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Yamareco

記録ID: 6412279
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

初めてのスノーハイクで庵滝へ

2024年01月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:29
距離
14.4km
登り
341m
下り
337m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:50
休憩
0:38
合計
4:28
距離 14.4km 登り 341m 下り 337m
10:04
5
10:09
22
10:31
10:33
10
10:51
10:58
7
11:05
56
12:01
12:23
36
12:59
13:04
5
13:09
13:10
21
13:31
11
13:42
13
13:55
13:56
32
14:28
4
14:32
0
14:32
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 東武日光駅から東武バスで赤沼バス停で下車。
帰り 同じく赤沼バス停から

まるごと日光・東武フリーパスを利用。東武線の往復とフリー区間内のバスが乗り降り自由となります。赤沼までの往復だけでも元がとれます。
コース状況/
危険箇所等
赤沼〜小田代原近くの車道に出るまでの区間はしっかりと圧雪されて歩きやすい。道迷いの心配もなし。
小田代原手前から庵滝まで続く車道はほとんど積雪なし。日陰はアイスバーンのようになっていて、日向は乾いた路面。アイゼンとかスノーシューを装着したまま歩くのは難しいかも。
庵滝入口から庵滝まではしっかりとしたトレースがありますが、紛らわしい偽トレースもいくつかありました。偽トレースも最初はちゃんとした道のようになっていますが、スノーシューではない人が偽トレースの方に行ってしまうと後で苦しむことになるようです。(偽トレースに行ってしまった人から聞いた話) 偽トレースもいずれ本トレースに合流はするんですけどね。偽トレースの見分け方としては、どちらが本当の道か迷ったときに、行きたくなる方が偽トレースです。本トレースはおそらく川とかを避けて小高い丘を登って迂回してるんだと思うんです。それに対して偽トレースの方は真っ直ぐ続く道だったり、最短距離を行く道のように見えます。(だから、皆つられて行っちゃって、最初の方は踏み固められた道のように見えるんでしょうね) 迷ったら、山を登って、迂回する方の道へ。あと、偽トレースの道よりも、本トレースの道の方がより圧雪されています。
弓張峠から泉門池に向かう最短ルートはトレース少なめ。不安だったので、小田代原まで行って迂回することにしました。
小田代原から泉門池に行く道はトレースもしっかりとして、危険箇所なし。
戦場ヶ原は日当たりの良い木道は一部雪もなく、乾いていました。それ以外の木道は雪はあるも、少なめ。雪が解けかかっているところが滑りやすいので注意。
その他周辺情報 冬季閉鎖のトイレが多いので注意。小田代原のトイレや湯滝レストハウスのトイレは閉鎖。赤沼バス停近くの公衆トイレは開いています。隣に東屋もあるので、チェーンスパイクなどを装着するのにも便利。
赤沼バス停で下車。
バス停のすぐ近くにある赤沼公衆トイレは冬季でも開いている貴重なトイレです。
2024年01月29日 19:24撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
1/29 19:24
赤沼バス停で下車。
バス停のすぐ近くにある赤沼公衆トイレは冬季でも開いている貴重なトイレです。
道はこんな感じ。しっかりと圧雪されて歩きやすいです。チェーンスパイクで雪の上を歩くと、サクサク音がして気持ちいい!
2024年01月29日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
1/29 10:05
道はこんな感じ。しっかりと圧雪されて歩きやすいです。チェーンスパイクで雪の上を歩くと、サクサク音がして気持ちいい!
誰もいない静かな林の中を行きます。自分の「サクサク」と鳥の鳴き声しか聞こえません。途中でアカゲラがすぐ近くに飛んで来たのですが、カメラを出そうともたもたしているうちに飛び去ってしまいました(泣)
2024年01月29日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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1/29 10:12
誰もいない静かな林の中を行きます。自分の「サクサク」と鳥の鳴き声しか聞こえません。途中でアカゲラがすぐ近くに飛んで来たのですが、カメラを出そうともたもたしているうちに飛び去ってしまいました(泣)
今日は雲ひとつない青空。嬉しいんだけど、もっと寒いのを想定していたから、着込み過ぎました。あ、暑い。
2024年01月29日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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1/29 10:13
今日は雲ひとつない青空。嬉しいんだけど、もっと寒いのを想定していたから、着込み過ぎました。あ、暑い。
小田代原に続く車道に出ました。車道は雪少なめのアイスバーン。チェーンスパイクの音が「サクサク」から「ザリザリ」に。
2024年01月29日 10:41撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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1/29 10:41
小田代原に続く車道に出ました。車道は雪少なめのアイスバーン。チェーンスパイクの音が「サクサク」から「ザリザリ」に。
小田代原到着。相変わらず、ここからの眺めは素晴らしい!
真ん中に見えるのは「貴婦人」と呼ばれているシラカンバ。
2024年01月29日 10:55撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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1/29 10:55
小田代原到着。相変わらず、ここからの眺めは素晴らしい!
真ん中に見えるのは「貴婦人」と呼ばれているシラカンバ。
小田代原を通り越してそのまま車道を進み、峠を登って、降りた辺りの右手にこんな看板が見えてきます。ここが庵滝への入口。
2024年01月29日 11:08撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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1/29 11:08
小田代原を通り越してそのまま車道を進み、峠を登って、降りた辺りの右手にこんな看板が見えてきます。ここが庵滝への入口。
注意書きには単独ダメ、雪山初めての人ダメって書かれています。私はダブルで違反しています。そのせいか、居合わせたパトロール中みたいな男性にも「よ〜く注意するように!」と声をかけられました。ハイ、自己責任で頑張ります…。
2024年01月29日 19:28撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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1/29 19:28
注意書きには単独ダメ、雪山初めての人ダメって書かれています。私はダブルで違反しています。そのせいか、居合わせたパトロール中みたいな男性にも「よ〜く注意するように!」と声をかけられました。ハイ、自己責任で頑張ります…。
庵滝への道もしっかりと踏み固められたトレースがありました。ただし、時々紛らわしい偽トレースがあるので注意!
2024年01月29日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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1/29 11:10
庵滝への道もしっかりと踏み固められたトレースがありました。ただし、時々紛らわしい偽トレースがあるので注意!
2つの小山の間に、冠雪した日光白根山。美しい!
方角的にはあちらに向かう感じです。
2024年01月29日 11:26撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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1/29 11:26
2つの小山の間に、冠雪した日光白根山。美しい!
方角的にはあちらに向かう感じです。
穴の下には水が流れています。下は川ということ…?
どこに足をついたらいいの? 怖いよ〜(汗)
2024年01月29日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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1/29 11:36
穴の下には水が流れています。下は川ということ…?
どこに足をついたらいいの? 怖いよ〜(汗)
たいしてのぼっていないけど、やっぱり雪の上だといつもの山行より疲れるなぁ…と思った頃に、何やら見えてきましたよ。
2024年01月29日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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1/29 11:56
たいしてのぼっていないけど、やっぱり雪の上だといつもの山行より疲れるなぁ…と思った頃に、何やら見えてきましたよ。
庵滝手前にドーンとかまえていたワンちゃん。門番みたい(笑) キンタローくんという名前だと、飼い主さんが教えてくれました。
2024年01月29日 11:58撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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1/29 11:58
庵滝手前にドーンとかまえていたワンちゃん。門番みたい(笑) キンタローくんという名前だと、飼い主さんが教えてくれました。
キンタローくんにご挨拶して先に進むと、バーンと庵滝が…。想像以上に大きい!
2024年01月29日 12:23撮影 by  SO-52C, Sony
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1/29 12:23
キンタローくんにご挨拶して先に進むと、バーンと庵滝が…。想像以上に大きい!
向かって左の滝は見事に結氷しています。青みがかって美しい。
2024年01月29日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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1/29 12:04
向かって左の滝は見事に結氷しています。青みがかって美しい。
向かって右の滝は筒状の氷の壁の中に水が流れ落ちています。氷が薄いところが本当に繊細で、氷のレースで作ったカーテンみたい。
2024年01月29日 12:04撮影 by  SO-52C, Sony
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1/29 12:04
向かって右の滝は筒状の氷の壁の中に水が流れ落ちています。氷が薄いところが本当に繊細で、氷のレースで作ったカーテンみたい。
下には大きな滝壺。落ちたらただでは済まない…。滝の奥に行くにはこの滝壺から続く川を渡らなければなりません。
2024年01月29日 12:09撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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1/29 12:09
下には大きな滝壺。落ちたらただでは済まない…。滝の奥に行くにはこの滝壺から続く川を渡らなければなりません。
これが渡渉ポイント。もっと手前にもなんとか渡渉出来そうな、でも難しそうなポイント(2つの飛び石)があって、最初はそこを渡らないといけないのかと青ざめましたが、もっと奥に簡単なところがありました。(それでもドキドキでしたけどね) 皆さんも間違えないで、この渡渉ポイントをしっかりと覚えておいてくださいね! 
2024年01月29日 12:03撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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1/29 12:03
これが渡渉ポイント。もっと手前にもなんとか渡渉出来そうな、でも難しそうなポイント(2つの飛び石)があって、最初はそこを渡らないといけないのかと青ざめましたが、もっと奥に簡単なところがありました。(それでもドキドキでしたけどね) 皆さんも間違えないで、この渡渉ポイントをしっかりと覚えておいてくださいね! 
無事に渡渉して、滝奥に入りました! 大きな氷柱のカーテンが青空に映えます。
2024年01月29日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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1/29 12:04
無事に渡渉して、滝奥に入りました! 大きな氷柱のカーテンが青空に映えます。
大きな氷柱の後ろには小さなニョロニョロみたいのが控えています。
2024年01月29日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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1/29 12:04
大きな氷柱の後ろには小さなニョロニョロみたいのが控えています。
こちらの滝は裏側もブルー! すごい!!
2024年01月29日 12:05撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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1/29 12:05
こちらの滝は裏側もブルー! すごい!!
庵滝のあとは泉門池を目指すのですが、弓張峠からの最短ルートはトレースがあるも、心許ない感じのトレースでした。最短ルートは諦めて、一旦小田代原まで戻り、そこから泉門池を目指すことにします。
2024年01月29日 13:02撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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1/29 13:02
庵滝のあとは泉門池を目指すのですが、弓張峠からの最短ルートはトレースがあるも、心許ない感じのトレースでした。最短ルートは諦めて、一旦小田代原まで戻り、そこから泉門池を目指すことにします。
小田代原から続く木道はトレースしっかりついています。人少なめで、イイ感じです。
2024年01月29日 13:10撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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1/29 13:10
小田代原から続く木道はトレースしっかりついています。人少なめで、イイ感じです。
木道のあとは普通の山道になりますが、こちらもトレースしっかりと、赤テープもあって安心。庵滝のときは緊張感漂う感じだったので、のんびり歩けるのが楽しい!
2024年01月29日 13:36撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/29 13:36
木道のあとは普通の山道になりますが、こちらもトレースしっかりと、赤テープもあって安心。庵滝のときは緊張感漂う感じだったので、のんびり歩けるのが楽しい!
戦場ケ原から見る男体山。どちらも雪少なめだけど、それでも美しい。
2024年01月29日 14:04撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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1/29 14:04
戦場ケ原から見る男体山。どちらも雪少なめだけど、それでも美しい。
赤沼バス停に到着。初めてのスノーハイク、とっても楽しかった!
2024年01月29日 14:31撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1/29 14:31
赤沼バス停に到着。初めてのスノーハイク、とっても楽しかった!
今日のために購入したチェーンスパイク。
楽天で2000円ちょっとの安物ですが、いい仕事をしてくれました。装着しやすいし、ちょっとした坂でも全然滑りませんでした。
2024年01月29日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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1/29 9:58
今日のために購入したチェーンスパイク。
楽天で2000円ちょっとの安物ですが、いい仕事をしてくれました。装着しやすいし、ちょっとした坂でも全然滑りませんでした。
ついでに冬の竜頭の滝でも見て行こうかと、滝上バス停で途中下車。竜頭の滝の上。向こうには中禅寺湖が見えます。
2024年01月29日 14:45撮影 by  SO-52C, Sony
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1/29 14:45
ついでに冬の竜頭の滝でも見て行こうかと、滝上バス停で途中下車。竜頭の滝の上。向こうには中禅寺湖が見えます。
竜頭の滝に続く途中。
2024年01月29日 14:47撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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1/29 14:47
竜頭の滝に続く途中。
竜頭の滝。ところどころ、凍っています。
2024年01月29日 14:54撮影 by  SO-52C, Sony
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1/29 14:54
竜頭の滝。ところどころ、凍っています。
ついでに華厳の滝も見に行きました。華厳の滝の方が凍っているかも。
2024年01月29日 15:40撮影 by  SO-52C, Sony
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1/29 15:40
ついでに華厳の滝も見に行きました。華厳の滝の方が凍っているかも。
中禅寺湖越しのダイヤモンド社山(たぶん)
2024年01月29日 16:20撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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1/29 16:20
中禅寺湖越しのダイヤモンド社山(たぶん)

感想

以前から行きたいと思っていた庵滝。初めてのスノーハイクになるので、いろいろ装備を揃えて行って来ました。
木道を傷つけないように、雪のない木道ではチェーンスパイクを外しましたが、他は全部チェーンスパイクで歩きました。チェーンスパイクは歩きやすいし、着脱しやすいし、全然滑らないしで、いいことづくしでした。今回の行程ではチェーンスパイクがベストだったと思います。
ストックはスノーバスケットに付け替えて持って行ったけど、緩やかな坂ばかりだし、道は踏み固められているし、ほとんど使いませんでした。偽トレースで雪にはまったりしない限りは必要ないかもしれません。
トレースが2つあって、どっちに行こうか迷ったとき、「こっちの道は途中で大変なことになるから行かない方がいいよ」と教えてくださった人がいて、それにより大丈夫そうに見えても本トレース以外は行かない方がいいなと学ぶことができました。
初めてでドキドキのスノーハイクだったのですが、無事に庵滝にたどり着くことができて良かったです。そして、とても楽しかったです。いろいろ装備も揃えたことだし、また行きたいなぁ。

※旅の詳細に関心がある人は、こちらをご参照ください。
https://4travel.jp/travelogue/11882258

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