高落場山 いい夫婦(1122m)の山(勝手に付けました) 富山県南砺市城端

2024年02月17日(土) [日帰り]

• GPS: 03:53
• 距離: 6.9km
• 登り: 661m
• 下り: 692m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:18
• 休憩: 0:36
• 合計: 3:54

9:46 五箇山トンネル入口(城端側)
10:29 10:32 唐木峠
11:31 11:33 三差路（草沼山・高落場山分岐）
11:38 12:09 高落場山
12:16 12:16 三差路（草沼山・高落場山分岐）
12:55 12:55 唐木峠
13:33 13:33 五箇山トンネル入口（城端側）
13:40 ゴール地点

記録を見たら雪の高落場山は今回で2回目、何回も行っていましたが、積雪時が2回目とは。それも2年前でした。時が経つのが速いですね。
それと、登山開始のスマホのボタンを押すのを忘れ、登り始めて5〜6分後にボタンを押しました。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

●五箇山トンネル(城端)側脇からの雪道登山口
　南砺市城端側から五箇山方面に国道304号線を走り、同国道の五箇山トンネルを目指します。途中の縄ヶ池方面の林道(除雪してありませんが)を横目に見て更に国道を進みます。五箇山トンネルが見えましたら、トンネル入口の右側に駐車場があります。車はここに止めます。満車でしたら、この約300m手前の右側にも空きスペースがあります。今回、私はここに止めました。
　雪道登山口は、この五箇山トンネル入口の左側にある、除雪車の格納庫という建物の左側に雪道の入口がありました。

コース状況／危険箇所等

スノーシュを持って行きましたが、山頂まで長靴で行けました。
トレースを付けてくださった方々に感謝します。
下山時はスノーシュを装着しました。

写真

2/17 9:42

五箇山トンネル(城端側)入口付近
右側に駐車場、満車なら更に手前の空きスペースに車を止めます。
トンネル左側に除雪車の格納庫があります

2/17 13:41

駐車場が満車だったので、私は、この手前200m程の空きスペースに止めました

2/17 9:42

トンネル左側の除雪車の格納庫です。
この格納庫の左脇から入っていきます。

2/17 9:43

格納庫の左脇から入ってい行きます。

2/17 9:43

もう既に足跡が。

2/17 10:12

杉林を抜けて開けた見晴らしの良い所からの景色

2/17 10:12

杉林を抜けて開けた見晴らしの良い所からの景色

2/17 10:12

杉林を抜けて開けた見晴らしの良い所からの景色

2/17 10:12

杉林を抜けて開けた見晴らしの良い所からの景色

2/17 10:13

杉林を抜けて開けた見晴らしの良い所からの景色

2/17 10:13

杉林を抜けて開けた見晴らしの良い所からの景色
砺波平野ですね

2/17 10:23

砺波平野のアップ

2/17 10:24

杉林を抜けて開けた見晴らしの良い所からの景色

2/17 10:24

目指す高落場山
うわーーなんて遠いんだ

2/17 10:32

唐木峠に到着
ここからも急登が続きます

2/17 12:31

この丘を登り切れば山頂への尾根かと思いきや
また、急登が続きます

2/17 12:29

この丘を登り切れば山頂への尾根かと思いきや
更に、急登が続きます

2/17 12:30

この丘を登り切れば山頂への尾根かと思いきや
もう疲れた

2/17 11:38

いくつもの疑似山頂手前の丘を乗り越え
本当の高落場山山頂です
既に沢山の方がおられました

2/17 11:38

山頂からの景色

2/17 11:39

山頂からの景色
あら、らすみませんお尻が写ってしまいました

2/17 11:39

山頂からの景色

2/17 11:39

山頂からの景色

2/17 11:39

山頂からの景色

2/17 11:42

山頂からの景色

2/17 11:56

山頂の景色
この時とばかりに何時も出てくる変なおじさん

2/17 12:41

下山時の途中に見えた砺波平野

2/17 13:52

帰る途中の国道沿いにある展望台からの景色

2/17 13:53

帰る途中の国道沿いにある展望台からの景色

撮影機器：

EXILIM EX-ZS150 カシオ

AQUOS sense4 SH-41A docomo シャープ

感想

ja9eoq

明日は用事があるし、今日が晴れの予報なら、何処かに行かねばならないとの使命感から、そう言えば高落場山がと脳裏に浮かびましたが、自宅から遠いしなーと。
でも、そんな言い訳より行動に移せと、ただ、「行ってくる」と言って
家を飛び出しました。
沢山の人が登っておられ、大変山頂は賑やかでした。
この山はこんなに辛い山だったかなと、感じるようになってしまいました。

コメント

ahoodori2067

「いい夫婦の山」の命名、いいですね！