津波戸山

2024年02月09日(金) [日帰り]

• GPS: 03:32
• 距離: 5.5km
• 登り: 544m
• 下り: 535m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:43
• 休憩: 0:46
• 合計: 3:29

8:26 津波戸山駐車場
8:40 8:42 津波戸山登山口
8:52 8:52 山水月寺跡
9:05 9:39 左京の橋 十番地蔵
10:15 10:15 水月寺奥の院
10:21 10:21 東展望台
10:23 10:26 津波戸山
10:29 10:30 西展望台
10:33 10:33 津波戸山
10:38 10:44 水月寺奥の院
11:03 11:03 左京の橋 十番地蔵
11:39 11:39 山水月寺跡
11:46 11:46 津波戸山登山口
11:55 津波戸山駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

登山者用駐車場。広い。
トイレあり（協力金100円）
地元の方達に愛されてる山ですね。

舗装路歩いて登山口。
ここまで車で来れそうですが道幅狭し。
地元民の農道となってるようだし、登山者は駐車場から歩いた方が無難。

お地蔵さん巡り。
88体すべて見つけられるかな？

早くも3番をスルーして4番！
もう諦めました。

クサリ登場。頑張ります。

山頂かな？

「左京の橋」だそうです。
高所注意。

由布岳バックに。
芸術っぽい写真。

本日いちばんの難所。
垂直の岩ですが、足を置けるように掘られてます。
難易度はそれほど高くない。

「針の耳」だそうです。
どれが針で何が耳なのかイマイチわかりませんでした。

説得力のある看板。

奥の院。登山者用休憩所にもなってるようです。

奥の院の裏手に登っていくクサリを発見。
登ってみると灯篭が。
奥にシーサーみたいなのも居ますね。

「仁聞の硯石水」だそうです。
岩から水が滲みだしてます。飲めるのか？

主稜線へ。
ここからはなだらかな道。

東展望台から。
ここに限らず、今日のルートは展望ポイント多め。

山頂に到着。
森の中で展望なし。

西展望台。西側の展望。
宇佐市街地と八面山。

夫婦岩。
奥には弘法大師の像があります。

お、木札があります。
ありがたくいただきます。

「66番へ」の分岐から東側の尾根へ。
山頂を振りかえる芸術写真。

景色も良いのでお昼ご飯にしましょう。

お疲れさまでした。

最後の下りはズルズルでよく滑ります。
クサリを掴んで慎重に。