庵滝で氷の芸術を堪能

2024年02月10日(土) [日帰り]

• GPS: 04:20
• 距離: 13.2km
• 登り: 305m
• 下り: 312m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:02
• 休憩: 0:17
• 合計: 4:19

7:32 赤沼車庫バス停
7:38 7:38 赤沼分岐
8:00 8:00 戦場ヶ原展望台
8:12 8:12 小田代原歩道入口
8:20 8:20 小田代原バス停
8:29 8:29 弓張峠
9:20 9:34 庵滝
10:11 10:12 弓張峠
10:41 10:42 小田代原北分岐
11:09 11:09 青木橋
11:43 11:44 赤沼分岐
11:48 11:48 赤沼バス停
11:51 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤沼駐車場

コース状況／危険箇所等

※トレースはバッチリ（降雪したら分かりません）で、軽アイゼンがあれば十分です。

・赤沼駐車場から、平坦／なだらかなアップダウンしながら小田代歩道を歩いて舗装路へ。
・舗装路で弓張峠を超えてダウンし、最初のカーブ点から再び登山道へ。
・以降、概ねなだらか／緩やかに登れば（小さなアップダウンあり）庵滝に至る。


※　平坦 ＜ なだらか ＜ 緩やか ＜ やや急 ＜ 急 ＜ 激急

写真

2/10 7:28

07:28赤沼駐車場出発

2/10 7:34

128号を横断すると小田代歩道入口。入口にもトイレありました。

2/10 7:40

湯川を渡る。

2/10 7:42

トレースはばっちり

2/10 8:12

8:12小田代原歩道入口で

2/10 8:13

舗装路に出合い弓張峠へ向かう。

2/10 8:15

前白根山だろうか。庵滝はこの谷にある。

2/10 8:16

振り返ると、山王帽子山、太郎山

2/10 8:19

8:20小田代原バス停にトイレ。反対側に、

2/10 8:21

小田代原展望台

2/10 8:21

小田代ヶ原、山王帽子山、太郎山、小真名子山、（ちょこっと女峰山）、大真名子山、男体山

2/10 8:28

8:29弓張峠分岐

2/10 8:30

峠を越えてダウン

2/10 8:33

最初のカーブ点で再び登山道へ。

2/10 8:33

2/10 8:49

庵滝は黄矢印のピークの麓。黄丸は、前白根山だろうか。

2/10 9:07

ここで渡渉

2/10 9:07

雪の橋ができてました。水が流れていました。

2/10 9:19

9:19-37庵滝

2/10 9:22

2/10 9:23

2/10 9:23

2/10 9:23

2/10 9:25

2/10 9:26

2/10 9:26

滝壺。この時はまだ人影は少ないですが、帰路時には沢山の方とすれ違いました。

2/10 10:08

10:08庵滝登山口に戻る。

2/10 10:12

弓張峠。ツアーの方でしょが、何を見ているのでしょうね。

2/10 10:13

10:13弓張峠分岐で舗装路から別れて湯滝・戦場ヶ原へ。

2/10 10:14

右へ

2/10 10:18

木々越しに男体山。トレースの幅が狭くなりました。

2/10 10:25

子真名子山、女峰山、大真名子山、男体山

2/10 10:25

子真名子山と大真名子山の間に、女峰山。

2/10 10:54

湯滝・赤沼分岐で右にV字ターンして自然研究路で赤沼に戻る。

2/10 11:04

太郎山、小真名子山、大真名子山

2/10 11:10

11:09青木橋

2/10 11:13

2/10 11:18

戦場ヶ原越しに、山王帽子山、太郎山、小真名子山、（女峰山はガスに覆われた）、大真名子山、男体山

2/10 11:24

自然探索路沿いには、このような案内板が色々と設置されていました。

2/10 11:33

湯川沿いに進む。

2/10 11:43

11:44赤沼分岐で小田代歩道に出合い、左折して赤沼駐車場へ戻る。

2/10 11:51

11:51赤沼駐車場に戻りました。お疲れ様！！
車がだいぶ増えていますがまだ余裕ありました。

撮影機器：

PowerShot SX720 HS CANON

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

ゴンパパ

・この所、庵滝のレコを立て続けに拝見、つられて行ってきました。

・同じ奥日光の雲竜渓谷に比べると、規模が小さかったですが、氷瀑を見ることができる、お手軽雪山トレッキングコース（トレースバッチリ、概ねなだらかな斜面、軽アイゼンで十分）で、晴れていれば誰でも楽しめます。多くの方とすれ違いました。