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Yamareco

記録ID: 644597
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

瑞牆山 瑞牆山荘よりピストン

2015年05月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
kubohr その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:03
距離
9.1km
登り
1,022m
下り
1,017m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:50
休憩
2:54
合計
6:44
距離 9.1km 登り 1,022m 下り 1,027m
7:03
45
7:48
8:04
27
8:31
8:35
50
9:25
9:38
7
9:45
11:13
3
11:16
11:28
43
12:11
12:19
24
12:43
13:06
30
13:36
13:46
1
13:47
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝7時到着時点で、瑞牆山荘の正面前方にある無料駐車場は全ロット満車状態でした。
近辺の路上はまだ空いていました。(路駐は自己責任で・・・)

自分は瑞牆山荘に向かって右側にある無料駐車場に停めました。こちらはなぜかガラ空き状態で、自分が停めて以降は他の車がどんどん入ってきました。路肩から一段下にあってちょっと気づきにくいことと、駐車場に下りる2mくらいの通路がデコボコで少し荒れていて躊躇するからですかね。謎です。

あと、登山口の直前のみずがき湖のT字路交差点(塩川)では、先行する車数台はすべて右折していましたが、自分は自車のバカナビに従い左折しました。
右折の方がおそらくスタンダートなルートで距離的にも近いのかもしれませんが、道幅も狭く遅い車や対向車がいるとボトルネックになってしまいがちです。左折した結果、今回は先行車や対向車もなく、登山口まで早く辿り着けたようです。

その他、瑞牆山荘や富士見平小屋のトイレはいずれも有料のため、トイレは可能な限り途中のコンビニなどで済ませておきましょう。

帰京時の中央道は午後3時半〜4時台頃に通り過ぎましたが、渋滞はまだ発生しておらず、めずらしくスムーズに帰れました。
コース状況/
危険箇所等
FieldAccessの記録によると、距離9.1km、標高差803m。

瑞牆山は人気のコースのため、他のパーティとのすれ違いや追い越しの待ちが頻発しましたので、こうした時間も見込んでおく必要があると感じました。(暗黙の了解で登り優先のため、特に下山時ですね)

危険箇所は特にありませんでしたが、気づいた点は以下です。

瑞牆山荘〜林道間は、本道が明瞭でないところがあり、枝道に迷い込んでしまうことも多いです(実際、自分も下山時に本道からはずれちゃいました)。
視界を遮るものは少なく本道を歩いている人はすぐに見つけられますし、結局は本道につながってリカバリできるので、致命的な道迷いに至ることはないのですが、先行者がどこを歩いているか確認しながら進むなど、いちおう注意が必要ですね。

桃太郎岩〜山頂間は、軽いクサリ場やハシゴが数カ所ありますので、苦手な人は要注意です。

そういえば登山届は・・・、登山者が多かったので今回は提出を失念してしまいました。登山ポストってあったっけなぁ。
その他周辺情報 下山後は、定番の増富ラジウム温泉「増富の湯」に立ち寄りました。
http://www.masutominoyu.com/
もし「増富の湯」に行くのでしたら、瑞牆山荘や富士見平小屋でタダでもらえるひとりあたり50円の割引券をゲットしておきましょう。

こちら、個性的な泉質で、泥水のように茶色く(浴槽の底が見えないので、山にも増して足場には注意が必要)、25℃〜37℃までいろんな温度の源泉に浸かることができます。人によって好みが分かれるとは思いますが、自分は25℃のちょっと冷たい源泉がお気に入りです。浴場は広いですがちょっと古さを感じます。それはそれで懐かしい雰囲気を醸し出していました。
あと、午後の時間は、山と同様、それなりに混みあっていました。

山バッチは、瑞牆山荘/富士見平小屋/増富の湯で、瑞牆山/金峰山のそれぞれオリジナルなバッチを購入できます。
道すがら駐車場の空き状況を心配しつつ、登山口に朝7時に到着。瑞牆山荘向かって右側にあったこの駐車場が空いていたので、こちらに停めさせていただきました。
2015年05月23日 06:57撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/23 6:57
道すがら駐車場の空き状況を心配しつつ、登山口に朝7時に到着。瑞牆山荘向かって右側にあったこの駐車場が空いていたので、こちらに停めさせていただきました。
こちら、路肩からはちょっと落差があって通路もデコボコしています。空いていたのはこのためですかね?
2015年05月23日 06:57撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/23 6:57
こちら、路肩からはちょっと落差があって通路もデコボコしています。空いていたのはこのためですかね?
瑞牆山荘。売り切れ不安のため、先行して山バッチを購入しておきました。
2015年05月23日 06:58撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/23 6:58
瑞牆山荘。売り切れ不安のため、先行して山バッチを購入しておきました。
登山前に、瑞牆山荘向かって左側にある公衆トイレで用を済ませておきました。ただし有料100円です。
2015年05月23日 07:02撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/23 7:02
登山前に、瑞牆山荘向かって左側にある公衆トイレで用を済ませておきました。ただし有料100円です。
早朝7時から、登山客は続々登り初めています。はやる気持ちを抑えます。
2015年05月23日 07:02撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/23 7:02
早朝7時から、登山客は続々登り初めています。はやる気持ちを抑えます。
本日の登山のスタート地点です。
2015年05月23日 07:03撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/23 7:03
本日の登山のスタート地点です。
最初はこんな感じです。今回は初心者を先導するため、牛歩戦略で進みます。
2015年05月23日 07:08撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/23 7:08
最初はこんな感じです。今回は初心者を先導するため、牛歩戦略で進みます。
今回最初に見つけたお花。たぶん、トウゴクミツバツツジ?(ネットで調べてみました) この花はそこかしこに咲いていました。
今回最初に見つけたお花。たぶん、トウゴクミツバツツジ?(ネットで調べてみました) この花はそこかしこに咲いていました。
登り初めて30分ほど。林道を横切っていきます。そろそろ汗ばんできたのでウェアを脱いだり、靴紐を絞め直したりと、ちょっと一休み。
2015年05月23日 07:22撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/23 7:22
登り初めて30分ほど。林道を横切っていきます。そろそろ汗ばんできたのでウェアを脱いだり、靴紐を絞め直したりと、ちょっと一休み。
途中、ゴールの頂上がちらちら見え始めました。女子たち、「あんなところにホントに登れるの?」と心配ひとしきり。しめしめ。
2015年05月23日 07:33撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/23 7:33
途中、ゴールの頂上がちらちら見え始めました。女子たち、「あんなところにホントに登れるの?」と心配ひとしきり。しめしめ。
そろそろ休みたくなり始めたちょうどなところで、富士見平小屋が見えました。
2015年05月23日 07:49撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/23 7:49
そろそろ休みたくなり始めたちょうどなところで、富士見平小屋が見えました。
こんな感じの雰囲気のいい小屋です。小ぶりの山バッチを購入。
2015年05月23日 07:51撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/23 7:51
こんな感じの雰囲気のいい小屋です。小ぶりの山バッチを購入。
鹿肉とは、話題のジビエ料理ですかねぇ。あと、山小屋界初の地ビール飲みてぇ〜、ゴクリ。(トイレが近くなるので断念) 帰りにビンのまま持ち帰りしておけばよかったと後悔。
2015年05月23日 07:53撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/23 7:53
鹿肉とは、話題のジビエ料理ですかねぇ。あと、山小屋界初の地ビール飲みてぇ〜、ゴクリ。(トイレが近くなるので断念) 帰りにビンのまま持ち帰りしておけばよかったと後悔。
山小屋の目の前のキャンプ場も朝8時の時点で大盛況。
2015年05月23日 07:50撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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5/23 7:50
山小屋の目の前のキャンプ場も朝8時の時点で大盛況。
山小屋から垣間見える、本日初めて見たりりしい富士山。
2015年05月23日 08:03撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/23 8:03
山小屋から垣間見える、本日初めて見たりりしい富士山。
最後、女子たちに、富士見平小屋にまつわる怖い話をしてビビらせておきました。しめしめ。
2015年05月23日 07:56撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/23 7:56
最後、女子たちに、富士見平小屋にまつわる怖い話をしてビビらせておきました。しめしめ。
休憩が終わり、登山を再開します。
2015年05月23日 08:07撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/23 8:07
休憩が終わり、登山を再開します。
小川山への分岐に到着しました。
2015年05月23日 08:23撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/23 8:23
小川山への分岐に到着しました。
ゴールの瑞牆山の山頂がちらちら見えて、女子たちのモチベーションもアゲアゲです。しめしめ。
2015年05月23日 08:23撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/23 8:23
ゴールの瑞牆山の山頂がちらちら見えて、女子たちのモチベーションもアゲアゲです。しめしめ。
水の涸れた天鳥川の河原に到着しました。
2015年05月23日 08:31撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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5/23 8:31
水の涸れた天鳥川の河原に到着しました。
パッカーンで今話題沸騰中の桃太郎岩。想像していたよりも5割増しででっかかったです。
2015年05月23日 08:35撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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5/23 8:35
パッカーンで今話題沸騰中の桃太郎岩。想像していたよりも5割増しででっかかったです。
ここからは試練が続きます。まずはクサリです。なぜか女子のテンションが上がります。しめしめ。
2015年05月23日 08:41撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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5/23 8:41
ここからは試練が続きます。まずはクサリです。なぜか女子のテンションが上がります。しめしめ。
岩陰に御札をみつけました。
2015年05月23日 08:58撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/23 8:58
岩陰に御札をみつけました。
途中、こんな感じの岩と根っこを数多く乗り越えていきます。
2015年05月23日 09:24撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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5/23 9:24
途中、こんな感じの岩と根っこを数多く乗り越えていきます。
大ヤスリ岩に到着。あれは頂上にあらずですよ、まだまだこれからですよ、女子たち。しめしめ。
大ヤスリ岩に到着。あれは頂上にあらずですよ、まだまだこれからですよ、女子たち。しめしめ。
大ヤスリ岩を標高的に超えて登り続けます。
2015年05月23日 09:49撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/23 9:49
大ヤスリ岩を標高的に超えて登り続けます。
ようやくほぼ登り終えて。頂上までは後ろ側に回り込んであと10分です。
2015年05月23日 09:54撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/23 9:54
ようやくほぼ登り終えて。頂上までは後ろ側に回り込んであと10分です。
あの光の先には・・・。
2015年05月23日 10:01撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/23 10:01
あの光の先には・・・。
ゴ〜〜〜〜〜ル。
2015年05月23日 10:53撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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5/23 10:53
ゴ〜〜〜〜〜ル。
この時間、狭い頂上は混み混みでした。
2015年05月23日 10:02撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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5/23 10:02
この時間、狭い頂上は混み混みでした。
やまなみに癒やされます。
2015年05月23日 10:04撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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5/23 10:04
やまなみに癒やされます。
金峰山の尖った五丈岩が見えます。
2015年05月23日 10:02撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/23 10:02
金峰山の尖った五丈岩が見えます。
八ヶ岳連峰。
2015年05月23日 10:04撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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5/23 10:04
八ヶ岳連峰。
結局は富士山。
2015年05月23日 10:04撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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5/23 10:04
結局は富士山。
最後に、頂上でパノラマ写真を撮っておきました。写真では判りにくいですが、この私でも、富士山、北岳、鳳凰三山、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、八ヶ岳(赤岳)を特定できました。
2015年05月23日 10:34撮影
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5/23 10:34
最後に、頂上でパノラマ写真を撮っておきました。写真では判りにくいですが、この私でも、富士山、北岳、鳳凰三山、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、八ヶ岳(赤岳)を特定できました。
下山途中。青空に大好きな飛行機雲が現れました。
2015年05月23日 11:21撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/23 11:21
下山途中。青空に大好きな飛行機雲が現れました。
こういう花もたくさん咲いています。
名前が判らず。花の勉強をしないといけないですね・・・
アズマシャクナゲ?(ネットで調べてみました)
2015年05月23日 11:41撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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5/23 11:41
こういう花もたくさん咲いています。
名前が判らず。花の勉強をしないといけないですね・・・
アズマシャクナゲ?(ネットで調べてみました)
途中で見つけたケルン。
2015年05月23日 12:27撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/23 12:27
途中で見つけたケルン。
ふと振り返って。あそこを登ってきたんですね。
2015年05月23日 12:28撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/23 12:28
ふと振り返って。あそこを登ってきたんですね。
今回の登山もほぼおしまい。昼下がりの気持ちのよい林を最後にパチリ。
2015年05月23日 13:33撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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5/23 13:33
今回の登山もほぼおしまい。昼下がりの気持ちのよい林を最後にパチリ。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール

感想

今回は瑞牆山。一昨年前のちょうど同じ時期(2013/5/19)に登頂しているので、今回が2回目です。

この時期、ある程度予想はしていましたが、登山道はたくさんの登山者であふれかえっていました。道も整備されていて、安全の面ではとても心強いのですが、静かな山行きを望む方にはあまりお奨めできないかもしれませんね。

今回はといえば、個人的にはこれまでソロ登山中心なのですが、先日の飲み会で登山未経験の女子から「いちど登山してみた〜い!」との熱い要望があり、今回は希望する初心者2名を同行することとなりました。2人ともスニーカーで参加かよ、おいおい。

ともあれ、当日は晴天で風もおだやかで、かつ、初心者の女子にもちょうどよいレベルの、両手両足を使ったメリハリのある登山コース。さらに、一苦労した後の頂上では富士山、南アルプス、八ヶ岳連峰の素晴らしいパノラマが開け、女子たちもほぼ初めての登山を存分に楽しんでもらえたようでした。その意味でも今回の瑞牆山の選択は正しかったようです。また、自分としても保護者感覚?で登山を先導してみていろんな発見もあり、楽しい山行きとなりました。

毎度ですが、ありがとう、瑞牆山。

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技術レベル
2/5
体力レベル
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