに行っていいのか迷うポイントだった
2024年01月06日 10:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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林道に戻った後、先ほど迷った道と思われる林道側入口があったので、逆にここから登って確かめてみたら、先ほど迷った所に出た。結論としてその箇所だけ荒れてて不明瞭だった。登りの場合は行けそうだが、下りの場合どちらに行っていいのか迷うポイントだった
林道は木々に覆われて暗い箇所が大半だったが、こんな明るい場所もあった
2024年01月06日 10:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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林道は木々に覆われて暗い箇所が大半だったが、こんな明るい場所もあった
ここで林道山口線へ分岐する
2024年01月06日 10:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ここで林道山口線へ分岐する
分岐後すぐに三重山への取り付き点。おとずれの森と表記がある
2024年01月06日 10:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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分岐後すぐに三重山への取り付き点。おとずれの森と表記がある
踏み跡を辿ると広いピークが三重山だった
2024年01月06日 10:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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踏み跡を辿ると広いピークが三重山だった
山頂はこんな感じ。展望は無いが音信山より明るくのびやかである
2024年01月06日 11:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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山頂はこんな感じ。展望は無いが音信山より明るくのびやかである
存在感のある大木が守り神のようだった
2024年01月06日 11:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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存在感のある大木が守り神のようだった
再び林道を進み、ここから砂利道の林道安場線へ入る。ちなみに林道音信山線、山口線ともずっと舗装路だった
2024年01月06日 11:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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再び林道を進み、ここから砂利道の林道安場線へ入る。ちなみに林道音信山線、山口線ともずっと舗装路だった
林道から反れP164にある大杉神社を見上げる。杉林の中真っすぐに参道が続いている
2024年01月06日 11:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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林道から反れP164にある大杉神社を見上げる。杉林の中真っすぐに参道が続いている
小さな穏やかな社が待っていた
2024年01月06日 11:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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小さな穏やかな社が待っていた
再び林道を進むと今度は小さな鉄塔のある施設が出てきた。表札によると浄水場の施設とある。山の中に浄水場?
2024年01月06日 11:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/6 11:30
再び林道を進むと今度は小さな鉄塔のある施設が出てきた。表札によると浄水場の施設とある。山の中に浄水場?
浄水施設を過ぎると林道が次第に荒れ始める
2024年01月06日 11:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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浄水施設を過ぎると林道が次第に荒れ始める
いつしか深く抉れた窪地の底を行く
2024年01月06日 11:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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いつしか深く抉れた窪地の底を行く
さらに深く切通しのような状態になっていく
2024年01月06日 11:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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さらに深く切通しのような状態になっていく
窪地ゾーンを過ぎると荒れた竹林に入っていく。ちょっと焦るが踏み跡は明瞭なので迷わない
2024年01月06日 11:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/6 11:46
窪地ゾーンを過ぎると荒れた竹林に入っていく。ちょっと焦るが踏み跡は明瞭なので迷わない
やっと平地に出た
2024年01月06日 11:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/6 11:49
やっと平地に出た
ここからは田園に沿って南下していく。久しぶりに明るくて気分が良い
2024年01月06日 11:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/6 11:54
ここからは田園に沿って南下していく。久しぶりに明るくて気分が良い
途中東側に分岐がありここを辿ると見事な素掘りトンネルがあるらしいので寄り道する
2024年01月06日 12:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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途中東側に分岐がありここを辿ると見事な素掘りトンネルがあるらしいので寄り道する
荒れた古道の先に見えてきました
2024年01月06日 12:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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荒れた古道の先に見えてきました
おぉ、確かにすごい。縞模様が美しい
2024年01月06日 12:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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おぉ、確かにすごい。縞模様が美しい
せっかくなので中へ入ると結構広い
2024年01月06日 12:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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せっかくなので中へ入ると結構広い
裏側へ出ると崩落した土砂で埋まっていて危ない状況だった
2024年01月06日 12:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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裏側へ出ると崩落した土砂で埋まっていて危ない状況だった
スケール感はこんな
2024年01月06日 12:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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スケール感はこんな
来た道まで戻り農道をさらに南下していく
2024年01月06日 12:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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来た道まで戻り農道をさらに南下していく
箱根竹のような笹の道を行く。足元で笹の切り株が踏み間違えると痛い
2024年01月06日 12:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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箱根竹のような笹の道を行く。足元で笹の切り株が踏み間違えると痛い
県道168に出た。歩道は無く草が迫り出していて危ないが交通量は少ない
2024年01月06日 12:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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県道168に出た。歩道は無く草が迫り出していて危ないが交通量は少ない
ようやく高滝湖に到着。青空を湖面が反射している
2024年01月06日 12:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ようやく高滝湖に到着。青空を湖面が反射している
高滝ダムを渡る。もっと混んでると思っていたが誰も居ない
2024年01月06日 12:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/6 12:36
高滝ダムを渡る。もっと混んでると思っていたが誰も居ない
湖畔をぐるりと回る。歩行専用の遊歩道があるかと思っていたが無い
2024年01月06日 12:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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湖畔をぐるりと回る。歩行専用の遊歩道があるかと思っていたが無い
高瀧神社に参拝する。成人の日の三連休と言う事で混んでるかと思ったが、ここも閑散としていた
2024年01月06日 13:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/6 13:08
高瀧神社に参拝する。成人の日の三連休と言う事で混んでるかと思ったが、ここも閑散としていた
加茂橋を渡る。風が出てきた
2024年01月06日 13:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/6 13:14
加茂橋を渡る。風が出てきた
市原湖畔美術館の脇にあるおしゃれなお店でランチにする
2024年01月06日 13:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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市原湖畔美術館の脇にあるおしゃれなお店でランチにする
御ピッツァ様が登場。お勧めの房総なんとかというのを選んだら、なんとも色映えしない。でも美味しかった
2024年01月06日 13:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/6 13:47
御ピッツァ様が登場。お勧めの房総なんとかというのを選んだら、なんとも色映えしない。でも美味しかった
湖畔をさらに南下する。やはり遊歩道は無い
2024年01月06日 14:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/6 14:13
湖畔をさらに南下する。やはり遊歩道は無い
展望地。今日は逆光を進む場面が多かったが、順光だと青も鮮やかだ
2024年01月06日 14:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/6 14:16
展望地。今日は逆光を進む場面が多かったが、順光だと青も鮮やかだ
里見駅にゴール。と思ったのだが次の列車まで2時間待ちと判明し途方に暮れる。迂闊だった、ちゃんとダイヤを調べておくべきだった
2024年01月06日 14:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/6 14:46
里見駅にゴール。と思ったのだが次の列車まで2時間待ちと判明し途方に暮れる。迂闊だった、ちゃんとダイヤを調べておくべきだった
ひとまず完歩賞のピンバッジ、次区間の参加チケットをゲット
2024年01月06日 14:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/6 14:52
ひとまず完歩賞のピンバッジ、次区間の参加チケットをゲット
里見駅周辺に時間を潰せる所が無いので、湖畔を歩いて高滝駅へ向かう
2024年01月06日 15:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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里見駅周辺に時間を潰せる所が無いので、湖畔を歩いて高滝駅へ向かう
ありがたい通し営業のお蕎麦屋さん、一久美。上品なピザでは少し物足りなかったので好都合だった
2024年01月06日 15:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/6 15:40
ありがたい通し営業のお蕎麦屋さん、一久美。上品なピザでは少し物足りなかったので好都合だった
〆に鴨南蛮蕎麦。見た目以上にボリュームがありおなかも大満足
2024年01月06日 15:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/6 15:59
〆に鴨南蛮蕎麦。見た目以上にボリュームがありおなかも大満足
高滝駅にGOAL。整理体操をして列車を待つ
2024年01月06日 16:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/6 16:29
高滝駅にGOAL。整理体操をして列車を待つ
来ました。ヘッドマーク付けてますね、しかも高滝だ
2024年01月06日 16:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/6 16:57
来ました。ヘッドマーク付けてますね、しかも高滝だ

感想

さと山ウォークの第4区間です。モデルコースでは味気ないので音信山(おとずれやま)を経由するルートを計画しました。直前まで林道山口線の東側・ゴルフ場の南側から音信山へ向かう予定でしたが、調べてみると難易度が高そうなので諦め北側から回り込む今回のコースに変更しました。ヤマレコの地図ではみんなの足跡としてオレンジ色のドットが描かれていましたが、実際音信山直下の林道からそれらしき箇所を覗き込むと、とても無理だとわかりましたので今回のコース変更は正解でした。また浄水施設を過ぎた後の切通しのような窪地から竹林を経て田園へ至る箇所も荒れ気味でお散歩気分では立ち入らない方が良さそうな印象でした。

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