笹尾根（土俵岳・丸山・槇寄山）

2024年02月03日(土) [日帰り]

• GPS: 04:57
• 距離: 14.6km
• 登り: 1,112m
• 下り: 868m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:35
• 休憩: 0:22
• 合計: 4:57

距離 14.6km 登り 1,112m 下り 884m

8:00 上川乗バス停
8:57 8:58 浅間峠
9:38 日原峠
9:52 9:57 土俵岳
10:20 小棡峠
10:24 10:25 入沢山
10:37 10:39 丸山
10:48 笛吹峠
11:05 藤尾分岐
11:15 11:16 笹ヶタワノ峰
11:20 11:28 数馬峠
11:41 田和峠
11:56 西原峠
12:03 12:05 槇寄山
12:08 12:09 西原峠
12:52 12:53 仲の平バス停
12:57 温泉センターバス停
12:57 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き:バス　武蔵五日市駅7:10発　上川乗下車
帰り:バス　温泉センター14:53発　武蔵五日市駅下車

コース状況／危険箇所等

危険個所はありませんでした
落ち葉で道がわかりにくいところがあります
尾根歩きですが、気を抜いているとコースを逸れてしまうことがあります

その他周辺情報

数馬の湯でビール

写真

2/3 7:53

上川乗バス停（反対側）
奥にトイレあり

2/3 8:02

バス停からスタート

2/3 8:09

ここを左に入ると

2/3 8:09

登山口

2/3 8:15

つづら折りに登っていきます

2/3 8:53

細い道を登っていきます

2/3 8:55

明るい道に出ました

2/3 8:58

浅間峠に到着

2/3 9:02

土俵岳に向かいます

2/3 9:04

下ります
今日はアップダウン多し

2/3 9:11

樹間から富士山

2/3 9:14

落ち葉フカフカなので足元注意

2/3 9:34

落ち葉で道がわかりにくい

2/3 9:34

この辺も道がわかりにくいので、ピンクテープも確認しながら進みます

2/3 9:40

日原峠を直進

2/3 9:41

難読地名
（ヘンボリ・ウズシキ）

2/3 9:47

急坂を登っていきます

2/3 9:53

大岳山かな

2/3 9:53

土俵岳に到着

2/3 9:53

土俵岳山頂標識

2/3 10:21

今日は分岐がたくさんあります

2/3 10:33

小棡（コユズリ）峠

2/3 10:35

分岐は直進

2/3 10:39

丸山に到着

2/3 10:40

丸山山頂標識

2/3 10:41

北方向へ下りていきます

2/3 10:47

下りが続きます

2/3 11:00

ビニールテープぐるぐる巻き

2/3 11:07

分岐は右へ

2/3 11:13

笛吹峠

2/3 11:14

本日のコースは意外と眺望はない

2/3 11:17

北面をトラバース

2/3 11:22

数馬峠

2/3 11:22

数馬峠からの眺め

2/3 11:30

もう少しで槇寄山

2/3 11:45

明るい尾根

2/3 11:47

いい道だ

2/3 11:58

西原峠を直進

2/3 12:01

槇寄山に到着

2/3 12:02

槇寄山山頂標識

2/3 12:02

槇寄山からの眺め

2/3 12:08

下山します

2/3 12:09

西原峠を左へ、仲の平方面へ下ります

2/3 12:19

この辺も落ち葉が深い

2/3 12:26

国定忠治が遠見した所？

2/3 12:29

分岐は直進

2/3 12:35

落ち葉の中に階段が隠れているので、足元注意

2/3 12:43

柵のあるところに出ました

2/3 12:45

集落に出ました

2/3 12:54

バス通りに出ました

2/3 12:54

仲の平バス停を通過

2/3 12:56

数馬の湯に到着

2/3 12:57

温泉センターバス停で時刻を確認
お疲れさまでした

撮影機器：

RICOH WG-80 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

yuki8322

ガイドブックを眺めていたら、冬枯れの尾根歩き＆温泉が楽しめそうなコースを見つけたので、笹尾根を歩いてきました。
眺めの良い尾根歩きが楽しめると思っていましたが、思っていたほど眺望はなく、富士山がはっきり見えたのは数馬峠と槇寄山ぐらいでした。
しかも、槇寄山までは細かいアップダウンを繰り返しながら、ダラダラと登っていく感じでしたので、かなり体力を消耗しました。
数馬の湯でのビールを目指して頑張ったようなものでした。
しかしながら、ほとんど人とすれ違うことなく、静かな山歩き（静かすぎるくらいでした）を堪能することができたので、充実した山行になりました。
下山後の数馬の湯でのビールは、頑張った甲斐があり、とてもおいしかったです。