綿向山 Watamukiyama

2024年01月30日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.6km
• 登り: 795m
• 下り: 805m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:11
• 休憩: 0:19
• 合計: 4:30

9:00 西明寺口
9:37 9:37 天然記念物 接触変質地帯
9:43 9:43 ヒミズ谷小屋
9:58 9:58 一合目
10:12 10:12 二合目
10:28 10:28 三合目
10:36 10:36 四合目
10:46 10:46 五合目小屋
10:56 10:56 六合目
11:04 11:04 七合目
11:15 11:15 冬道八合目
11:29 11:29 竜王山分岐
11:31 11:50 綿向山
12:21 12:21 七合目
12:44 12:44 五合目
13:11 13:11 ヒミズ谷小屋
13:30 西明寺口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

■往路：近江八幡駅南口(07:47)→近江鉄道バス→北畑口(08:50)/北畑口(09:06)→日野町コミュニティバス→西明寺口(09:15)
■復路：西明寺口(13:57)→日野町コミュニティバス→北畑口(14:05)/北畑口(14:23)→近江鉄道バス→近江八幡駅南口(15:10)

コース状況／危険箇所等

■路面積雪：〜一合目＝ぬかるみ
一合目〜三合目＝10cm程度
三合目〜七合目＝15cm程度
七合目〜頂上＝20cm程度

写真

1/30 9:26

西明寺口バス停から少し御幸橋へ進んだところ。

1/30 9:37

天然記念物の接触変質地帯　古生代の生物の遺骸(主に海洋)が堆積した石灰岩に地下のマグマが接触し変質した岩石で、火成岩である花崗岩との境界が明瞭であるとのこと。

1/30 9:43

ヒミズ谷小屋までの林道（ぬかるみ　一部舗装道路）

1/30 9:43

ヒミズ谷小屋

1/30 9:58

一合目
雪解けのぬかるみです。

1/30 10:12

二合目
踏みしめられた雪道

1/30 10:28

三合目　作業用林道に出る。

1/30 10:36

四合目

1/30 10:46

五合目小屋

1/30 10:56

六合目

1/30 11:03

七合目　行者コバ

1/30 11:04

冬道分岐

1/30 11:15

冬道八合目　このあたりは12本爪アイゼンが有効のようです。私は4本の軽アイゼンですが。

1/30 11:29

冬道分岐　頂上側

1/30 11:32

綿向山頂上

1/30 11:32

綿向山頂上　鎌ヶ岳方面　頂上付近は樹氷は無くなっている。

1/30 11:46

綿向山頂上　北側　伊吹山方面

1/30 11:53

綿向山頂上の北斜面から　北斜面は樹氷が残っていた。

1/30 12:01

綿向山頂上の北斜面から

1/30 12:02

綿向山頂上の北斜面から

1/30 12:03

綿向山頂上の北斜面から

1/30 13:21

ヒミズ谷　日野町水源地

1/30 14:04

北畑口バス停にある案内板

1/30 14:08

北畑口から見た綿向山(中央)。左の山は竜王山。右は水無山。

1/30 14:09

北畑口から見た猪の鼻岳(508m)。　

装備

MYアイテム

tairaka

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

tairaka

■一合目から雪がありましたが、午後には溶けだし一合目〜二合目はぬかるみの状態でした。
■私は、軽アイゼンを一合目〜二合目間で取り付け、帰りは一合目〜ヒミズ小屋間で外しました。　8割がたの方は10〜12本爪のアイゼンを使用されていましたが、チェーンスパイクのみの方もおられました。
■当日は晴れで日当たりがよく、暖かかったので登山シャツの上はレインウエアのみで登りました。頂上付近でのみ中にダウンウエアを着こみました。