記録ID: 6381468
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山
村田オルレ(蔵王連峰を眺めながら・宮城)
2024年01月17日(水) [日帰り]
yamanamie
- GPS
- --:--
- 距離
- 14.6km
- 登り
- 416m
- 下り
- 408m
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日帰り
- 山行
- 4:08
- 休憩
- 0:32
- 合計
- 4:40
11:00
23分
「村田道の駅」第二駐車場
11:23
11:28
9分
蔵の町並
11:37
70分
小牛田山神社
12:47
11分
民話の里
12:58
55分
かんまん不動尊
13:53
14:02
4分
蔵王連峰展望所
14:06
37分
赤坂不動尊
14:43
14:50
10分
相山公園(愛宕神社)
15:00
15:05
9分
白鳥神社
15:14
15:20
8分
龍島院
15:28
12分
八幡神社
15:40
「村田道の駅」第二駐車場
| 天候 | 晴れ(昨日の寒さは何処へやら) |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
村田オルレコースの地図は「道の駅・村田」にあります。細かい分岐点の判断は自分頼りですが、おおむねリボンや矢印の標識が沢山ありました(肝心なところに印の欲しいところも少しありましたが…) ※危険個所はありません。 |
写真
「道の駅・村田」へ向かう途中、民話の里近くにある「雪の広場」?
陸橋より城山公園方面。
園児たちが陸橋散策の様子、挨拶を交わす。
園児たちが陸橋散策の様子、挨拶を交わす。
第一駐車場の一角には「村田オルレコース」の大きな案内板。※この看板から城山公園へ向かうと反時計回り(赤の矢印)のコースになります。手前の道路を下ると時計回り(青の矢印)。私は時計回りの予定が反時計回りになってしまいました。
4
1/17 11:07
第一駐車場の一角には「村田オルレコース」の大きな案内板。
※この看板から城山公園へ向かうと反時計回り(赤の矢印)のコースになります。手前の道路を下ると時計回り(青の矢印)。私は時計回りの予定が反時計回りになってしまいました。
※この看板から城山公園へ向かうと反時計回り(赤の矢印)のコースになります。手前の道路を下ると時計回り(青の矢印)。私は時計回りの予定が反時計回りになってしまいました。
村田出身の「三宅義信」銅像。その他重量挙げの記録が記されています。
後でわかったのですが、このゲートの上、左が時計回りコースのオルレの矢印がありました。
名前は?? 起毛状の衣類にくっつかれると大変ですよね。
※レンズで調べたら「オナモミ」、名前初めて知りました。
※レンズで調べたら「オナモミ」、名前初めて知りました。
オルレの為に整備してくださったような道。急遽広げ樹のチップを敷いててくれていました。
村田町でオルレの為に設置してくれたのでしょうか<m(__)m>。
随所にこの矢印があります。リボンも道すがら沢山、時々感じな所に印がありません(反時計回りだからでしょうか)
一台も通らない登りの車道を上りきると正面に雁戸山。
ここから右折、檜林の道を歩きます。
ここから右折、檜林の道を歩きます。
蔵王連峰の稜線の雲が気になりました。
天気予報では、午後から崩れる予報だったので。
天気予報では、午後から崩れる予報だったので。
高原野菜でも作っておられるのでしょうか。
奥に見える丘陵がなんとも、癒されます。
奥に見える丘陵がなんとも、癒されます。
ここは間違えて車道を進んでしまい戻る。
左から来て右側の細い道に入ります。
左から来て右側の細い道に入ります。
何枚も同じような写真ですみません。<m(__)m>
青麻山から北蔵王方面。
青麻山から北蔵王方面。
では、オルレのコースに戻ります。
脱輪しないように道端には切り株が配置されていました。
脱輪しないように道端には切り株が配置されていました。
これも衣服に着くと大変ですよね。
※コセンダングサ(小栴檀草)
※コセンダングサ(小栴檀草)
白鳥神社前の赤い橋。
※オルレコースは橋を渡って左手です(少し迷う)
※オルレコースは橋を渡って左手です(少し迷う)
あのゲートの下(下流)が、オルレの反時計回りのコースになっていました。こちらが時計回りコースです。
「道の駅・村田」に戻ってきました。
この道を進むと時計回りのコースに勧めます。
この道を進むと時計回りのコースに勧めます。
だいぶ日も下がってきました。
「道の駅・村田」歩道橋からの南蔵王。
「道の駅・村田」歩道橋からの南蔵王。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
飲料
ガイド地図（ブック）
携帯
時計
タオル
カメラ
|
|---|
感想
地図の軌跡は適当です、現地ではオルレの矢印とリボンが頼りですが沢山設置されていますのであまり迷う事はないと思います。
晴れた時に村田オルレコースを歩くのがお勧めです、蔵王連峰の雄姿がいろんな角度から見られるからです。
村田コースは、民話の里や蔵の町並み、不動尊、神社と長閑かな自然一杯の里の散策巡りはお勧めです。
春の花が咲き乱れる残雪の蔵王連峰が望めるときに再訪したいと思っています。
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