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Yamareco

記録ID: 6470402
全員に公開
トレイルラン
奥多摩・高尾

赤ボッコから日の出山

2024年02月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:30
距離
20.3km
登り
1,536m
下り
1,367m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:44
休憩
0:46
合計
5:30
7:45
4
7:49
7:49
33
8:22
8:23
13
8:36
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6
8:44
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11
8:58
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9
9:07
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4
9:11
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10
9:21
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13
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4
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11
10:27
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37
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2
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8
11:14
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5
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9
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19
12:01
12:13
31
12:53
13:13
2
13:15
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:宮ノ平
帰り:つるつる温泉ー武蔵五日市
コース状況/
危険箇所等
梅ケ谷峠からの登り口がと肝要峠から三室山への登り口がわかりにくい
その他周辺情報 つるつる温泉
町外者は3時間960円、毎月第3火曜日が休み
https://www.tsurutsuru-onsen.com/
宮ノ平駅の待合室。裏にトイレがあります
2024年02月17日 07:45撮影 by  SO-53B, Sony
2/17 7:45
宮ノ平駅の待合室。裏にトイレがあります
多摩川に架かる和田橋を渡ります
2024年02月17日 07:53撮影 by  SO-53B, Sony
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多摩川に架かる和田橋を渡ります
この橋を渡ると、すぐに右に曲がって東京都道45号線とお別れです
2024年02月17日 08:01撮影 by  SO-53B, Sony
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この橋を渡ると、すぐに右に曲がって東京都道45号線とお別れです
こんな感じのところを入って行きます
2024年02月17日 08:02撮影 by  SO-53B, Sony
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こんな感じのところを入って行きます
林道へは一般車両は入ることはできません
2024年02月17日 08:04撮影 by  SO-53B, Sony
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林道へは一般車両は入ることはできません
だらだら登りの林道が続きます
2024年02月17日 08:18撮影 by  SO-53B, Sony
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だらだら登りの林道が続きます
馬引沢峠近くになってくると、林道の斜度も上がってきます
2024年02月17日 08:19撮影 by  SO-53B, Sony
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馬引沢峠近くになってくると、林道の斜度も上がってきます
馬引坂峠です
2024年02月17日 08:23撮影 by  SO-53B, Sony
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馬引坂峠です
馬引坂峠から登山道に入るとすぐに馬頭観音がありました
2024年02月17日 08:25撮影 by  SO-53B, Sony
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馬引坂峠から登山道に入るとすぐに馬頭観音がありました
要所要所に案内版があります
2024年02月17日 08:31撮影 by  SO-53B, Sony
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要所要所に案内版があります
あまり、急な登りもないトレイルが続きます
2024年02月17日 08:31撮影 by  SO-53B, Sony
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あまり、急な登りもないトレイルが続きます
赤ボッコ分岐への手前には一寸した木段があります
2024年02月17日 08:33撮影 by  SO-53B, Sony
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赤ボッコ分岐への手前には一寸した木段があります
赤ボッコへの分岐です
2024年02月17日 08:34撮影 by  SO-53B, Sony
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赤ボッコへの分岐です
赤ボッコ山頂
2024年02月17日 08:35撮影 by  SO-53B, Sony
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赤ボッコ山頂
関東大震災の時に、表土が崩れ落ちて赤土が露出した山となったのが名前の由来らしいです
2024年02月17日 08:35撮影 by  SO-53B, Sony
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関東大震災の時に、表土が崩れ落ちて赤土が露出した山となったのが名前の由来らしいです
天気予報とは異なって、どんより曇り空です
2024年02月17日 08:37撮影 by  SO-53B, Sony
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天気予報とは異なって、どんより曇り空です
三角点の下に石に書かれたかわいいお地蔵様と目だけ書かれた石がありました
2024年02月17日 08:38撮影 by  SO-53B, Sony
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三角点の下に石に書かれたかわいいお地蔵様と目だけ書かれた石がありました
天狗岩への分岐は赤ボッコがすぐです
2024年02月17日 08:41撮影 by  SO-53B, Sony
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天狗岩への分岐は赤ボッコがすぐです
一寸した岩がありますが、天狗しか来れなさそうな場所ではないです
2024年02月17日 08:45撮影 by  SO-53B, Sony
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一寸した岩がありますが、天狗しか来れなさそうな場所ではないです
天狗岩の山頂票です
2024年02月17日 08:47撮影 by  SO-53B, Sony
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天狗岩の山頂票です
天狗岩への分岐から一旦、大きく下ります
2024年02月17日 08:51撮影 by  SO-53B, Sony
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天狗岩への分岐から一旦、大きく下ります
愛宕山のピーク標のようなとっても紛らわしい案内版
2024年02月17日 08:59撮影 by  SO-53B, Sony
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愛宕山のピーク標のようなとっても紛らわしい案内版
知らなかったのですが、長淵山ハイキングコースというらしい
2024年02月17日 09:03撮影 by  SO-53B, Sony
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知らなかったのですが、長淵山ハイキングコースというらしい
要害山への登りになります
2024年02月17日 09:04撮影 by  SO-53B, Sony
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要害山への登りになります
要害山山頂です
ピーク標が小さくてただの分岐かとおもいました
2024年02月17日 09:06撮影 by  SO-53B, Sony
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要害山山頂です
ピーク標が小さくてただの分岐かとおもいました
こんなに小さい
2024年02月17日 09:06撮影 by  SO-53B, Sony
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こんなに小さい
愛宕山山頂です。
木が可哀想な感じがしますが、古木に山頂票がとりつけてありました。
2024年02月17日 09:21撮影 by  SO-53B, Sony
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愛宕山山頂です。
木が可哀想な感じがしますが、古木に山頂票がとりつけてありました。
愛宕神社があったんですね。
愛宕神社跡です
2024年02月17日 09:21撮影 by  SO-53B, Sony
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愛宕神社があったんですね。
愛宕神社跡です
梅ケ谷峠大日如来石仏の奥にあるこの登山口が見つけられずに、県道を梅ヶ谷峠まで行ってしまいました
2024年02月17日 09:43撮影 by  SO-53B, Sony
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梅ケ谷峠大日如来石仏の奥にあるこの登山口が見つけられずに、県道を梅ヶ谷峠まで行ってしまいました
登山口からはかなり急な登りになります。
マイナールートっぽいので、踏み跡はしっかりあるものの、余り整備された感じではありません
2024年02月17日 09:58撮影 by  SO-53B, Sony
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登山口からはかなり急な登りになります。
マイナールートっぽいので、踏み跡はしっかりあるものの、余り整備された感じではありません
細かいアップダウンが続く中、二級基準点を見つけました
2024年02月17日 10:03撮影 by  SO-53B, Sony
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細かいアップダウンが続く中、二級基準点を見つけました
上り詰めて林道に出ると、すぐに通り矢尾根への案内があるのでこれに従いましたが、林道をそのまま行っても同じところに出ます
2024年02月17日 10:12撮影 by  SO-53B, Sony
2/17 10:12
上り詰めて林道に出ると、すぐに通り矢尾根への案内があるのでこれに従いましたが、林道をそのまま行っても同じところに出ます
登りはこんな階段を上がっています
2024年02月17日 10:12撮影 by  SO-53B, Sony
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登りはこんな階段を上がっています
通り矢尾根へでました
2024年02月17日 10:13撮影 by  SO-53B, Sony
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通り矢尾根へでました
通り矢尾根を進んでいくと肝要峠あたりに出ます
2024年02月17日 10:16撮影 by  SO-53B, Sony
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通り矢尾根を進んでいくと肝要峠あたりに出ます
登山口が見つけられずに、林道を進んでしまった林道
通行止めの立て看は林道ではなくて脇のトレイルです
2024年02月17日 10:16撮影 by  SO-53B, Sony
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登山口が見つけられずに、林道を進んでしまった林道
通行止めの立て看は林道ではなくて脇のトレイルです
この案内版にすっかりだまされてしまいました。
林道を進んでいっても巻き道になるだけで、たどり着けはするんですけどね
2024年02月17日 10:17撮影 by  SO-53B, Sony
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この案内版にすっかりだまされてしまいました。
林道を進んでいっても巻き道になるだけで、たどり着けはするんですけどね
綺麗に伐採されてました
2024年02月17日 10:19撮影 by  SO-53B, Sony
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綺麗に伐採されてました
引き返してきてよく探してみたら、重機がすっかり登山口も案内版も隠していました
2024年02月17日 10:27撮影 by  SO-53B, Sony
2/17 10:27
引き返してきてよく探してみたら、重機がすっかり登山口も案内版も隠していました
小さな案内版の前に重機をとめるのはどういう神経をしているのやら・・・
2024年02月17日 10:27撮影 by  SO-53B, Sony
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小さな案内版の前に重機をとめるのはどういう神経をしているのやら・・・
鉄塔の下を通って行きます
2024年02月17日 10:47撮影 by  SO-53B, Sony
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鉄塔の下を通って行きます
三室山への分岐です。
巻き道がやたらにあってどの道を進んでいいか分岐のたびに悩みます
2024年02月17日 11:01撮影 by  SO-53B, Sony
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三室山への分岐です。
巻き道がやたらにあってどの道を進んでいいか分岐のたびに悩みます
三室山山頂です
2024年02月17日 11:04撮影 by  SO-53B, Sony
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三室山山頂です
柚木バス停から登ってくるトレイルと合流します
2024年02月17日 11:07撮影 by  SO-53B, Sony
2/17 11:07
柚木バス停から登ってくるトレイルと合流します
第二次世界大戦時に、重爆撃機の「飛龍」が墜落した場所だそうです
2024年02月17日 11:11撮影 by  SO-53B, Sony
2/17 11:11
第二次世界大戦時に、重爆撃機の「飛龍」が墜落した場所だそうです
一寸間違えて、要害山をエスケープしてしまいした
2024年02月17日 11:11撮影 by  SO-53B, Sony
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一寸間違えて、要害山をエスケープしてしまいした
梅ノ木峠から林道を上ってくると、脇道に入るルートがあります
2024年02月17日 11:18撮影 by  SO-53B, Sony
2/17 11:18
梅ノ木峠から林道を上ってくると、脇道に入るルートがあります
高峰山のピークです
2024年02月17日 11:30撮影 by  SO-53B, Sony
2/17 11:30
高峰山のピークです
ここも巻き道に入ってしまって、竜のヒゲをパスしてしまいました
2024年02月17日 11:35撮影 by  SO-53B, Sony
2/17 11:35
ここも巻き道に入ってしまって、竜のヒゲをパスしてしまいました
日の出山のピークです。
ピークには沢山の登山客がいました
2024年02月17日 12:01撮影 by  SO-53B, Sony
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日の出山のピークです。
ピークには沢山の登山客がいました
つるつる温泉方面に降りて行くと顎掛岩がありました
日本武尊が顎を掛けて関東平野を見渡したらしい
2024年02月17日 12:30撮影 by  SO-53B, Sony
2/17 12:30
つるつる温泉方面に降りて行くと顎掛岩がありました
日本武尊が顎を掛けて関東平野を見渡したらしい
顎掛岩のすぐ横に馬頭観世音が祀られています
2024年02月17日 12:30撮影 by  SO-53B, Sony
2/17 12:30
顎掛岩のすぐ横に馬頭観世音が祀られています
日の出山ハイキングコース入口にあった神社ですが、何がかいてあるのは読めませんでした
2024年02月17日 12:44撮影 by  SO-53B, Sony
2/17 12:44
日の出山ハイキングコース入口にあった神社ですが、何がかいてあるのは読めませんでした
橋の欄干に蛙が・・・
2024年02月17日 12:45撮影 by  SO-53B, Sony
2/17 12:45
橋の欄干に蛙が・・・

装備

個人装備
ファーストエイドキット テーピングテープ 保険証 JIRO会員書 ココヘリ モンベルメンバーズカード JTBカード 免許証 雨具(上着のみ) 地図 コンパス ヘッドランプ 予備電池(ヘッドライト用) ライター スマホ 充電用バッテリー 充電用コード WiFi 時計 サングラス グローブ タオル 着替え 行動食 サンバイザー(キャップ) 防寒着

感想

以前から気になっていた赤ボッコに行ってきました。
宮ノ平駅から市街地を通り林道を使って登山開始口となる馬沢引峠へ向かいます。
馬沢引峠手前が少し急な登りになりますが、馬沢引峠から赤ボッコまでは比較的緩やかな登りで到着します。
今回は天気予報の晴れは見事に外れてどんよりの曇り空となり今一でしたが、赤ボッコのピークからは関東平野や奥多摩の山々が望めます。
天狗岩は赤ボッコからすぐで、若干岩の登りがある程度で展望や高度感もあるわけではなく、あまり魅力的なピークではない感じでした。
天狗岩分岐から一旦下って登り返し、ピークを思わせるような案内版にだまされつつ、進んでいくと見落としてしまうような要害山のピークに到着します。
山頂標が案内標の上に小さくあるだけで、何気なく見ていると完全に見逃してしまう感じです。
要害山から大きく下りしばらく進むと愛宕山分岐にぶつかるので、愛宕山に向かいます。
愛宕山は分岐から距離もあり、行き止まりになるので登山客が少ないのかトレイルはやや荒れ気味です。
愛宕山は静かなピークで愛宕神社跡地に小さな石積みがありました。
ピークら先に進む案内版がありましたが、ぱっと見にはかなり荒れていそうでした。
愛宕山分岐に戻る途中で一般道ではないのですが、梅ヶ谷峠方面に下る急な下りのトレイルがあるので、このトレイルを使って向かって梅ヶ谷峠方面に下ります。
下り切ると東京都道45号奥多摩青梅線にぶつかります。
肝要峠への登り口は梅ケ谷峠大日如来石仏の奥にあるのですが、道路からだと案内版がよく見えなく、45号線を梅ヶ谷峠まで登り口を探しに行ってしまいました。
諦めて林道を使って登ろうと降り口まで戻った時に、大日如来石仏でも見ようかと階段を上がっていったら、奥に登り口があるのを発見しました。
梅ケ谷峠大日如来石仏奥からの登山道も一般登山道ではないので(マップにルートは乗ってない)あまり手が入っていない状態です。
狩猟をしているらしく、犬の吠える声があちこちから聞こえていて、やや緊張気味でしたが、急な登り下りを何回か繰り返しているうちに肝要峠通じる林道にぶつかります。
林道を横切って通り矢尾根に登ってから三室山への登山口に向かいました。
通り矢尾根を進んでいくと先ほどの林道にぶつかるので、林道をそのまま進んだ方が賢明だった気がします。
ここでも誤って目的の尾根道に入らずに林道をしばらく進んでしまって引き返す羽目に・・・。
登山口に林道整備をしている重機がとめてあって、登り口の標識が見えずにみのがしてしまいました。
気を取り直して尾根道に入り三室山まで登り詰めます。
そんなにゆっくり登っているとは思ってはいないのですが、後ろから来た登山者にあっさり抜かされてしまいました(涙)
まあ、年齢も年齢なので仕方がない部分もあるのですが、トレイルランナーが一般登山者に抜かされるのはなんとも情けない・・・。
自信喪失というわけではないのですが、ちょっと広く伐採された尾根道とエスケープの林道があり、伐採された尾根道はあまり面白そうに見えなかったので、ちゃっかりエスケープしたら、要害山をパスしてしまいました。
今日の目的が、赤ボッコと天狗岩あたりで下山後につるつる温泉に行こうと思っての日の出山経由だったので、どうも気が抜けている感じで高峰山を過ぎたあとも竜のヒゲをエスケープしてしまっていたりと、反省。
竜のヒゲからのトレイルに合流したあとは日の出山への急登になります。
なかなかきつい登りを登って行くと、上の方から人の声がはっきり聞こえるようになり、いきなり日の出山の頂上に到着します。
日の出山はお昼時ということもあって、かなり賑わっていました。
今日は朝ご飯を食べる時間が無くて、朝からジェルを2つ取っただけだったので、朝食べようと買っておいたおにぎりを日の出山の頂上で、しっかり昼食(朝食?)しました。
日の出山頂上からは、一気につるつる温泉まで下って、ゆっくりお風呂に浸かってから帰宅と、なんともだらだらの山行でした。

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