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Yamareco

記録ID: 6414436
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ハイキング
東海

村積山 岡崎市民の山

2024年01月30日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:44
距離
4.9km
登り
355m
下り
257m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:01
休憩
0:20
合計
3:21
距離 4.9km 登り 364m 下り 272m
10:06
77
スタート地点
11:23
11:34
23
11:57
12:06
81
13:27
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
背後は古刹 渓流院
同お寺の駐車場 ここに登山者が車を止めている
2024年01月30日 10:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
1/30 10:09
背後は古刹 渓流院
同お寺の駐車場 ここに登山者が車を止めている
石碑ルートの案内
2024年01月30日 10:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
1/30 10:11
石碑ルートの案内
舗装された林道を緩やかに上っている行く。
急坂じゃないので、体を慣らすのにちょうどいい
20分ほど山のとりつきまで
竹林の中も歩くので風情はいい
2024年01月30日 10:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/30 10:19
舗装された林道を緩やかに上っている行く。
急坂じゃないので、体を慣らすのにちょうどいい
20分ほど山のとりつきまで
竹林の中も歩くので風情はいい
別れ 左側は従来の急坂へ
右側コースは石碑コース 穏やかな歩きになる
2024年01月30日 10:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
1/30 10:27
別れ 左側は従来の急坂へ
右側コースは石碑コース 穏やかな歩きになる
別れ 分岐 右の石碑コース突入
2024年01月30日 10:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/30 10:35
別れ 分岐 右の石碑コース突入
辺りは原生林それほど規模は大きくないが貴重だな
2024年01月30日 10:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/30 10:36
辺りは原生林それほど規模は大きくないが貴重だな
発掘石碑
2024年01月30日 10:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/30 10:37
発掘石碑
2024年01月30日 10:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/30 10:40
一休み装置 座る椅子が使えるようになっていない
立ったまま 休む 馬みたい
2024年01月30日 10:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/30 10:41
一休み装置 座る椅子が使えるようになっていない
立ったまま 休む 馬みたい
2024年01月30日 10:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/30 10:51
石碑コース脱出 20分ほどの間
通常ルート出会い
2024年01月30日 10:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
1/30 10:53
石碑コース脱出 20分ほどの間
通常ルート出会い
飛び出た舗装林道をしばらく歩きベンチのあるところで
小休止
2024年01月30日 11:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/30 11:03
飛び出た舗装林道をしばらく歩きベンチのあるところで
小休止
2024年01月30日 11:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/30 11:03
林道は一山越え 釣り堀池 池に穴が開いて漏水工事中で釣り人がいなくなった 
今まで年間通じて釣り人がいたが、どっかへ行ったのだろう
2024年01月30日 11:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/30 11:21
林道は一山越え 釣り堀池 池に穴が開いて漏水工事中で釣り人がいなくなった 
今まで年間通じて釣り人がいたが、どっかへ行ったのだろう
反対側の登山コースの入口 駐車場あり
ここのベンチで一休み 登り返す
2024年01月30日 11:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
1/30 11:22
反対側の登山コースの入口 駐車場あり
ここのベンチで一休み 登り返す
中腹まで登り返す トイレあり
東屋に達す正面階段
2024年01月30日 11:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/30 11:50
中腹まで登り返す トイレあり
東屋に達す正面階段
展望のある東屋 名古屋鈴鹿方面が見える
2024年01月30日 11:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
1/30 11:59
展望のある東屋 名古屋鈴鹿方面が見える
東屋から少し離れた山頂神社付近 三角点がある
2024年01月30日 12:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/30 12:07
東屋から少し離れた山頂神社付近 三角点がある
山頂域 北面が望める 展望地
ここで昼ごはん 男としやべっていたので撮り忘れた
あじゃぱー 小さなカップラーメンとおにぎり1個 りんご たくわん2つ
2024年01月30日 12:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/30 12:11
山頂域 北面が望める 展望地
ここで昼ごはん 男としやべっていたので撮り忘れた
あじゃぱー 小さなカップラーメンとおにぎり1個 りんご たくわん2つ
中央アルプスの半分ぐらいみえた
年間通じて それほど見えない
2024年01月30日 12:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
1/30 12:16
中央アルプスの半分ぐらいみえた
年間通じて それほど見えない
白銀の御岳3000m級
噴煙なし
2024年01月30日 12:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/30 12:17
白銀の御岳3000m級
噴煙なし
下山 場所を変えて すっきり 御岳
2024年01月30日 13:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/30 13:19
下山 場所を変えて すっきり 御岳
古刹入口 
2024年01月30日 14:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/30 14:06
古刹入口 
仁王門 世の不正に こらっと と 怒っている
2024年01月30日 14:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
1/30 14:10
仁王門 世の不正に こらっと と 怒っている

感想

今年初投稿のヤマレコ山行録。いつの間にか編集スタイルが変わっていて、あれっアプリ間違えた思ったくらい。前もって周知があったのか知る由もないが、前のものは不都合でもあったのかと、それとも新鮮味を出すためかと勘ぐるが新バージョンに違いない。

初見参慣れないので違和感ありだが、使いこなしていく内に慣れるものだろうな。
なにせただで投稿させてもらっている、有難いことです。

岡崎市民の山低山の位置づけ。標高257m西側の熊野神社からのコース、いきなりの階段上がり階段沢山ありやや直登ぎみ下半身の負担半端じゃない。加齢金属疲労が進み歩き難い。
今回は比較的歩き易い東側の渓流院古刹の駐車場に車を止めてスタート。
このお寺の大きな駐車場、近くの幼稚園の園児が親子登山の駐車場に使っている。登山者利用の許可の案内ないが自然の状態でみんなが利用。お寺さん関係者の姿が今まで見たことはない。
当コース、数年前から古刹の寺領になろうか、寺の境界線の目印の石碑、麓の登山愛好家の男性が仕事のあいま時間を見つけて少しずつ石碑を発掘、歩くルートとして整備新道みたいになっている。
最短距離で向かえば40分ほどで山頂域に達し、歩きが少ない。で、可能な限り歩数を伸ばそうと一山越えで隣の集落の麓に下り登り返す。このところのパターン。2,3時間目標にまんぷか感を味わっている。

エピソード。展望地で同行者がせっせと作ってくれた山ご飯を食べている時。男性登山者が近くまでやってきた。声をかけられお喋り、お互い年(とし)言い始める。なんと84歳と名乗られ、昨年の夏薬師岳等3000m級5座登ったとのこと。今年は高天原が目標と、当方は別に上じゃないが、上には上があると恐れいる。世に中は広く無限と思ったわい。昨年は90歳の男性この山週3歩いていると。いよいよ何がなんかわからんようになってきた。この山でもやっとこさ歩いているのにな。

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