ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6354959
全員に公開
ハイキング
近畿

【奈百80】ミディアムドラゴンに苦戦する(宮奥ダム-中竜門岳-烏ノ塒屋山ピストン)

2024年01月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:06
距離
7.7km
登り
658m
下り
658m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:04
休憩
0:03
合計
3:07
7:56
52
スタート地点
8:48
8:50
47
9:37
9:37
45
10:22
10:23
40
11:03
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宮奥ダムの傍らに6台ほど停められる駐車場があります。電波は弱いですが届きます。お手洗いはダムを渡って反対側にあります。自販機はありません。西からのアプローチ路はストレスありません(東は走ってないのでわかりません)。
コース状況/
危険箇所等
踏み跡はまあまあ明瞭です。マーキングもそこそこ付けられていますが、肝心なところで疎らだったりします。斜度は急なところも緩いところも。特に、烏ノ塒屋山直前の急登はこたえました。倒木は結構目立ちます。危険箇所は特にないと思いますが、急坂の下りは滑らないように注意です。
談山神社の駐車場から東の空。ここで仮眠してお手洗いを使ったのですが、結果的にダムにお手洗いがあったのです。
2024年01月08日 07:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
1/8 7:15
談山神社の駐車場から東の空。ここで仮眠してお手洗いを使ったのですが、結果的にダムにお手洗いがあったのです。
駐車場の写真を撮り忘れていました。既に駐車して、お手洗いに向かっています。ダムから東の方角。
2024年01月08日 07:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
1/8 7:48
駐車場の写真を撮り忘れていました。既に駐車して、お手洗いに向かっています。ダムから東の方角。
ダム湖。
2024年01月08日 07:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3
1/8 7:49
ダム湖。
2024年01月08日 07:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
1/8 7:49
しばらく舗装道路を歩いて、ここから入ります。
2024年01月08日 07:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
1/8 7:58
しばらく舗装道路を歩いて、ここから入ります。
少し上がってから右に折れます。
2024年01月08日 08:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
1/8 8:00
少し上がってから右に折れます。
どっちに行くんだ、と思ったら、前の斜面にプラ階段がありました。
2024年01月08日 08:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
1/8 8:07
どっちに行くんだ、と思ったら、前の斜面にプラ階段がありました。
最初は関電道に沿って歩きます。電気会社の写真山は本当に大変ですね。
2024年01月08日 08:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
1/8 8:11
最初は関電道に沿って歩きます。電気会社の写真山は本当に大変ですね。
歩きやすい道だったので、歩き続けていました。
2024年01月08日 08:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
1/8 8:20
歩きやすい道だったので、歩き続けていました。
それで、道が間違っていたことに気付いて戻ってきました。さっきの鉄塔の足元まで急な坂を登りました。
2024年01月08日 08:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
1/8 8:22
それで、道が間違っていたことに気付いて戻ってきました。さっきの鉄塔の足元まで急な坂を登りました。
ここで右に降りていくわかりやすい道があったので、そっちに行きかけて戻ってきました。ここをまっすぐ進みます。
2024年01月08日 08:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
1/8 8:29
ここで右に降りていくわかりやすい道があったので、そっちに行きかけて戻ってきました。ここをまっすぐ進みます。
バイクが停まっていました。帰りにはなくなっていたような気が。
2024年01月08日 08:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
1/8 8:36
バイクが停まっていました。帰りにはなくなっていたような気が。
中竜門に着きました。
2024年01月08日 08:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
1/8 8:47
中竜門に着きました。
ここは標高900もないはずなのですが。
2024年01月08日 08:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
1/8 8:47
ここは標高900もないはずなのですが。
カラスはこっち。
2024年01月08日 08:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
1/8 8:47
カラスはこっち。
2024年01月08日 08:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
1/8 8:48
中竜門を過ぎると、倒木が目立ちます。
2024年01月08日 08:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
1/8 8:52
中竜門を過ぎると、倒木が目立ちます。
ここは、竜門岳に向かう道との分岐です。ここから烏ノ塒屋山に進む道は倒木祭りです。
2024年01月08日 08:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
1/8 8:57
ここは、竜門岳に向かう道との分岐です。ここから烏ノ塒屋山に進む道は倒木祭りです。
なんだか山頂みたいですが、うしろに「へ」と書いてますね。
2024年01月08日 09:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
1/8 9:12
なんだか山頂みたいですが、うしろに「へ」と書いてますね。
ここでまた道を間違えて、防獣ネットを回り込んでしまいました。
2024年01月08日 09:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
1/8 9:13
ここでまた道を間違えて、防獣ネットを回り込んでしまいました。
やっと山頂が見えました。まだそこそこ距離がありますね。それだけでなく、ここから一旦下ります。
2024年01月08日 09:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
1/8 9:18
やっと山頂が見えました。まだそこそこ距離がありますね。それだけでなく、ここから一旦下ります。
下った分、登らないといけません。ここは急登でした。35%くらいあるように感じました。
2024年01月08日 09:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
1/8 9:28
下った分、登らないといけません。ここは急登でした。35%くらいあるように感じました。
山頂到達。
2024年01月08日 09:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
1/8 9:35
山頂到達。
2024年01月08日 09:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
1/8 9:35
だんだん雲が増えてくるのですが、まだ青空が残っていました。
2024年01月08日 09:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
1/8 9:35
だんだん雲が増えてくるのですが、まだ青空が残っていました。
2024年01月08日 10:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
1/8 10:11
ここが眺望スポットとしてはベストでしょうか。額井岳なんかが見えています。
2024年01月08日 10:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3
1/8 10:12
ここが眺望スポットとしてはベストでしょうか。額井岳なんかが見えています。
あれは熊ヶ岳みたいですね。
2024年01月08日 10:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
1/8 10:46
あれは熊ヶ岳みたいですね。
下山は参照ルート通り、西側の道で降りてみます。
2024年01月08日 10:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
1/8 10:53
下山は参照ルート通り、西側の道で降りてみます。
関電のプラ階段が目印になりますが、埋もれてしまっているところも多いです。
2024年01月08日 10:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
1/8 10:55
関電のプラ階段が目印になりますが、埋もれてしまっているところも多いです。
降りてきました。その後、石舞台100の試走中の方とすれ違いました。
2024年01月08日 10:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
1/8 10:59
降りてきました。その後、石舞台100の試走中の方とすれ違いました。

感想

干支シリーズ5つ目。今回は、奈良盆地だけ晴、他は曇か雨・雪の予報だったので、奈良百遊山を進めようか、それなら中竜門も行けばいいだろうと選択しました。なお、烏ノ塒屋山というのもなかなか見ない山名ですよね(からすのとややまと読んで、烏のねぐらという意味だそうです)。八井内のお手洗いは現在閉鎖中(水回りの問題らしい)だったので、一旦談山神社の駐車場に戻って時間調節。8時前にスタートしました。

今日は反省しきりです。まず、ルートはヤマレコのbisonさんのログを参照しましたが、それなのに間違うこと間違うこと。道は、最初は関電道で、わかりやすいところが多いのですが、調子に乗って進むと道を間違え、曲がっていったら正解は直進で、と何度か道を間違いました。こまめに時計で地図を確認していたつもりですが、わかりやすそうなところに余計に罠があったようで。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5115112.html

距離的には短い行程でしたが、倒木が多い、「悪路」でした(難路ではありません)。そして、山頂手前の急登には参りました。もっと簡単に済む山だと思っていたので、一時は朝に三輪山に登ってからふた山目でいけるかなと思っていたのですが、余計なことをしなくてよかったです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:143人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら