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Yamareco

記録ID: 6353997
全員に公開
雪山ハイキング
中国山地西部

(安芸)吉和冠山

2024年01月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:29
距離
9.7km
登り
708m
下り
709m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:16
休憩
0:14
合計
6:30
距離 9.7km 登り 708m 下り 711m
10:12
60
一軒屋駐車場をスタート
11:12
11:15
75
林道終点
12:30
12:35
32
電波塔への分岐
13:07
13:09
51
1184ピーク
14:00
24
登山道合流
14:24
14:25
11
14:36
30
登山道から離れる
15:06
12
1184ピーク
15:18
15:19
18
電波塔への分岐
15:37
15:39
63
電波塔
16:42
ゴール地点
天候 小雪時々曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道186号線冠高原分岐野崎の一軒屋バス停付近の駐車場
林道歩きの途中、一部林道が荒れていました。
2024年01月07日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
1/7 11:12
林道歩きの途中、一部林道が荒れていました。
林道終点、今回はここから左の尾根めがけて登りました。ここから少し先の右の沢を登りつめると汐谷コースの鞍部に出ますし、左の沢の先にまた滝があったりして積雪期は無理ですが意外と楽しめます。
2024年01月07日 11:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
1/7 11:13
林道終点、今回はここから左の尾根めがけて登りました。ここから少し先の右の沢を登りつめると汐谷コースの鞍部に出ますし、左の沢の先にまた滝があったりして積雪期は無理ですが意外と楽しめます。
電波塔への分岐を振り返ってパチリ。下山は電波塔の林道に下りる予定です。
2024年01月07日 12:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/7 12:34
電波塔への分岐を振り返ってパチリ。下山は電波塔の林道に下りる予定です。
1184ピークのある尾根まで登ってくると松の木登山道のある尾根が見えてきます。
2024年01月07日 12:57撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/7 12:57
1184ピークのある尾根まで登ってくると松の木登山道のある尾根が見えてきます。
数年前の新雪時、ここいらまでで6時間近く掛かってしまい撤退したことがありますが、この感じなら山頂もで行けるぞ、と思いはじめました。
2024年01月07日 13:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
1/7 13:17
数年前の新雪時、ここいらまでで6時間近く掛かってしまい撤退したことがありますが、この感じなら山頂もで行けるぞ、と思いはじめました。
正規の登山道に合流
2024年01月07日 14:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
1/7 14:00
正規の登山道に合流
強風のためか山頂そばでは踏み跡が消えていました。この辺りは強風で寒かったです。
2024年01月07日 14:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/7 14:12
強風のためか山頂そばでは踏み跡が消えていました。この辺りは強風で寒かったです。
山頂 今日は人が来てないのか、踏み跡がありません。しかしこの強風なら午前中に来た方の踏み跡も消えているでしょう。
2024年01月07日 14:23撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
1/7 14:23
山頂 今日は人が来てないのか、踏み跡がありません。しかしこの強風なら午前中に来た方の踏み跡も消えているでしょう。
吉和の村がみえます。風による寒さで直ぐに下山開始
2024年01月07日 14:23撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
1/7 14:23
吉和の村がみえます。風による寒さで直ぐに下山開始
そんなに雪は降ってないと思うのですが、強い風のために登りの足跡もかなり消えていました。
2024年01月07日 14:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/7 14:38
そんなに雪は降ってないと思うのですが、強い風のために登りの足跡もかなり消えていました。
寒さでスコールがシャーベット状になっていました。
2024年01月07日 14:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
1/7 14:50
寒さでスコールがシャーベット状になっていました。
この辺りは風も吹いてないこともあり、登りの踏み跡が残っています。
2024年01月07日 14:59撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/7 14:59
この辺りは風も吹いてないこともあり、登りの踏み跡が残っています。
登りでは全く見えなかった冠山の頂がみえました。
2024年01月07日 15:15撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/7 15:15
登りでは全く見えなかった冠山の頂がみえました。
電波塔への林道目指して植林帯の境目の尾根を下る
2024年01月07日 15:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/7 15:19
電波塔への林道目指して植林帯の境目の尾根を下る
電波塔そばの林道に下りてきました。電波塔の近くからまた下の林道へと下りていきます。
2024年01月07日 15:37撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/7 15:37
電波塔そばの林道に下りてきました。電波塔の近くからまた下の林道へと下りていきます。
下の林道へのショートカット
2024年01月07日 15:46撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/7 15:46
下の林道へのショートカット
林道入り口のゲート、朝は奥のゲートを越えて林道歩きを始めました。
2024年01月07日 16:36撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/7 16:36
林道入り口のゲート、朝は奥のゲートを越えて林道歩きを始めました。

感想



今回は雪のある時期に歩くバリエーションルートの一つ、一軒屋バス停にある大きな駐車スペースから作業林道を利用して、タキガ谷とフカ谷の間にある尾根を利用して登っています。積雪期に一軒屋からの登山は結構試みているのですが、新雪の量が多いと途中で時間切れ撤退も多く、10時過ぎの登山開始では今回も多分無理だろうと思いつつ歩き始めました。しかし新雪もほとんど無く雪も締まっていたので山頂までたどり着くことが出来ました。ワカンとストックも持参しましたが、ほとんど15〜20cm程度しか埋まらず結局使用しませんでした。
このルートは行く人も結構あると思います。テープも要所であり、過去に二回ほど人に出会ったこともあります。
山頂は風が強くて寒かったです。下りは途中から電波塔を目指して下山。林道から林道へのショートカットで下山しました。

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