前回、大谷七名山歩きをした時にお会いした地元の方にオススメされて、やってきました宇都宮アルプス。
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前回、大谷七名山歩きをした時にお会いした地元の方にオススメされて、やってきました宇都宮アルプス。
レコでよく見るアレ、です。
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レコでよく見るアレ、です。
逆コース用のバージョンもあるんですねー。
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逆コース用のバージョンもあるんですねー。
蝋梅がいい香りでした♪
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蝋梅がいい香りでした♪
…とかやっていたら、いきなり道を誤る(汗
階段で復帰できるようで良かった…。
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…とかやっていたら、いきなり道を誤る(汗
階段で復帰できるようで良かった…。
少し高度を上げるだけで、見晴らしが良いです。
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少し高度を上げるだけで、見晴らしが良いです。
道標が出てきて一安心。
というか公園内、道が縦横無尽な割に案内が少ない気がする。。。
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道標が出てきて一安心。
というか公園内、道が縦横無尽な割に案内が少ない気がする。。。
ここからは登山道へ!
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ここからは登山道へ!
黙々と高度を上げていきます。
上の方、右手に何か見えますねー。
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黙々と高度を上げていきます。
上の方、右手に何か見えますねー。
どうやら展望台のようです。
行ってみます!
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どうやら展望台のようです。
行ってみます!
おっと。。。
ぱっと見は問題なさそうなんですけど、ダメと書いてあるので引き返します。
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おっと。。。
ぱっと見は問題なさそうなんですけど、ダメと書いてあるので引き返します。
なお、展望台を背にすると、こんな感じの風景が見られました!
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なお、展望台を背にすると、こんな感じの風景が見られました!
では、元の道へ戻りましょうか。
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では、元の道へ戻りましょうか。
いきなり登りがえげつないんですけど(汗
ザレ気味で滑るのですが、ロープが付いていないので、地味に怖い
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いきなり登りがえげつないんですけど(汗
ザレ気味で滑るのですが、ロープが付いていないので、地味に怖い
登り切ったら小さな祠。
そしてその後ろに山頂標識。
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登り切ったら小さな祠。
そしてその後ろに山頂標識。
という訳でまずは1座目、榛名山。
栃木なのに、榛名…混乱しそうですw
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という訳でまずは1座目、榛名山。
栃木なのに、榛名…混乱しそうですw
木の間からですが、日光の山々がキレイに見えました!
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木の間からですが、日光の山々がキレイに見えました!
先が長いので、休憩短めで出発。
向こう側に見えているあのでこぼこした稜線を歩きます。
細かいアップダウン、多いなぁ(苦笑)
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先が長いので、休憩短めで出発。
向こう側に見えているあのでこぼこした稜線を歩きます。
細かいアップダウン、多いなぁ(苦笑)
という訳で、下ります!
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という訳で、下ります!
すぐに登り返しです。
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すぐに登り返しです。
登りきったら(少し縦走路から外れますが)男山。
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登りきったら(少し縦走路から外れますが)男山。
男体山だけ木に隠れてしまって惜しいのですが、逆に左手に赤城の稜線が見えるんですねー。
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男体山だけ木に隠れてしまって惜しいのですが、逆に左手に赤城の稜線が見えるんですねー。
縦走路へ戻って…続きを歩きます。
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縦走路へ戻って…続きを歩きます。
コウヤボウキ、穂。
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コウヤボウキ、穂。
やたら幻想的な筑波山方面。
それにしても、低いところで雲海が凄いなぁ…(と、この時は思っていました)
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やたら幻想的な筑波山方面。
それにしても、低いところで雲海が凄いなぁ…(と、この時は思っていました)
登り返しがイチイチ優しくないw
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登り返しがイチイチ優しくないw
そしてまた、分岐。
ことごとく、稜線上にピークがないなぁ。
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そしてまた、分岐。
ことごとく、稜線上にピークがないなぁ。
本山、山頂。
日が昇ったら急激に気温が上がって汗だく(苦笑)
ニット帽は仕舞われました。
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本山、山頂。
日が昇ったら急激に気温が上がって汗だく(苦笑)
ニット帽は仕舞われました。
ここからの眺め、今回のNo.1でした!
という訳で少しの間、景色を楽しみます。
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1/28 8:54
ここからの眺め、今回のNo.1でした!
という訳で少しの間、景色を楽しみます。
凄い小さい道標に従って、次のピークへ向かいます。
なのですが。。。
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凄い小さい道標に従って、次のピークへ向かいます。
なのですが。。。
ここまでもややSっ気のある道のりだったのですが、急に登山道が本気を出してくるw
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ここまでもややSっ気のある道のりだったのですが、急に登山道が本気を出してくるw
この岩場、降りてからの撮影ですが…お助けロープがありません。
下りは特に慎重に…。
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この岩場、降りてからの撮影ですが…お助けロープがありません。
下りは特に慎重に…。
榛名山と男山。
木の向こうにその姿を確認できるのは冬ならでは。
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榛名山と男山。
木の向こうにその姿を確認できるのは冬ならでは。
高度を下げると、針葉樹林。
針葉樹と広葉樹の植生の境目を上がったり下がったりという感じです。
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高度を下げると、針葉樹林。
針葉樹と広葉樹の植生の境目を上がったり下がったりという感じです。
急に広い道になりました。
進行方向は左ですが、向こうが明るいのでちょっと見に行ってみることにします。
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急に広い道になりました。
進行方向は左ですが、向こうが明るいのでちょっと見に行ってみることにします。
うーん、、、イマイチw
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うーん、、、イマイチw
という訳で、本来のルートへ復帰します。
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という訳で、本来のルートへ復帰します。
滑りやすい急登…。
足元に気をつけながら登っていくと。
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滑りやすい急登…。
足元に気をつけながら登っていくと。
飯盛山の山頂に到着。
栃木なのに、飯盛…やはり混乱しそうだw
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飯盛山の山頂に到着。
栃木なのに、飯盛…やはり混乱しそうだw
広めの山頂ですが、展望はちょっとイマイチ。
そういえば、今回初めて縦走路から外れないピークですねーw
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広めの山頂ですが、展望はちょっとイマイチ。
そういえば、今回初めて縦走路から外れないピークですねーw
次の山へと向かいます。
この先の道も何だか果てしない感じの見た目だなぁ。
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次の山へと向かいます。
この先の道も何だか果てしない感じの見た目だなぁ。
飯盛山への登りもキツかったのですが、こちら側の下りが割とシャレにならない傾斜!
ロープに頼って慎重に下ります。
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飯盛山への登りもキツかったのですが、こちら側の下りが割とシャレにならない傾斜!
ロープに頼って慎重に下ります。
ようやく安全圏。
距離は短いですが、一気に高度を落とした感じです。
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ようやく安全圏。
距離は短いですが、一気に高度を落とした感じです。
一旦、舗装路へ放り出されます。
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1/28 9:53
一旦、舗装路へ放り出されます。
そして少しだけ車道歩き。
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そして少しだけ車道歩き。
そこにミラーが(ry
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そこにミラーが(ry
割としっかりした道標が案内してくれるので、間違うことなく進んでいけます。
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1/28 9:56
割としっかりした道標が案内してくれるので、間違うことなく進んでいけます。
THE 里山な登山道ですねー。
王道で、ある意味安心(笑)
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1/28 10:05
THE 里山な登山道ですねー。
王道で、ある意味安心(笑)
突然岩っぽくなるあたりは、やはり大谷エリアだからでしょうか?
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1/28 10:08
突然岩っぽくなるあたりは、やはり大谷エリアだからでしょうか?
この岩山は左側から巻きます。
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1/28 10:11
この岩山は左側から巻きます。
巻くのですが、若干道幅が狭いのでお気を付けください…。
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1/28 10:11
巻くのですが、若干道幅が狭いのでお気を付けください…。
またしても、山頂は分岐からのピストンのようです。
という訳で、左へ。
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1/28 10:16
またしても、山頂は分岐からのピストンのようです。
という訳で、左へ。
ここのピストンは思ったよりも歩かされる感じですねー。
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1/28 10:18
ここのピストンは思ったよりも歩かされる感じですねー。
という訳で、山頂。
展望はない、地味ピークでした。
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1/28 10:20
という訳で、山頂。
展望はない、地味ピークでした。
宇都宮アルプスにもやっぱりこの小さな地蔵があるんですねー。
多気山で会った地元の方の複雑そうな表情を思い出してしまいました…。
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1/28 10:21
宇都宮アルプスにもやっぱりこの小さな地蔵があるんですねー。
多気山で会った地元の方の複雑そうな表情を思い出してしまいました…。
この区間は緩いアップダウンで推移するようで、割とサクサク進めます。
というか、実は予定よりだいぶ遅れているので、先を急ぎます。
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1/28 10:26
この区間は緩いアップダウンで推移するようで、割とサクサク進めます。
というか、実は予定よりだいぶ遅れているので、先を急ぎます。
たまにこういうトラップがあるので、お気を付けください。
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1/28 10:31
たまにこういうトラップがあるので、お気を付けください。
黒戸山の山頂は通過点のようなピークでした。
というか。。。
栃木なのに、黒戸…そうか、ここは黒戸尾根か!(違)
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1/28 10:41
黒戸山の山頂は通過点のようなピークでした。
というか。。。
栃木なのに、黒戸…そうか、ここは黒戸尾根か!(違)
まるで高速道路な登山道を進むと…。
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1/28 10:42
まるで高速道路な登山道を進むと…。
林道へと放り出されました。
急に下山したような気分ですが、まだあと2座登らないといけません。
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1/28 10:47
林道へと放り出されました。
急に下山したような気分ですが、まだあと2座登らないといけません。
という訳で、続いてこちら。
取って付けたような(!?)分岐から入ります。
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1/28 10:52
という訳で、続いてこちら。
取って付けたような(!?)分岐から入ります。
若干、笹がうるさいですが、藪漕ぎの必要はありません。
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1/28 10:55
若干、笹がうるさいですが、藪漕ぎの必要はありません。
サクッと登って、兜山の山頂。
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1/28 11:00
サクッと登って、兜山の山頂。
強引に木の間から、男抱山方面。
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1/28 11:00
強引に木の間から、男抱山方面。
展望はないのですが、大きな岩の上が休憩適地。
という訳で、休憩します。
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1/28 11:00
展望はないのですが、大きな岩の上が休憩適地。
という訳で、休憩します。
懐かしくて買ってしまったウェハースサンド。
子供の頃、良く家にありました、これ。
というか実は今回、11時には下山している予定だったので食事を持って来てなく、行動食で食いつなぎ状態です(汗
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1/28 11:10
懐かしくて買ってしまったウェハースサンド。
子供の頃、良く家にありました、これ。
というか実は今回、11時には下山している予定だったので食事を持って来てなく、行動食で食いつなぎ状態です(汗
食べ終わったら一気に林道まで戻りまして。
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1/28 11:25
食べ終わったら一気に林道まで戻りまして。
続いて、鬼山へ取り付きます。
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1/28 11:28
続いて、鬼山へ取り付きます。
いやー、道幅が狭くてなかなかスリリングです…。
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1/28 11:31
いやー、道幅が狭くてなかなかスリリングです…。
しかも、こちらも展望なしw
おまけに、樹林が鬱蒼としているのであまり長居したくない感じで。
兜山で小休止して正解でした。
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1/28 11:36
しかも、こちらも展望なしw
おまけに、樹林が鬱蒼としているのであまり長居したくない感じで。
兜山で小休止して正解でした。
で、戻るのですが。
木に付いているテープを追いかけていったら、往路と違う道を歩いていました…。
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1/28 11:40
で、戻るのですが。
木に付いているテープを追いかけていったら、往路と違う道を歩いていました…。
何とか復帰。
最後に「里山あるある」な罠でしたねー。
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1/28 11:43
何とか復帰。
最後に「里山あるある」な罠でしたねー。
完全に下り切って、人里へ。
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1/28 11:55
完全に下り切って、人里へ。
川を渡る手前を曲がって進みます。
ところで、この時間なのにまだガスってる…??
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1/28 11:55
川を渡る手前を曲がって進みます。
ところで、この時間なのにまだガスってる…??
高麗神社、だそう。
せっかくなので行ってみます。
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1/28 11:56
高麗神社、だそう。
せっかくなので行ってみます。
小さな祠タイプの神社でした。
で、この裏…バリエーションで登っていくと毘沙門山らしいのですが。
こちら側からはちょっと入りにくい雰囲気を漂わせていました。
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1/28 11:58
小さな祠タイプの神社でした。
で、この裏…バリエーションで登っていくと毘沙門山らしいのですが。
こちら側からはちょっと入りにくい雰囲気を漂わせていました。
ガスっている訳では無く、まさかの焼き畑!!
あちこちでこれをやっていたので煙で真っ白だったようです。
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1/28 12:06
ガスっている訳では無く、まさかの焼き畑!!
あちこちでこれをやっていたので煙で真っ白だったようです。
県道へ出ました。
というか、思った以上に車道歩きも長い!!
全然予定より時間が掛かってしまった…。
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1/28 12:27
県道へ出ました。
というか、思った以上に車道歩きも長い!!
全然予定より時間が掛かってしまった…。
ふと横を見れば、最初に登った榛名山。
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1/28 12:35
ふと横を見れば、最初に登った榛名山。
信号を曲がれば駐車場。
お疲れさまでしたー!
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1/28 12:37
信号を曲がれば駐車場。
お疲れさまでしたー!
すぐ近くのただおみ温泉へ。
この界隈ではお気に入りです、ここ(笑)
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1/28 12:54
すぐ近くのただおみ温泉へ。
この界隈ではお気に入りです、ここ(笑)
ろまんちっく村は車を停めにくいのでパス…だったのですが。
国道4号バイパス、全然コンビニがなくて、結局、道の駅しもつけまで飲食できず。今回は計画がグダグダすぎでした。
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1/28 14:54
ろまんちっく村は車を停めにくいのでパス…だったのですが。
国道4号バイパス、全然コンビニがなくて、結局、道の駅しもつけまで飲食できず。今回は計画がグダグダすぎでした。
己書の方はというと。
今回は、静岡の風景を描いてきました。栃木で描くしぞーか(笑)
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己書の方はというと。
今回は、静岡の風景を描いてきました。栃木で描くしぞーか(笑)
今回も宇都宮市の山にご訪問いただきありがとうございます。
宇都宮アルプス低山ですが、飯盛山なんか意外と急登で気が抜けない場所もあるんですよね。
お疲れ様でした。
こんにちは!
今回も宇都宮方面の山を練り歩いてきました。
飯盛山、そうなんですよね。思ったよりも傾斜がキツく、ロープがない箇所も結構あるので、緩いハイキング気分で行くと返り討ちに遭うような気分になりそうです(苦笑)
またこの界隈へ出向く際にいろいろ歩いてみようと思います!😁
でも、そこそこの距離と累計標高ですね。
お疲れさまでした〜
こんちはー。
ちょい返信遅れました…すみません🙇
沼津アルプスよりはコンパクトでしたが、道中はなかなかシビれる内容の宇都宮アルプスでした!
実は翌週(2/3)もアルプスですw
まさかの連チャンでしたww🤣
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