釈迦ヶ岳

2024年02月11日(日) [日帰り]

• GPS: 02:42
• 距離: 8.0km
• 登り: 651m
• 下り: 650m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:42
• 休憩: 0:33
• 合計: 3:15

10:56 法華嶽薬師寺駐車場
12:27 13:00 釈迦ヶ岳
14:12 法華嶽薬師寺駐車場

写真

2/11 10:57

駐車場は広かったです。30台程度は余裕かと。
尚且つ、一段降りたとこにも駐車可能でした。
ちなみに車外温度は１０度でした。頂上での気温を測ってるので、見てみてください。

2/11 10:57

公園と同じ入り口。右の掲示板らしきものが、入山記録です。

2/11 10:57

看板は“釈迦嶽“なんですね。

2/11 10:59

綺麗に整備された公園を通っていきます。

2/11 11:00

入山前のトイレ。とても助かります。

2/11 11:02

公園を右手に見ながら200mほど行くと角に登山口があります。

2/11 11:03

この角です。

2/11 11:18

整備され、車も通れそうな道です。
まずは三合目。

2/11 11:21

入山後の最初（だったかと）の表示。
2500m頑張ります。

2/11 11:24

四合目。ひたすら坂道。

2/11 11:29

500m進んだとこに最初のベンチ。
確かに座って休みたくなる坂道です。

2/11 11:29

五合目過ぎても、まだ続く坂道です。

2/11 11:34

なぜかこんなところに“ようこそ“のお出迎え？
帰りに気づきましたが、この先六合目過ぎたところから、本格的な入山になります。

2/11 11:36

六合目。広くなってて、ベンチありです。

2/11 11:37

ベンチスペース過ぎたら、細道に突入です。

2/11 11:38

細道すぎて、左手に山神様を見つつ、いよいよ登山化してきます。

2/11 11:40

急な山道ですが、ロープがあるので登りやすいです。

2/11 11:47

登り斜面が一旦落ち着きです。

2/11 11:51

落ち着いたところで、広いスペースにベンチあり。

2/11 11:54

再び、階段状の斜面です。

2/11 11:54

健脚コースは階段続きますが、帰りに気がつく楽チンコースもありました。

2/11 11:55

階段かがりきると、ラスト1000m。

2/11 11:57

健脚コースだと、八合目の表示が眼下になります。

2/11 12:07

八合目すぎて間も無く、初のロープエリア。
これも登った後に気がつきますが、迂回路ありました。

2/11 12:09

ロープエリアを過ぎても、急な斜面。

2/11 12:15

ちょっと斜面が落ち着いたところで、“写真スポット“

2/11 12:15

枝などが伐採された後あり。おもてなしの気遣いに感謝です。

2/11 12:21

最後の斜面なのか、“木の根 足元注意“の表示。
これまでも結構、木の根はあったような…

2/11 12:23

山小屋の跡?を右手に見つつ、

2/11 12:23

山頂までラスト5分の表示。

2/11 12:26

やっと登頂。約90分。双石山より疲れたような。
でも、頂上の景色はこっちの方がいい感じです。

2/11 12:27

一段上がったところに、またもや頂上表示。

2/11 12:28

駐車場は10℃。頂上は当たり前ですが2.6℃下がりました。

2/11 13:21

帰りに気づいた楽チンかと思いきや、楽チョンコースの表示。

2/11 13:23

7合目のひらけたベンチスペースの眺望。

2/11 14:03

行きもキツかったですが、帰りがジワジワ足にきます。

2/11 14:12

入山記帳はここへ。
※標高のグラフの下山の折れ線が、途中登ってるとこがあります。高齢の方がゆっくり降りられる横を追い越したんですが、1人だったのが気になり心配になってUターンしました。結果、年に3.4回登られてるとのことで、六合目まで気をつけていけば大丈夫とのこと。初めての私より熟知されてることを確認して再度帰路につきました。その分なければ60分程度だったと思います。

撮影機器：

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

t_kodama

マイコースは自宅に近い双石山で、今回初めて釈迦嶽に登りました。
双石山より登りやすいですが、六合目までの林道が長く、帰りの下りが足にきました。（鍛え方が足り出ません）。登山の経験のない方は、確実に筋肉痛になるレベルです。
すれ違う人数も双石山寄りも多く、迷う箇所もなく、比較的安全な登山道でした。
（就学前の幼稚園生ぽい子供ともすれ違いました）