普段の日帰り装備にプラスして、シュラフやら水(重し)やら無駄に背負っているので、かなり重いです…。ちゃんと歩けるかな。
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1/13 6:15
普段の日帰り装備にプラスして、シュラフやら水(重し)やら無駄に背負っているので、かなり重いです…。ちゃんと歩けるかな。
駐車場から平尾山まで直接登るルートを計画していましたが、せっかくなので尾根の東側からぐるっと登ることにしました。しばし下道歩きです。
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1/13 6:15
駐車場から平尾山まで直接登るルートを計画していましたが、せっかくなので尾根の東側からぐるっと登ることにしました。しばし下道歩きです。
別荘地などで少々道迷いもしながら、道標を発見してホッとします。
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1/13 6:42
別荘地などで少々道迷いもしながら、道標を発見してホッとします。
こんなところでもクマさんが出るのですね…。ソロなのでより気を付けないとです。
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1/13 6:44
こんなところでもクマさんが出るのですね…。ソロなのでより気を付けないとです。
木々の間から、美しく染まる富士山。もう少し早く家を出ていれば、展望地から眺められたなぁ。
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1/13 6:59
木々の間から、美しく染まる富士山。もう少し早く家を出ていれば、展望地から眺められたなぁ。
道はとてもよく整備されています。
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1/13 7:03
道はとてもよく整備されています。
尾根に乗ったようです。
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1/13 7:11
尾根に乗ったようです。
山中湖越しに富士山がよく見えます。あの胸あたりの雲が邪魔だな〜と思っていたのですが、実はそのあと…。
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1/13 7:13
山中湖越しに富士山がよく見えます。あの胸あたりの雲が邪魔だな〜と思っていたのですが、実はそのあと…。
登山道もハッキリ確認できます。ミシンで縫ったようなキレイなジグザグっぷりですね。
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1/13 7:13
登山道もハッキリ確認できます。ミシンで縫ったようなキレイなジグザグっぷりですね。
日の出も確認できました。少しずつですが、昼が長くなってきている気がします。
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1/13 7:16
日の出も確認できました。少しずつですが、昼が長くなってきている気がします。
急な斜面にはたいてい階段が。
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1/13 7:20
急な斜面にはたいてい階段が。
大平山に到着です。
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1/13 7:38
大平山に到着です。
周りの山には雲がかかっています。南アルプスなどの高山では、荒れているかもしれませんね。
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1/13 7:39
周りの山には雲がかかっています。南アルプスなどの高山では、荒れているかもしれませんね。
山表も一緒に。ここは2回目かな。
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1/13 7:39
山表も一緒に。ここは2回目かな。
計画よりも遠回りしているので、先を急がないとです。このタイプの土嚢の積み方は珍しい気がします。土が流れるのを防いでいるのかな?
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1/13 7:50
計画よりも遠回りしているので、先を急がないとです。このタイプの土嚢の積み方は珍しい気がします。土が流れるのを防いでいるのかな?
本来の計画では、ここ(左側)から出てくるはずでした。
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1/13 8:00
本来の計画では、ここ(左側)から出てくるはずでした。
平尾山に到着。
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1/13 8:07
平尾山に到着。
その後笹藪に入りましたが、道はよく整備されています。
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1/13 8:13
その後笹藪に入りましたが、道はよく整備されています。
駐車したところの貯水池を見下ろすことができました。今回のルートでは所々でこの貯水池が確認でき、自分の歩いてきた位置関係を確認するのにとても役に立ちました。
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1/13 8:15
駐車したところの貯水池を見下ろすことができました。今回のルートでは所々でこの貯水池が確認でき、自分の歩いてきた位置関係を確認するのにとても役に立ちました。
石割山が近くなってくると、徐々に山道らしい感じに・
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1/13 8:24
石割山が近くなってくると、徐々に山道らしい感じに・
山頂直下ではロープも。今は地面が凍っていて歩きやすいですが、気温が上がってぬかるんでくると、ちょっと危ないかもですね。
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1/13 8:30
山頂直下ではロープも。今は地面が凍っていて歩きやすいですが、気温が上がってぬかるんでくると、ちょっと危ないかもですね。
石割山に到着〜。
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1/13 8:32
石割山に到着〜。
さすがに人が何人かいました。
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1/13 8:33
さすがに人が何人かいました。
ここから鹿留山、杓子山に向かいますが、降りる所がちょっと分かりにくいです。コンパスで方向確認。
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1/13 8:34
ここから鹿留山、杓子山に向かいますが、降りる所がちょっと分かりにくいです。コンパスで方向確認。
少し下りると、ふみ跡がハッキリしてきます。
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1/13 8:37
少し下りると、ふみ跡がハッキリしてきます。
これまでよりも、ちょっぴりだけワイルドな感じ。通る人も少なそう。
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1/13 8:39
これまでよりも、ちょっぴりだけワイルドな感じ。通る人も少なそう。
右手に見えるのは御正体山かなぁ。
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1/13 8:43
右手に見えるのは御正体山かなぁ。
二十曲峠に到着。
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1/13 8:52
二十曲峠に到着。
数台分の駐車スペースのほか、こんなテラスも。
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1/13 8:53
数台分の駐車スペースのほか、こんなテラスも。
テラスからの風景。胸のあたりにあった雲は、徐々に頭を覆い隠してきました。
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1/13 8:53
テラスからの風景。胸のあたりにあった雲は、徐々に頭を覆い隠してきました。
テラスからは、北岳や赤石岳まで見えたようですが、今日は雲が多く残念。
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1/13 8:54
テラスからは、北岳や赤石岳まで見えたようですが、今日は雲が多く残念。
なんと!ハンモックのように寝そべって景色を楽しめるようですよ。
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1/13 8:54
なんと!ハンモックのように寝そべって景色を楽しめるようですよ。
さらに先に進みます。
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1/13 9:11
さらに先に進みます。
立ノ塚峠で団体様を追い抜いたため、峠の写真は無しです。
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1/13 9:49
立ノ塚峠で団体様を追い抜いたため、峠の写真は無しです。
立ノ塚峠を越えると傾斜が徐々に厳しくなって…。
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1/13 9:55
立ノ塚峠を越えると傾斜が徐々に厳しくなって…。
そのうちロープが出てきました。苦しいところです。
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1/13 10:08
そのうちロープが出てきました。苦しいところです。
歩いてきた尾根を振り返って小休止。真ん中の尾根を右から左に進んで、左の端から手前に向けて歩いてきた感じですね。
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1/13 10:17
歩いてきた尾根を振り返って小休止。真ん中の尾根を右から左に進んで、左の端から手前に向けて歩いてきた感じですね。
さらに厳しい岩場が出現。ホールドはたくさんあって難易度そのものは高くなかったですが、けっこう長く続いてかなり消耗しました。
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1/13 10:19
さらに厳しい岩場が出現。ホールドはたくさんあって難易度そのものは高くなかったですが、けっこう長く続いてかなり消耗しました。
子ノ神まで来たら傾斜はひと段落。まずは右の鹿留山へ。
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1/13 10:35
子ノ神まで来たら傾斜はひと段落。まずは右の鹿留山へ。
ほとんど標高差の無い、歩きやすい道になりました。助かる〜。
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1/13 10:39
ほとんど標高差の無い、歩きやすい道になりました。助かる〜。
あっという間に鹿留山の山頂。ピークツリーがご立派。
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1/13 10:41
あっという間に鹿留山の山頂。ピークツリーがご立派。
甲斐百山を1座ゲットですが、実は都留市二十一秀峰コンプリート。ラスト1座がずっとほったらかしになってしまっていましたが、今回で完了です。
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1/13 10:41
甲斐百山を1座ゲットですが、実は都留市二十一秀峰コンプリート。ラスト1座がずっとほったらかしになってしまっていましたが、今回で完了です。
改めて、杓子山へゴー。
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1/13 10:47
改めて、杓子山へゴー。
右手中ほどに駐車した貯水池が。ずいぶん遠くまで来たものです。
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1/13 11:07
右手中ほどに駐車した貯水池が。ずいぶん遠くまで来たものです。
富士山は…あらら、すっかり雲に食べられてしまっています。
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1/13 11:07
富士山は…あらら、すっかり雲に食べられてしまっています。
2度目の杓子山。前回は雪の中歩いたなぁ。今日は大勢の人で賑わっていました。
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1/13 11:10
2度目の杓子山。前回は雪の中歩いたなぁ。今日は大勢の人で賑わっていました。
イキなことをする人がいますね。
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1/13 11:10
イキなことをする人がいますね。
河口湖方面。
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1/13 11:11
河口湖方面。
三つ峠山かな?
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1/13 11:12
三つ峠山かな?
雲がなければ、南アルプスも奇麗に見ることができたと思うのですが。
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1/13 11:12
雲がなければ、南アルプスも奇麗に見ることができたと思うのですが。
山中湖。遠くはガスっています。
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1/13 11:12
山中湖。遠くはガスっています。
北側の眺めはナカナカです。
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1/13 11:13
北側の眺めはナカナカです。
期待しちゃう道標ですね。ちなみにこのあたりから北側の倉見山へVRがあるのですが、以前逆方向からチャレンジして撤退したことがあります。リベンジするにはまだちょっと怖い感じ。
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1/13 11:14
期待しちゃう道標ですね。ちなみにこのあたりから北側の倉見山へVRがあるのですが、以前逆方向からチャレンジして撤退したことがあります。リベンジするにはまだちょっと怖い感じ。
こんな感じの展望スポットが何か所かありましたが、う〜ん、今日の富士山は時間とともに雲に覆われてしまいます。
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1/13 11:28
こんな感じの展望スポットが何か所かありましたが、う〜ん、今日の富士山は時間とともに雲に覆われてしまいます。
急な下り坂が続きます。ロープはあるものの、なかなか神経を使います。登りで使うのも大変そうだ。
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1/13 11:31
急な下り坂が続きます。ロープはあるものの、なかなか神経を使います。登りで使うのも大変そうだ。
下りきってしまえば、あとは平和な感じに。
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1/13 11:45
下りきってしまえば、あとは平和な感じに。
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1/13 11:50
食べたい気持ちはなかったのだけれど、お腹がグルグル鳴って落ち着かないので、この分岐ポイントで食事休み。
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1/13 11:55
食べたい気持ちはなかったのだけれど、お腹がグルグル鳴って落ち着かないので、この分岐ポイントで食事休み。
食事を終えて、登山口に向かって下っていきます。
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1/13 12:13
食事を終えて、登山口に向かって下っていきます。
気持ちよく歩くことのできる道でした。
1
1/13 12:19
気持ちよく歩くことのできる道でした。
登山口近く、「難コース・健脚者のみトライ」の看板が。ナルホド、山頂直下の坂はかなり厳しかったですからね(というか、先に教えてほしかったデス)。
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1/13 12:23
登山口近く、「難コース・健脚者のみトライ」の看板が。ナルホド、山頂直下の坂はかなり厳しかったですからね(というか、先に教えてほしかったデス)。
登山口ですが、一度、右側の「軽コース」へ進みます。林道のような道でした。
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1/13 12:24
登山口ですが、一度、右側の「軽コース」へ進みます。林道のような道でした。
杓子山の「軽コース」登山口。ここから鳥居地峠に向かいます。
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1/13 12:39
杓子山の「軽コース」登山口。ここから鳥居地峠に向かいます。
この辺りは林道が入り組んでいて、分岐がたくさんあるので、その都度方向を確認しないとです。
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1/13 12:45
この辺りは林道が入り組んでいて、分岐がたくさんあるので、その都度方向を確認しないとです。
ここにきて登りかぁ…まぁ仕方がない、進むしかありません。
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1/13 12:59
ここにきて登りかぁ…まぁ仕方がない、進むしかありません。
細いトラバース路が続きました。難しくはなかったですが、危険個所が無いわけではないので、気は抜けません。
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1/13 13:07
細いトラバース路が続きました。難しくはなかったですが、危険個所が無いわけではないので、気は抜けません。
ゲート(?)を抜けて…
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1/13 13:17
ゲート(?)を抜けて…
鳥居地峠に到着。ゲート前に、5台分ほどの駐車スペースもありました。
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1/13 13:23
鳥居地峠に到着。ゲート前に、5台分ほどの駐車スペースもありました。
鳥居地峠からさらに、忍草山を目指します。
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1/13 13:23
鳥居地峠からさらに、忍草山を目指します。
こちらのルートは、ハイキング気分でも歩けそうな道でした。
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1/13 13:46
こちらのルートは、ハイキング気分でも歩けそうな道でした。
まずは金毘羅山。
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1/13 13:47
まずは金毘羅山。
山頂に眺望無し。小さな祠は、富士山ではなく、ほぼ真南を向いていました。海を見ているのかな。
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1/13 13:47
山頂に眺望無し。小さな祠は、富士山ではなく、ほぼ真南を向いていました。海を見ているのかな。
さらに進んで忍草山。
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1/13 14:06
さらに進んで忍草山。
小川は見当たりませんでしたが…忍野八海のことかしら?
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1/13 14:06
小川は見当たりませんでしたが…忍野八海のことかしら?
忍草山まで来たら、鳥居地峠に引き返す計画でしたが、このまま進むことにしました。忍野八海周辺は人が多そうなので避けたかったのですが、山沿いを歩けばそんなに混まないかも。
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1/13 14:06
忍草山まで来たら、鳥居地峠に引き返す計画でしたが、このまま進むことにしました。忍野八海周辺は人が多そうなので避けたかったのですが、山沿いを歩けばそんなに混まないかも。
久びりに富士山が見えましたが、すっかり雲の中ですね。
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1/13 14:10
久びりに富士山が見えましたが、すっかり雲の中ですね。
楽ルートだと、このあたりが忍草山登山口ですが、特に何かあるというわけでもないようです。このまま林道のような道をひたすら下っていきます。
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1/13 14:15
楽ルートだと、このあたりが忍草山登山口ですが、特に何かあるというわけでもないようです。このまま林道のような道をひたすら下っていきます。
民家が見え始め、舗装路になりました。
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1/13 14:35
民家が見え始め、舗装路になりました。
忍野八海は近く、車も多かったです。歩道はないので注意しないとです。
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1/13 14:37
忍野八海は近く、車も多かったです。歩道はないので注意しないとです。
神社ではどんど焼きなどしているようでした。
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1/13 14:41
神社ではどんど焼きなどしているようでした。
あとは平地を歩くだけですが、なるべく車通りの少ないルートを選んで…。
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1/13 14:49
あとは平地を歩くだけですが、なるべく車通りの少ないルートを選んで…。
お、お馬さんだ。カッコいい。
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1/13 14:51
お、お馬さんだ。カッコいい。
おや?ここは以前、杓子山に登った時に車を停めさせてもらった場所です。雪が多くて登山口まで車で入れず、ここから登ったのでした。懐かしいなぁ。
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1/13 15:03
おや?ここは以前、杓子山に登った時に車を停めさせてもらった場所です。雪が多くて登山口まで車で入れず、ここから登ったのでした。懐かしいなぁ。
右から、鹿留山、杓子山と思われます。とすると、左のは高座山かな?
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1/13 15:23
右から、鹿留山、杓子山と思われます。とすると、左のは高座山かな?
あのあたりを、ず〜っと歩いてきました。
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1/13 15:27
あのあたりを、ず〜っと歩いてきました。
さらにあの辺の山も。標高はそれほどでもなかったですが、ナカナカのロングルートでした。
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1/13 15:33
さらにあの辺の山も。標高はそれほどでもなかったですが、ナカナカのロングルートでした。
駐車場所に戻ってきました。トイレ(使用不可)の横に6台、奥の方にさらに6台ほど停められそうです。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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1/13 15:48
駐車場所に戻ってきました。トイレ(使用不可)の横に6台、奥の方にさらに6台ほど停められそうです。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
5
こんばんは
都留21完登おめでとうございます
そういえば私も都留21の最後は鹿留山でした・・・行きにくいのが最後に残るんですかねw
しかし・・・80Lザックでウェイトトレーニングですか?
一体何kg背負って歩かれたのでしょうか・・・
私的には12kg以上背負えないので、絶対必要ない容量のザックですが、
中入って寝れそうですよねw
お疲れ様でした
昨年2月に撤退をしなければ、そこで終わっていたのですが、その後は足が遠のいてしまいました。この山も「シシドメ」と読むそうで、思わず「シシ」の語源について調べてしまいました。
せっかく買ったザックの出番が少なかったので、何とか使ってあげたいなぁと思っていたのです。今からトレーニングを積めば次の夏は楽になるのではないか…と思ったのですが、いやはや、やはり「軽いは正義」でした。
ちなみに次の日は、さらに4kgをプラスして歩きました(-_-;)。
都留市二十一秀峰のラストが気になってたんですよ。今回で、完登できたのはなによりです。
おめでとう ございます
一年弱、ほったらかしにしてしまいました。他の山との繋がりが悪かったり、「いつでも行けるかな」なんて思っているうちにタイミングを逃してしまってました。
いつまでこのままなのかと、実は自分も気にしていたのですが、今回、無事に終了できてちょっと気持ちがスッキリしました(^^)
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