貝吹岳

2024年02月12日(月) [日帰り]

• GPS: 02:39
• 距離: 6.2km
• 登り: 479m
• 下り: 464m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:19
• 休憩: 0:18
• 合計: 2:37

7:27 仙岩トンネル脇 渡渉点（橋）
8:39 8:46 仙岩峠
8:50 8:51 県境林道送電線鉄塔
9:08 9:12 マイクロウェーブ反射板
9:16 9:18 貝吹岳
9:21 9:21 マイクロウェーブ反射板
9:29 9:29 県境林道送電線鉄塔
9:33 9:36 仙岩峠
10:03 10:04 仙岩トンネル脇 渡渉点（橋）
10:04 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

仙岩トンネル岩手側駐車スペース起点

コース状況／危険箇所等

雪山ゆえ、天気による視界不良、雪庇、ルート取りに留意！

写真

2/12 7:24

スタート

2/12 7:32

初めは谷筋を詰めていきます

2/12 7:41

2/12 7:44

ブナ

2/12 7:46

2/12 7:55

ダケカンバ

2/12 7:56

ブナ

2/12 7:57

2/12 8:01

送電線下にいます。写真は次の送電線

2/12 8:03

太陽と送電線

2/12 8:06

ダケカンバ

2/12 8:06

稜線目指して

2/12 8:16

稜線に出ました

2/12 8:24

2/12 8:27

貝吹方面はガスの中

2/12 8:44

仙岩峠から送電線鉄塔と、ガスの中の貝吹岳

2/12 8:50

雪庇の急斜面　ここは右手の樹林帯の中をトラバースしながら越えます

2/12 8:55

2/12 9:12

マイクロウェーブ反射板

2/12 9:16

貝吹岳　看板がない？ポールだけ。

2/12 9:17

地森方面　ガスで見えない！

2/12 9:25

トラバースしてゆく

2/12 9:29

送電線鉄塔

2/12 9:34

仙岩峠から笹森方面

2/12 9:34

往路を戻る

2/12 9:45

分岐

2/12 9:54

大きめのブナ

2/12 10:01

もうすぐ

2/12 10:02

振り返る

2/12 10:05

下山しました

撮影機器：

AQUOS sense5G SH-53A docomo シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター 靴 ザック アイゼン ピッケル スコップ 行動食 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 携帯 サングラス ツェルト ナイフ

感想

3nobu-3

前日のトレースも下部ではありましたが、次第にかき消されていました。深くはないけど締まらない雪のラッセルもしながら進みました。仙岩峠に来た時には、展望もなく、ガスガスでした。上部はガリガリに凍っているわけでもなく、スノーシュー、ストックでいけました。展望がないのが残念でしたが、久しぶりの貝吹岳に登れてよかったです。今日の貝吹岳の一番福でした。意味はないけど、縁起の良いワードを使って運を引き寄せたい＾0＾　下山時、4パーティーとすれ違いました。雪は例年よりは少ないとはいえ、ここはちゃんと雪山でした。まだ雪山を楽しめそうです。下部は、ブナ、ホオノキ、ダケカンバなども豊かです。