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Yamareco

記録ID: 6396330
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ハイキング
奥秩父

【甲信越100 滝子山】桜森林公園から寂ショウ尾根周回

2024年01月26日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:03
距離
10.1km
登り
1,164m
下り
1,162m

コースタイム

日帰り
山行
4:10
休憩
0:54
合計
5:04
距離 10.1km 登り 1,164m 下り 1,166m
7:31
6
7:37
7:39
13
8:38
8:39
55
9:57
10:12
5
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10:18
11
10:29
10:43
4
10:47
10:50
2
10:52
58
12:02
9
12:30
12:32
3
12:35
ゴール地点
天候 晴れ 西高東低の気圧配置でやや風が強かったです(登山口午前7時の気温は氷点下4度)
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ゲートの先にある,桜森林公園駐車場にクルマを駐車しました。トイレ・水場はありません。
コース状況/
危険箇所等
・ 登山口の桜森林公園は,公園らしい施設などはなく,しっかりしたゲートで道路が塞がれているので,ゲートを通過することがためらわれますが,施錠はされておらずクルマでの通行は可能です。登山者用駐車場はゲートから60~70mほど先の左側にあります。
・ 最初は林道を歩きますが,橋を渡って左にカーブした先の分岐を右折して進むのが正解です。杉の木に「この先 ロープ ハーネス 必須」の張り紙があります。私のログでは,林道を行き過ぎ,ヤマレコ先生に怒られて戻っています。
・ 山小屋風の建物の脇を登って行き,送電線鉄塔の下を通過して大鹿林道に出ると,すぐに寂ショウ尾根取り付き地点。ここまで,私の足で約30分ほどでした。
・ 寂ショウ尾根は標高差約800mほどを一気に登るので,傾斜がきついです。特に後半は岩場の登りとなり,足場の悪いところも出てくるので,転落に注意が必要ですが,ロープやハーネスが必要なほどの危険は感じませんでした。岩場の歩きに慣れている登山者であれば,問題なく登ることができると思います。ただし,下りには使用したくない感じです。
・ 滝子山の山頂からは南側に富士山や三ツ峠山,北側には間近に小金沢連嶺(大谷ヶ丸,ハマイバ丸,黒岳,雁ヶ腹摺山),奥に金峰山〜国師ヶ岳〜甲武信ヶ岳の展望が広がっていました。風が無ければ,休憩には最高の場所です。ただし,この時は風が強かったので長居はせず,男坂・女坂分岐のところまで下ってランチ休憩を取りました。
・ 桧平の分岐は右に折れて大鹿林道へと下りますが,落ち葉が厚く堆積して滑りやすいところがあって,慎重に下りました。また,あまり歩かれていないようで,踏み跡がはっきりしないところもありますが,基本,尾根下りなので,尾根を外さなければ問題ありません。
その他周辺情報 下山後は,翌日の黒川鶏冠山登山のため,約30kmほど離れた大菩薩の湯(市外在住者620円)でのんびりと汗を流しました。その晩は裂石温泉雲峰荘入口近くの駐車場にて車中泊。ただし,駐車場のトイレは冬季閉鎖中なのでご注意を。大菩薩峠登山口のトイレは使用可能でした。
ゲートの先にある駐車場にクルマを駐車しました。ここから登山スタート。
2024年01月26日 07:29撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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1/26 7:29
ゲートの先にある駐車場にクルマを駐車しました。ここから登山スタート。
「この先 ロープ ハーネス 必須」の表示にビビりましたが,取りあえず先に進みました。
2024年01月26日 07:38撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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1/26 7:38
「この先 ロープ ハーネス 必須」の表示にビビりましたが,取りあえず先に進みました。
山小屋風の建物の脇を登って行きます。
2024年01月26日 07:40撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
1/26 7:40
山小屋風の建物の脇を登って行きます。
送電線鉄塔の下を通過。
2024年01月26日 07:52撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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送電線鉄塔の下を通過。
大鹿林道に出ました。正面のガードレールの向かい側が南陵取り付き地点です。
2024年01月26日 08:00撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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大鹿林道に出ました。正面のガードレールの向かい側が南陵取り付き地点です。
ここから登って行きます。
2024年01月26日 08:01撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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ここから登って行きます。
寂ショウ尾根は「難路」で「危険」との注意書き。怖い物見たさで行ってみます。
2024年01月26日 08:01撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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寂ショウ尾根は「難路」で「危険」との注意書き。怖い物見たさで行ってみます。
登り始めは,お助けロープのある急登。
2024年01月26日 08:02撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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登り始めは,お助けロープのある急登。
ミズナラの茂る尾根を登って行きます。
2024年01月26日 08:32撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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ミズナラの茂る尾根を登って行きます。
倒木が宙に浮いていて,ちょっと危険な感じ。
2024年01月26日 08:54撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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倒木が宙に浮いていて,ちょっと危険な感じ。
登ってきた尾根を振り返る。結構な急斜面。
2024年01月26日 08:56撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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登ってきた尾根を振り返る。結構な急斜面。
クサリの付いた岩場がありました。
2024年01月26日 09:05撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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クサリの付いた岩場がありました。
この岩場が危険地帯?手がかり足掛かりがあって,問題なく登れました。
2024年01月26日 09:06撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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この岩場が危険地帯?手がかり足掛かりがあって,問題なく登れました。
南側に富士山と先日登った三ッ峠山が見えました。
2024年01月26日 09:17撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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南側に富士山と先日登った三ッ峠山が見えました。
ズームアップ。
2024年01月26日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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ズームアップ。
ここは右下が崖になっているので,要注意。
2024年01月26日 09:25撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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ここは右下が崖になっているので,要注意。
尾根に上がりました。
2024年01月26日 09:38撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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尾根に上がりました。
「下山危険」の張り紙。たしかに下りは危なそう。登りでの利用が無難だと思います。
2024年01月26日 09:38撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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「下山危険」の張り紙。たしかに下りは危なそう。登りでの利用が無難だと思います。
滝子山の山頂が見えた。まだ距離があります。
2024年01月26日 09:40撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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滝子山の山頂が見えた。まだ距離があります。
この登りの先には...
2024年01月26日 09:46撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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この登りの先には...
富士山から南アルプスまで見渡せる展望が広がっていました。
2024年01月26日 09:51撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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富士山から南アルプスまで見渡せる展望が広がっていました。
ようやく山頂碑が見えました。
2024年01月26日 09:56撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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ようやく山頂碑が見えました。
滝子山の山頂に到着。
2024年01月26日 09:57撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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滝子山の山頂に到着。
こちらは山梨百名山の山頂碑。
2024年01月26日 09:57撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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こちらは山梨百名山の山頂碑。
北側の眺め。正面が大谷ヶ丸,その右にハマイバ丸,黒岳,雁ヶ腹摺山。
2024年01月26日 09:58撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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北側の眺め。正面が大谷ヶ丸,その右にハマイバ丸,黒岳,雁ヶ腹摺山。
せっかくなので証拠写真を自撮り。
2024年01月26日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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せっかくなので証拠写真を自撮り。
富士山と三ツ峠山をズームアップ。
2024年01月26日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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1/26 10:07
富士山と三ツ峠山をズームアップ。
左から大谷ヶ丸,ハマイバ丸,黒岳,雁ヶ腹摺山。
2024年01月26日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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左から大谷ヶ丸,ハマイバ丸,黒岳,雁ヶ腹摺山。
正面奥に奥秩父の山並み。左から金峰山,朝日岳,国師ヶ岳,右端が甲武信ヶ岳。
2024年01月26日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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正面奥に奥秩父の山並み。左から金峰山,朝日岳,国師ヶ岳,右端が甲武信ヶ岳。
広角側に引いて撮影。
2024年01月26日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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広角側に引いて撮影。
それでは下山します。
2024年01月26日 10:12撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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それでは下山します。
鎮西ヶ池分岐を通過。
2024年01月26日 10:15撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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1/26 10:15
鎮西ヶ池分岐を通過。
滝子山三角点を通過。
2024年01月26日 10:17撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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滝子山三角点を通過。
ロープの張られた急斜面を下ります。
2024年01月26日 10:23撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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ロープの張られた急斜面を下ります。
男坂・女坂分岐に到着。ここでランチ休憩。
2024年01月26日 10:29撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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男坂・女坂分岐に到着。ここでランチ休憩。
ランチの後はミズナラ林の尾根の下り。
2024年01月26日 10:45撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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1/26 10:45
ランチの後はミズナラ林の尾根の下り。
桧平に到着。ここを右に。
2024年01月26日 10:55撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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1/26 10:55
桧平に到着。ここを右に。
快適な下り道。
2024年01月26日 10:58撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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1/26 10:58
快適な下り道。
でも,落ち葉がすごい。深さ20センチ以上です。滑って転倒しそうになりました。
2024年01月26日 11:00撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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1/26 11:00
でも,落ち葉がすごい。深さ20センチ以上です。滑って転倒しそうになりました。
尾根の下りが続きます。
2024年01月26日 11:04撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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尾根の下りが続きます。
ロープ場の下りもありました。
2024年01月26日 11:21撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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ロープ場の下りもありました。
まだまだ急な下りが続きます。
2024年01月26日 11:35撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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1/26 11:35
まだまだ急な下りが続きます。
ようやく尾根を離れてトラバースの斜面へ。
2024年01月26日 11:45撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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1/26 11:45
ようやく尾根を離れてトラバースの斜面へ。
大鹿林道に下りました。
2024年01月26日 11:52撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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1/26 11:52
大鹿林道に下りました。
林道の落ち葉がすごい深さでした。
2024年01月26日 11:54撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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林道の落ち葉がすごい深さでした。
南陵取り付き地点に戻ってきました。
2024年01月26日 12:11撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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1/26 12:11
南陵取り付き地点に戻ってきました。
ここから左手に下ります。
2024年01月26日 12:12撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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1/26 12:12
ここから左手に下ります。
小ピーク手前から滝子山を仰ぐ。
2024年01月26日 12:14撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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1/26 12:14
小ピーク手前から滝子山を仰ぐ。
送電線鉄塔が見えてきました。
2024年01月26日 12:19撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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送電線鉄塔が見えてきました。
小屋の脇を進みます。
2024年01月26日 12:29撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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小屋の脇を進みます。
駐車場に戻りました。私のクルマのみ。そう言えば,本日は登山中に誰も見かけませんでした。
2024年01月26日 12:35撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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1/26 12:35
駐車場に戻りました。私のクルマのみ。そう言えば,本日は登山中に誰も見かけませんでした。
しっかりしたゲートですが,施錠はされておらず,クルマの通行は可能です。
2024年01月26日 12:59撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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1/26 12:59
しっかりしたゲートですが,施錠はされておらず,クルマの通行は可能です。
右の駐車帯は私有地なので,勝手に駐車してはいけません。
2024年01月26日 12:59撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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1/26 12:59
右の駐車帯は私有地なので,勝手に駐車してはいけません。
下山してから滝子山を仰ぐ。
2024年01月26日 13:03撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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1/26 13:03
下山してから滝子山を仰ぐ。
大菩薩の湯でくつろいだ後は,クルマの中で一人宴会。
2024年01月26日 16:42撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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1/26 16:42
大菩薩の湯でくつろいだ後は,クルマの中で一人宴会。
いつものように,天ぷら鍋焼きうどんにキノコと卵とネギをトッピング。純米酒の熱燗との相性は抜群で,大満足。その晩は氷点下の冷え込みでしたが,冬山用シュラフで熟睡できました。
2024年01月26日 17:23撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1/26 17:23
いつものように,天ぷら鍋焼きうどんにキノコと卵とネギをトッピング。純米酒の熱燗との相性は抜群で,大満足。その晩は氷点下の冷え込みでしたが,冬山用シュラフで熟睡できました。

感想

・ 甲信越百名山の滝子山に登ってきました。2008年11月に大菩薩嶺から小金沢連嶺〜大谷ヶ丸を縦走し,曲り沢峠から景徳院へと歩いたことがあったのですが,その時に小金沢連嶺の最南端ピークである,滝子山の山頂を踏んでいなかったことがずっと心残りでした。そこで今回は,険しいとされる寂ショウ尾根から登るルートで,滝子山の山頂を目指すことにしました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-823164.html
・ 林道歩きのところで,杉の木に「この先 ロープ ハーネス 必須」の張り紙があり,少々ビビりましたが,ヤマレコには登山記録がいくつもアップされているので,なんとかなるだろうと山頂を目指します。
・ 標高差約800mを直登する寂ショウ尾根は,急登の連続で,後半以降は岩場の登りが加わり険しさが増します。ただし,ロープやハーネスが必要なほどでは無く,それほど苦労することも無く登りきることができました。
・ 山頂からは南に富士山,北に小金沢連嶺や奥秩父の山並みの大展望が広がっていました。風がやや強くて寒く,長居はできませんでしたが,誰もいない山頂を一人占めして眺めを堪能しました。
・ 下山は桧平まで下って,そこからは尾根を乗り換えて大鹿林道へ。あまり歩かれていないようで,厚い落ち葉の堆積に足をすべらせてしまい,慎重に下りました。踏み跡がはっきりしないところもありましたが,尾根を外さずに歩けば問題なしでした。
・ 平日ということもあり,一人の登山者にも出会わない静かな山旅となりましたが,晴天の下,心残りだった山頂を踏み,大展望を目に焼き付けることができてとても満足しました。

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