【馬頭刈山】大多摩30座（16/33座)

2024年01月18日(木) [日帰り]

• GPS: 04:22
• 距離: 8.7km
• 登り: 834m
• 下り: 830m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:27
• 休憩: 0:54
• 合計: 4:21

9:36 十里木バス停
9:40 9:40 石舟橋
9:45 9:45 馬頭刈尾根登山口
9:58 9:59 長岳
10:51 10:58 軍道分岐
11:30 11:35 光明山
11:54 12:18 馬頭刈山
12:32 12:32 光明山
12:53 12:53 軍道分岐
13:25 13:35 長岳
13:41 13:47 馬頭刈尾根登山口
13:49 13:49 秋川渓谷瀬音の湯
13:53 13:54 石舟橋
13:57 ゴール地点

天候

馬頭刈山山頂　12時　☀　5℃　sw3m/s　

アクセス

利用交通機関：

自家用車

行き:自宅8:30-国立府中IC-（中央道9km450円)-八王子IC-9:20十里木無料駐車場　30km 50分
帰り:十里木駐車場14:10-あきる野IC-（圏央道、中央道　29km1000円)-国立府中IC-14:55自宅 41km 45分

コース状況／危険箇所等

十里木駐車場⇄馬頭刈山
往復　8.7km、歩行時間　3時間40分、累積上り834m
瀬音の湯登山口から光明山までは、針葉樹林の中眺望のない急登が続く。
光明山から馬頭刈山までは、傾斜も緩み左に富士山を見ながら登る。
　

その他周辺情報

登山後の♨、馬頭刈尾根登山口に「秋川渓谷　瀬音の湯」1000円。足湯は無料。
コンビニは、五日市駅前にセブンイレブンとファミリーマート。最後のコンビニは十里木駐車場の1.5km手前のセブンイレブン。

写真

1/18 9:22

自宅から50分、十里木無料駐車場に到着。9時35分登山開始。

1/18 9:38

石舟橋を渡る。

1/18 9:45

「瀬音の湯」の駐車場に馬頭刈尾根登山口。

1/18 9:51

狭い尾根を登る。

1/18 10:02

道を跨ぐ吊り橋。

1/18 10:32

道標が整備されてます。出来ることなら距離と時間の表示が欲しいかな。

1/18 10:51

軍道分岐。軍道方面は崩落の為通行止。

1/18 10:59

山の中に石造りの立派な鳥居。

1/18 11:26

小さめの鳥居。

1/18 11:27

光明神社跡。ここまで2時間ずっと急登でした。

1/18 11:29

神社跡の後が光明山山頂。798m。

1/18 11:35

木々の間に薄っすら富士山🗻。

1/18 11:52

山頂のちょっと手前に「関東の富士見百景」。残念ながら富士山の絶景は拝めず。薄っすら🗻。　

1/18 11:54

2時間20分で、馬頭刈山（884m)に登頂する。

1/18 11:55

大岳山が近い。右に御岳山も見えました。

1/18 11:59

誰もいないので今日もスマホ地べたで「家に帰るまでが登山」記念写真。

1/18 12:16

30分近くマッタリしたので、十里木に向け下山します。

1/18 12:21

下山途中の富士山。

1/18 13:27

登りでは気づかなかった長岳（326m)の看板。

1/18 13:46

山頂から1時間25分で登山口に戻る。瀬音の湯の駐車場は平日にもかかわらず、ほぼ満車。

1/18 13:49

瀬音の湯、入浴料1000円。ちょっと高い、個人の感想です。

1/18 13:49

足湯は無料です。

1/18 13:55

先ほどまでいた馬頭刈山と光明山。

1/18 15:23

14時、駐車場に戻りました。
T-crossに乗り45分で帰宅、「家に帰るまでが登山」無事完了しました。

歩行時間4時間22分、歩行距離8.7km、累積登り835m。

1/18 16:39

今日、我が家から見たダイヤモンド富士です。

撮影機器：

Xperia 5 II SO-52A docomo SONY

装備

個人装備

グローブ 防寒着 雨具 昼ご飯 行動食 非常食 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

shibataro

馬の頭を刈る山、馬頭刈山。なんか恐ろしげな名前の山を登って来ました。山名の由来を調べたら普通でした。冬場のハイキングのつもりでしたが、急登が続き4時間程度の歩行にしてはガッツリ登山をした感覚です。