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Yamareco

記録ID: 639757
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トレイルラン
八ヶ岳・蓼科

霧ヶ峰美ヶ原中央分水嶺トレイルBコース

2015年05月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:23
距離
19.4km
登り
928m
下り
920m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:29
休憩
0:51
合計
5:20
5:38
6
5:44
5:44
5
5:49
5:49
16
6:30
6:32
14
6:46
7:07
71
8:18
8:21
103
大門峠
10:04
10:11
7
10:18
10:19
10
10:29
10:32
12
10:44
10:44
3
10:47
10:48
8
10:56
10:56
2
10:58
ゴール地点
天候 快晴(早朝八島湿原の木道は、霜が降りていて滑り易かった)
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八島湿原の駐車場(無料)
コース状況/
危険箇所等
南の耳直下の残雪の急斜面は、下りは要注意かも。
車山スキー場から大門峠までの防火帯へのルートに入れず別ルートでビーナスラインに合流してしまった方達と大門峠で出合いました。確かによく調べていかないと入口がわからないかも。
予報どうりのいい天気になりそう
まわりにはまだ誰もいません
2015年05月17日 05:28撮影 by  iPhone 6, Apple
5/17 5:28
予報どうりのいい天気になりそう
まわりにはまだ誰もいません
途中の木道は霜が降りてて油断すると滑りこける
2015年05月17日 05:47撮影
1
5/17 5:47
途中の木道は霜が降りてて油断すると滑りこける
目指すルートの入口を発見、ちょっと地味な入口
2015年05月17日 05:52撮影
5/17 5:52
目指すルートの入口を発見、ちょっと地味な入口
笹林の朝露で靴とタイツはひんやり
2015年05月17日 05:59撮影
5/17 5:59
笹林の朝露で靴とタイツはひんやり
ゼブラ山からのパノラマ
サイコーの景色を独り占め
2015年05月17日 06:11撮影 by  iPhone 6, Apple
1
5/17 6:11
ゼブラ山からのパノラマ
サイコーの景色を独り占め
最初のピークで記念写真
2015年05月17日 06:14撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/17 6:14
最初のピークで記念写真
今年もお邪魔しました中央分水嶺トレイル
2015年05月17日 06:17撮影 by  iPhone 6, Apple
5/17 6:17
今年もお邪魔しました中央分水嶺トレイル
二つ目のピークに到着
奥のエコバレーのスキー場の上部にはまだ雪が残ってました。
2015年05月17日 06:33撮影
1
5/17 6:33
二つ目のピークに到着
奥のエコバレーのスキー場の上部にはまだ雪が残ってました。
北の耳からのパノラマ
2015年05月17日 06:37撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/17 6:37
北の耳からのパノラマ
南の耳直下の残雪、なかなかの急斜面
登りは良いけど、下りは怖い
2015年05月17日 06:44撮影
5/17 6:44
南の耳直下の残雪、なかなかの急斜面
登りは良いけど、下りは怖い
南の耳から北の耳の眺め
走るのにはきもちいい場所
2015年05月17日 06:46撮影
5/17 6:46
南の耳から北の耳の眺め
走るのにはきもちいい場所
北アルプスもくっきりよく見える
2015年05月17日 06:46撮影 by  iPhone 6, Apple
5/17 6:46
北アルプスもくっきりよく見える
エコバレーのスキー場とはこういう位置関係だったんだと上から見てなるほど
2015年05月17日 06:48撮影
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5/17 6:48
エコバレーのスキー場とはこういう位置関係だったんだと上から見てなるほど
南の耳からのパノラマ
2015年05月17日 06:49撮影 by  iPhone 6, Apple
5/17 6:49
南の耳からのパノラマ
殿城山を経由して姫木平へ下るルートとの分岐。
Bコースのサブルートになってる。
2015年05月17日 07:20撮影
5/17 7:20
殿城山を経由して姫木平へ下るルートとの分岐。
Bコースのサブルートになってる。
もう少しで車山乗越付近
2015年05月17日 07:20撮影
5/17 7:20
もう少しで車山乗越付近
八ヶ岳も全体が見渡せるようになる。
2015年05月17日 07:21撮影
5/17 7:21
八ヶ岳も全体が見渡せるようになる。
車山のスキー場もすぐ近くに
2015年05月17日 07:21撮影
5/17 7:21
車山のスキー場もすぐ近くに
車山のスキー場の北側を沿いつつ歩いて途中でスキー場内の砂利道に合流
2015年05月17日 07:37撮影
5/17 7:37
車山のスキー場の北側を沿いつつ歩いて途中でスキー場内の砂利道に合流
車山の山頂、青空に覆われて気持ちいい眺め
2015年05月17日 07:45撮影
5/17 7:45
車山の山頂、青空に覆われて気持ちいい眺め
2015年05月17日 07:45撮影 by  iPhone 6, Apple
5/17 7:45
蓼科山と白樺湖
2015年05月17日 07:48撮影 by  iPhone 6, Apple
5/17 7:48
蓼科山と白樺湖
ここから先、大門峠まで防火帯に沿ってアップダウンを繰り返す。本日最大の苦行
2015年05月17日 07:50撮影
5/17 7:50
ここから先、大門峠まで防火帯に沿ってアップダウンを繰り返す。本日最大の苦行
大門峠までの最後の下り
2015年05月17日 08:08撮影
5/17 8:08
大門峠までの最後の下り
大門峠にある案内図
2015年05月17日 08:20撮影
5/17 8:20
大門峠にある案内図
ここから先は、Aコース
今年チャレンジするかは未定
2015年05月17日 08:21撮影
5/17 8:21
ここから先は、Aコース
今年チャレンジするかは未定
大門峠から来た道を登り返す。
2015年05月17日 08:21撮影
5/17 8:21
大門峠から来た道を登り返す。
この時間になると車山までの観光リフトが動いてるので隣のレストランでトイレを拝借
2015年05月17日 09:24撮影
5/17 9:24
この時間になると車山までの観光リフトが動いてるので隣のレストランでトイレを拝借
今回、車山の山頂は眺めるだけ
2015年05月17日 09:43撮影
5/17 9:43
今回、車山の山頂は眺めるだけ
復路は蝶々深山まわりのルートで行こうかと考えてたけど観光客が多そうだったから結局来た道を戻る事に
2015年05月17日 10:09撮影
5/17 10:09
復路は蝶々深山まわりのルートで行こうかと考えてたけど観光客が多そうだったから結局来た道を戻る事に
南の耳にて
往路は逆光でうまくとれなかったから復路で記念写真
2015年05月17日 10:10撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/17 10:10
南の耳にて
往路は逆光でうまくとれなかったから復路で記念写真
何度ながめても飽きません。
2015年05月17日 10:23撮影
5/17 10:23
何度ながめても飽きません。
もう少し緑が濃くなる季節にまた来てみたいけど。
2015年05月17日 10:23撮影 by  iPhone 6, Apple
5/17 10:23
もう少し緑が濃くなる季節にまた来てみたいけど。
撮影機器:

感想

ここ数年5月になると歩きにきている中央分水嶺トレイル。今回は、まだ未踏だった八島湿原から大門峠までのBコースをマイペーストレランでチャレンジ。
距離的には、コースAに次いで2番目に長いルートになります。
あわせて独り山行なので往復する事が前提なのが少しつらいとこです。
スタートから車山のっこしまでは、360度眺めもよく高低差も少ないので気持ちよく走れる場所がたくさんあっていい感じですが、スキー場から大門峠までは、防火帯のアップダウンの繰り返しで結構な急斜面+ガレ場に下りは結構苦労しました。
また違う季節にきてもいいかもと思えるルートです。(大門峠までは除いて)

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