蕪山 (板取）株杉とヤマルリソウ
miya162
その他1人 
体力度について
- GPS
- 05:33
- 距離
- 8.1km
- 登り
- 817m
- 下り
- 801m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 4:10
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 5:10
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
21世紀の森駐車場にお手洗いがあります。 登山道は整備されていてとても歩きやすく初心者向きです。 危険箇所はありません。 |
| その他周辺情報 | 道の駅「ラステン洞戸」が最寄りの道の駅です。 ２１世紀の森公園から車で５分も奥に行けば板取温泉があります。 |
写真
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株杉コースがおすすめです。
「ちょっと蟻さんに食べられちゃったわ。」
ほんと同じだぁ！
葉っぱの下に咲いています。
1�くらいの小さな花です。
アラゲカワラタケ
fuararunpuさんに教えて頂きました。
小さい花なので見落としてしまいそうです。
感想
今回は株杉とヤマルリソウを見たくて、板取にある蕪山に行ってきました。
●行く途中、「ラステンほらど（洞戸）」という道の駅に立ち寄り朴葉寿司を購入しました。
普段から全く冗談も洒落もジョークも通じない,
お笑い番組なんて絶対観ない！という相棒が、
知ってか知らずか何度も、「ラッスンほらど（洞戸）」と言うので、
＜おおっ？？さすがの相棒もラッスンのネタは知ってたのかぁ？＞
と思い、そこで私はツッコミました。
「え？え？なんて？ ラッスン洞戸？、説明してね！！」
その後が、「シ〜〜〜〜ン？？？？？」(ー_ー)でした。
ただただ真剣にラッスン洞戸と覚え間違いしてただけの相棒でした。
●株杉コースは自然が作り出した芸術作品とでもいいましょうか、迫力ある大きな株杉をいくつも見ながら歩くことができ不思議な空間でした。
パワースポットといった感じでしょうか。
山頂までは景色を眺めれるような場所はありません。
山頂は360度パノラマで素晴らしい眺望でした。
●山頂で、私の最も得意とする年代のboyに声をかけました。
年齢をお尋ねすると、boyは私に警戒心を持つことも無く即答してくれました。
「おれ5歳。前歯ぐらぐら。」
このぐらいの年齢の元気な子は、聞かれてなくても、自分の重大な事を話そうとします。楽しいです。(=^・・^=)
きっと将来、岳の「島崎三歩」みたいに勇敢な大人になるでしょう。
下山も駆け足で下りて行きました。
●今年は舟伏山のイワザクラは見に行く事ができませんでしたが、
お目当てのヤマルリソウが見れて良かったです。
まぁ〜蕪山のイワザクラ？？？と言った気分です。 エヘッ
●板取温泉バーデェハウスはとても開放的な露天風呂があり、
ぬるっとしたなめらかなお湯で、私はとっても気に入りました。600円
お気に入りの一つとさせて頂きます。(^o^)丿
＊豆知識＊
[株杉]
何度も伐採が繰り返されても枯れ死せず、伐採された一本の株の切り口に新しい杉の芽が成長を続けた結果、一本の幹が地上2〜6mの位置で複数に分かれて出来上がったもので全国的にもきわめて珍しい物。
＃お知らせ〜
（先日「マツコの知らない世界」のTV番組｛山菜の世界｝で紹介された
板取ジャムはこの地区の♪夢ふうせん♪で販売されています。
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miyaさん、こんばんは。
流行もの不得意ですが、冒頭のくだりは笑っちゃいます
ボケ・ツッコミの不発とは辛いものですね。身に覚えが多々あります。
「無視」ならまだ小さいダメージで済みますが、
「は？どういう意味？分からない」とか言われて説明させられる、
若しくは第三者が説明するパターンが最悪ですね
弱い心がズタズタにされます
なのでmiyaさんの神懸ったツッコミには感動すら覚えるのです。
蕪山、実は自分も10日に仲間と行きました
で、冠位十二階で言うところの最も高貴な色の
御帽子と御ザックに見覚えがあります
山頂でお二人が山々を眺めていらっしゃった時、
不自然なタイミングで話しかけてきた白い怪しげな奴…は自分です。
実は直感的に「もしかしてだけど…」と思ったのですが、
眼鏡を掛けておられたので自信が持てず、それ以上は踏み込めませんでした。
臆病者ですみません。
次にお会いした時はもう少し自然に話しかけられると思いますので、
その際はよろしくお願いします
miya姉さん
いきなりのラッスンネタなんて、真面目な相棒さんがあまりにもかわいそう。
たぶん、あの厳しいツッコミがきた瞬間から、彼はものすごく落ち込んでいると思います。
きっと相棒さんはこのように日々miyaさんに鍛えられているんでしょうね。
素晴らしい夫婦愛を垣間見たような気がします。羨ましい〜。
以上、蕪山やヤマルリソウとは全く関係ないところでササってしまった旬でした。
旬君、こんばんは〜
蕪山はsugiちゃん家からずいぶん遠いので、まず、おいでになる事はないかな？
でも板取っていい所よ
釣りをされる方はまずご存じだと思いますね〜
相棒は、超体育会系の人間で、頭も考え方もカチンカチンです。
なのでたびたび衝突しますよ。
sugi家とは正反対の 亭主関白なおうちですよ。
hiroさんにお会いになられるとは・・
いいことあるかもしれませんよ。
（追：２５：アラゲカワラタケ）
実は直観的にhiroCさんでは？と思ったのですが、
さらに後ろ姿が隊長の将来とかぶりましたがね〜
山頂にマシンガン的ト〜クをされる方がみえたのですが、
hiroCさんはとても上手に応対？してみえたので、
すばらしいコミニュケーション能力だな〜と感心してたんです。
miyaさん
こんばんは
私も8.6秒ネタで突っ込むと相棒さんが余りにも可哀想なのでやめときます。
思いっきり突っ込んでいました☔（笑）
さてさて私も蕪山は一度歩いたことがありますが
株杉には圧倒された記憶があります。
そして山頂からの展望にも満足したものでしたが
こんなに花一杯だとは知りませんでした。
miyaさんの情報通には感心しきりです❗
蕪山。歩きやすい山でした〜。
歩きやすさで言うと、私的に�癸院�
たまたまかもしれませんが、山の中でも蒸し蒸しせずさわやかで、
「こんなに快適に歩けるなら夏も来たいね」って言ってたんですけど、
夏はヒルがいるからやめた方がイイとか？
花はこればっかりはタイミングでしょうね。
kazuさんも目を皿にして歩いて見て下さい。
板取、とてもいい所で気に入ったので、夏になったら洞戸ヤナと
板取温泉に来ようと思っています。
いやいやいや実は私も直観的にhiroCさんではないのかな？とは思ったのですが、黒い服装の男性もお仲間なのかな？
「やっぱりhiroCさんと違うかな？」と思ってしまったのです。
やっぱりそうだったのですか〜
ズバリ、想像通りの方でしたからねっ
あとヒントがズボンですかね
割とすぐわかりました。
私は、眼科の先生も同情して下さるぐらいのアレルギーで
外では＜大気汚染対策メガネ＞をかけています。
多分声をかけたのは私からではないでしょうか？
「あれは御嶽山 ですよね？」って。
でもお会いできて嬉しかったです。
本当は「ヤシャーン」の前でお会いしたかったな。
では菅○○穂似のお連れ様にもどうぞよろしくお伝えください。
蕪山は雪とヒルさえいなければ、本当に好いお山です。
紫陽花が一面に咲く頃の雨の翌日、株杉あたりは吸血鬼でいっぱいになります。
南の高賀と瓢はヒルの噂を聞かないのですが、蕪はなぜか・・・・です。
KUMAさん、こんばんは〜
ヒルだけは、一度吸血された経験があるだけに恐怖ですね〜
例の中電鉄塔設計の方のお話ですと、忌避剤もいろいろ試された結果、
エアサロンパスが一番効果があったとおっしゃっていました。
ラステン洞戸には、今年もマイマイ蛾の発生が多いと
注意喚起がされていましたよ。
でもやはり熊とスズメバチとマムシには
もっと被害に遭いたくないです。
スズメバチは怖いですね、マムシは養老山で見かけました。道の真中をのそのそ・・・
サロンパスのハッカ成分が嫌いなのでしょうか？見つけたらMINTIAで実験をしようと思います。
6月から天生湿原がOPENします、是非おでかけ下さい、でも本物の熊にご注意を！
天生湿原、秋に一度訪れた事がありますがとても良かったです。
今度は違う季節に行ってみようと思います。
かなり激しく喧嘩しながら歩いてみえた７０代のご夫婦が
印象に残ってしまいました。
何だったんだろう〜〜？
miyaさん、はじめまして
いつも楽しいコメントで笑わせていただいております。
山頂写真でバッチリ、hiroCさん捕えてますね。
こんど、コラボで山フルーチェ恵んでくださるそうで楽しみにしてるんですよ。
miyaさんともどこかでお会いできると嬉しいです。
こんばんは〜 higurasiさんからコメント頂けるなんて
hiroCさんと蕪山でお会いする事がなかったら、higurasiさんからコメント頂けるようなチャンスもなかったと思いますので、hiroCさんに感謝しなくっちゃ
ところで山頂写真なんですけど、アップしてから気が付きました。
まぁ〜心の広いhiroCさんだから、了承して下さるでしょう
hiroCさん、年齢より随分お若くみえるので、 『違うかな?』とも思ったのですが、やっぱりそうでした。(^^)v
では、コラボのレコを楽しみにしています。
お腹キュルキュルいうくらい、たっぷりご馳走になって下さい。
本当にコメントありがとうございました。
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