記録ID: 6403870
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雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
養老山
2024年01月27日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:43
- 距離
- 11.4km
- 登り
- 887m
- 下り
- 886m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:31
- 休憩
- 1:13
- 合計
- 8:44
9:11
14分
スタート地点
17:55
ゴール地点
天候 | 晴れ、ほぼ無風 おそらく3〜5℃くらい。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
小倉山までの登りはブーツだけで行けた。そこから養老山まではトレースはあるものの踏み固められておらず、ワカン着用。養老山から多芸の台方面はトレース全くなく、ワカンをしてても膝くらいまで沈む。コースもわからず。 小倉山から養老の滝への下りは、午後になり雪が踏み固められていた。アイゼン装着することで安心して帰ることができた。 |
その他周辺情報 | クルマで5分くらいのゆせんの里で日帰り湯990円。 |
写真
装備
個人装備 |
12本爪アイゼン
ワカン
ピッケル(使わず)
ゲーター
夏用パンツ
オーバーパンツ(使わず)
ワークマンのバラクラバ
ドライナミックメッシュ(ながそで)
綿んシャツ長袖
ハードシェル
靴下
グローブ
予備手袋
ゲイター
靴
ザック
輪カンジキ
アイゼン
昼ご飯
行動食
飲料
ヘッドランプ
携帯
時計
サングラス
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|---|
備考 | 体温調整が難しい。この日の気温(3〜5度くらい?)ならインナーは網シャツと半袖でよかったかも。適当に持ってきた綿長袖シャツは大失敗。 養老山から先のノートレースは自分のレベルでは無理ということがわかった。 |
感想
多芸の台、津屋避難小屋を経て周回するプランを立てていたが、養老山の先でトレースがまったくなくなり、ヤマレコ上のルートから外れ、膝まで沈むようになり、時刻はすでに14時半になっていて、このまま行くと遭難すると思い引き返した。
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