竜ヶ岳

2024年01月07日(日) [日帰り]

• GPS: 04:12
• 距離: 8.6km
• 登り: 598m
• 下り: 591m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:35
• 休憩: 0:33
• 合計: 4:08

距離 8.6km 登り 598m 下り 609m

9:59 本栖湖バス停
10:12 本栖湖キャンプ場
11:11 石仏・見晴らし台
11:44 11:45 湖畔登山口・石仏分岐点
11:54 12:27 竜ヶ岳
12:36 湖畔登山口・石仏分岐点
13:44 13:45 湖畔登山口
13:54 13:55 本栖湖キャンプ場
14:11 本栖湖バス停

天候

快晴〜正午頃から山頂付近は雲が少し出て、風が強かなったが、本栖湖に下山した頃には回復。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

富士山駅から新富士駅行きバス。全員座れるレベル。

コース状況／危険箇所等

上りは、途中かなり泥濘んでいた。日の出を見た登山客が午前中に多数下山しているので、夜間に凍った登山道がゆるみ、泥炭のようになっていた。
下山は湖畔登山口に向かう周回ルートとしたが、北面の道のせいか、登山道に入ってから15分ほどはカチカチに凍った下り道となり、転倒者が続出していた。
私は４本爪の軽アイゼンを装着、滑ることなく無事下山できたが、この時期、湖畔登山口ルートはチェーンスパイク必携です。

写真

1/7 10:08

1/7 10:10

1/7 10:20

1/7 10:43

1/7 11:00

1/7 11:17

1/7 11:39

1/7 11:53

1/7 11:55

1/7 12:27

1/7 13:05

1/7 13:06

1/7 14:28

撮影機器：

iPhone 12 Pro Apple

感想

Makati

上りは泥濘、下りは凍った登山道に苦労しましたが、噂に違わぬ富士山どーんが途上と山頂から
楽しめ、南アルプスと八ヶ岳の雪化粧した姿も遠くに見え、むっちゃお薦めの一座だと感じました。
湖畔登山口ルートで降りる場合はチェーンスパイク等、軽アイゼンの装備が必要です。