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記録ID: 635017
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霧島・開聞岳

開聞岳

2015年05月05日(火) [日帰り]
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xenothium その他1人
GPS
--:--
距離
8.4km
登り
802m
下り
798m

コースタイム

日帰り
山行
4:12
休憩
0:48
合計
5:00
6:40
10
スタート地点
6:50
70
8:00
17
8:17
16
8:33
19
8:52
9:40
75
10:55
35
11:30
10
11:40
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日の霧島山からそのままレンタカーでかいもん山麓ふれあい公園の駐車場へ。そのまま駐車場で車中泊(車中泊するためには公園へ要申請)
開聞岳2合目付近の駐車場はロープが張ってあり、使用できない状態でした。
コース状況/
危険箇所等
7合目以降は岩場がメインで、特に家族連れの方々が苦戦している様子でした。
かいもん山麓ふれあい公園の駐車場から、公園の中を突っ切り、スタートです。既に圧倒的存在感を放つ開聞岳
2015年05月05日 06:43撮影 by  iPhone 5, Apple
1
5/5 6:43
かいもん山麓ふれあい公園の駐車場から、公園の中を突っ切り、スタートです。既に圧倒的存在感を放つ開聞岳
2合目、ここから樹林帯となります
2015年05月05日 06:50撮影 by  iPhone 5, Apple
5/5 6:50
2合目、ここから樹林帯となります
薄暗かったり狭かったり蒸し暑かったり
2015年05月05日 06:53撮影 by  iPhone 5, Apple
5/5 6:53
薄暗かったり狭かったり蒸し暑かったり
端折って5合目
2015年05月05日 07:30撮影 by  iPhone 5, Apple
5/5 7:30
端折って5合目
5合目で一度視界が開けます。
2015年05月05日 07:31撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/5 7:31
5合目で一度視界が開けます。
しばらくダラダラと登っていると7合目に着きました
2015年05月05日 08:00撮影 by  iPhone 5, Apple
5/5 8:00
しばらくダラダラと登っていると7合目に着きました
7合目以降、岩場が出現します。この岩をぴょんぴょんと
2015年05月05日 08:04撮影 by  iPhone 5, Apple
5/5 8:04
7合目以降、岩場が出現します。この岩をぴょんぴょんと
湿っていて滑りそう
2015年05月05日 08:11撮影 by  iPhone 5, Apple
5/5 8:11
湿っていて滑りそう
ロープが張ってあったり
2015年05月05日 08:18撮影 by  iPhone 5, Apple
5/5 8:18
ロープが張ってあったり
階段?梯子?が設置してあったりします。
2015年05月05日 08:38撮影 by  iPhone 5, Apple
1
5/5 8:38
階段?梯子?が設置してあったりします。
9合目を過ぎるといよいよ山頂への案内が
2015年05月05日 08:47撮影 by  iPhone 5, Apple
5/5 8:47
9合目を過ぎるといよいよ山頂への案内が
道を間違えて神社のほうへ来てしまいました
2015年05月05日 08:50撮影 by  iPhone 5, Apple
5/5 8:50
道を間違えて神社のほうへ来てしまいました
開聞岳山頂に到着
2015年05月05日 08:56撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/5 8:56
開聞岳山頂に到着
北東方面の景色、ガスってます…
2015年05月05日 08:59撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/5 8:59
北東方面の景色、ガスってます…
東方面の景色(360度の展望とはいいつつも、西側は木々が生い茂っており景色は望めませんでした
2015年05月05日 08:59撮影 by  iPhone 5, Apple
5/5 8:59
東方面の景色(360度の展望とはいいつつも、西側は木々が生い茂っており景色は望めませんでした
よくやる逆光を利用しての降臨写真
2015年05月05日 09:00撮影 by  iPhone 5, Apple
5/5 9:00
よくやる逆光を利用しての降臨写真
ササッと下山してジュースを一杯。ありがとう開聞岳
2015年05月05日 11:45撮影 by  iPhone 5, Apple
1
5/5 11:45
ササッと下山してジュースを一杯。ありがとう開聞岳
撮影機器:

感想

鹿児島遠征二発目。
薩摩富士と名高い開聞岳は、前日の夜、駐車場へと向かう車内からでもその存在感を放っていました。

前半はひたすら湿った樹林帯を一定のペースで高度を稼いでいく印象でした。
7合目からは岩場が現れ、いきなりトリッキーになります。また8合目以降は岩場と湿気で、いつスリップするかとヒヤヒヤしながら登りました。(下りもですが)
標高900mちょいとはいえ侮れないなと思いました。

今回の山行は、前日の霧島山での山行と、運転の疲れが取れず、終始ダラダラしていました…。
そんな状態でも、既定よりもかなり早いコースタイムで登ることができてしまったのは、少し複雑な感じがします。

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