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Yamareco

記録ID: 6421007
全員に公開
ハイキング
東北

鎌倉岳・竜子山

2024年02月02日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:46
距離
12.5km
登り
825m
下り
850m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:18
休憩
0:54
合計
5:12
9:18
36
9:54
9:59
19
10:18
10:51
10
11:01
11:02
28
11:30
11:32
38
雨乞平登山口
12:10
12:10
30
12:40
12:40
20
スタート地点
13:00
13:05
25
竜子姫神社(西)
13:30
13:35
15
竜子山
13:50
13:53
17
竜子姫神社(東)
14:10
14:10
20
竜子山登山口(東)
14:30
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口は常盤少年自然の家脇の鰍(カジカ)コースから山頂を目指します。
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登山口は常盤少年自然の家脇の鰍(カジカ)コースから山頂を目指します。
良く整備されている穏やかな樹林帯の中をのんびりと歩いて行きます。
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良く整備されている穏やかな樹林帯の中をのんびりと歩いて行きます。
萩平コースに合流して一休み後、石切り場跡を登ります。
ここからは岩と急坂で一番の難所です。
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萩平コースに合流して一休み後、石切り場跡を登ります。
ここからは岩と急坂で一番の難所です。
山頂には天目鷹神社の祠が祀られていました。
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山頂には天目鷹神社の祠が祀られていました。
山頂からは移ヶ岳の奥に安達太良山が見えます。
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山頂からは移ヶ岳の奥に安達太良山が見えます。
片曽根山方面の展望も広がっています。
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片曽根山方面の展望も広がっています。
これから登る竜子山の奥は日山が横たわっています。
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これから登る竜子山の奥は日山が横たわっています。
帰りは萩平コースを予定していましたが道幅も広く快適だったので夢中で下っていた所雨乞平に着いてしまいました。😅
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帰りは萩平コースを予定していましたが道幅も広く快適だったので夢中で下っていた所雨乞平に着いてしまいました。😅
鎌倉岳を横目に車道をトボトボ歩いて戻ります👣
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鎌倉岳を横目に車道をトボトボ歩いて戻ります👣
車道歩きが長くなりやっと登山口が近づいてきました。😌
3
車道歩きが長くなりやっと登山口が近づいてきました。😌
次は正面の竜子山を登ります。
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次は正面の竜子山を登ります。
風呂前の西登山口より登ります。
何故か奥に新聞受けと登山届のボックスが置いて有ります。
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風呂前の西登山口より登ります。
何故か奥に新聞受けと登山届のボックスが置いて有ります。
少し登ると竜子姫(西)の社が大岩の下に祀られていました。
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少し登ると竜子姫(西)の社が大岩の下に祀られていました。
あちらこちらに花崗岩の大岩が点在しています
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あちらこちらに花崗岩の大岩が点在しています
パックマン
ミニ氷筍
天気は良いが風は冷たく気温は大部低いです。
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ミニ氷筍
天気は良いが風は冷たく気温は大部低いです。
最後の急坂をロープを辿りながら登ります
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最後の急坂をロープを辿りながら登ります
竜子山山頂
余り景観は良く有りませんでした。
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竜子山山頂
余り景観は良く有りませんでした。
少し下ると竜子姫神社(東)が祀られいます
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少し下ると竜子姫神社(東)が祀られいます
竜子姫を供養するための社は今でも大事に守られて綺麗に管理されていました。
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竜子姫を供養するための社は今でも大事に守られて綺麗に管理されていました。
東登山口に無事着き車道を歩き西登山口に戻ります。
今日一日誰にも合わない静かな里山巡りを満喫する事が出来ました。
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東登山口に無事着き車道を歩き西登山口に戻ります。
今日一日誰にも合わない静かな里山巡りを満喫する事が出来ました。

感想

今日は初めて鎌倉岳と竜子山へ登ります。
初めてなので登山口迄の道順やルートを調べて行くと何故かワクワクします。
それなのに鎌倉岳ではコースを間違えて予定外の下山口に着き車道歩きが長くなるハプニングも有りました。

どちらの山もアップダウンは無く山頂付近は激登りと下りが有り高度が一気に稼げます。
巨大な花崗岩も点在しているので目を楽しませてくれます。
また、信仰と歴史ある山で住民の方々が社の管理や登山道が良く整備されているので良く愛されている事が解ります。

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