みなと観光バス
桜森町バスセンター
今日はここから周回
3
2/17 10:44
みなと観光バス
桜森町バスセンター
今日はここから周回
ツボグサ
この『ツボクサ』、薬草ですごい効用があり、WHOが「21世紀に遺すべき植物」と言っているらしい。
狼谷を通り五辻へ向かう
6
2/17 10:49
ツボグサ
この『ツボクサ』、薬草ですごい効用があり、WHOが「21世紀に遺すべき植物」と言っているらしい。
狼谷を通り五辻へ向かう
あじさいのドライフラワー
3
2/17 10:55
あじさいのドライフラワー
森林植物園西門
今日は帰りに東門から森林植物園へ寄ることし、学習の森へ向かう。
3
2/17 11:00
森林植物園西門
今日は帰りに東門から森林植物園へ寄ることし、学習の森へ向かう。
サザンカ
サザンカのシーズンもそろそろ終わりですなあ
4
2/17 11:01
サザンカ
サザンカのシーズンもそろそろ終わりですなあ
学習の森
ミツマタの蕾
6
2/17 11:22
学習の森
ミツマタの蕾
ヒイラギナンテン
黄色の花の蕾をつけている。
4
2/17 11:23
ヒイラギナンテン
黄色の花の蕾をつけている。
学習の森の正門
3
2/17 11:24
学習の森の正門
洞川湖
少しずつ青空が見えてきた。
3
2/17 11:31
洞川湖
少しずつ青空が見えてきた。
洞川梅林のピンクの梅
9
2/17 11:36
洞川梅林のピンクの梅
洞川梅林の白梅
8
2/17 11:37
洞川梅林の白梅
洞川梅林は咲き始め、3月に入ってからが見ごろかなあ
3
2/17 11:41
洞川梅林は咲き始め、3月に入ってからが見ごろかなあ
仙人谷
秋には紅葉がきれいだが、今は何もない。
2
2/17 11:46
仙人谷
秋には紅葉がきれいだが、今は何もない。
神戸市立外国人墓地
勇士の慰霊塔
6
2/17 11:54
神戸市立外国人墓地
勇士の慰霊塔
神戸外国人墓地の展望台からの風景
神戸外国人墓地は、現在でも墓参、埋葬が行われている墓地ですので、自由に散策はできませんが、墓地を一望できる展望台へは立入可能
2
2/17 11:55
神戸外国人墓地の展望台からの風景
神戸外国人墓地は、現在でも墓参、埋葬が行われている墓地ですので、自由に散策はできませんが、墓地を一望できる展望台へは立入可能
マンサクは、いち早く春の訪れを告げる花木。花がよく咲けば豊作、花が少なければ不作と言われる。だから、「マンサク」
5
2/17 12:00
マンサクは、いち早く春の訪れを告げる花木。花がよく咲けば豊作、花が少なければ不作と言われる。だから、「マンサク」
再度公園の森の広場
リスをみつけた。
7
2/17 12:02
再度公園の森の広場
リスをみつけた。
修法ケ原池と再度山
再度公園および再度山永久植生保存地は、今日の公園・造園文化の発展に寄与していることが評価され、2006年に、都市公園としては日本で初めて登録記念物に登録された。また翌年には、神戸の近代都市の発展と日本の近代化を物語る神戸外国人墓地を併せて国の名勝に指定された。
3
2/17 12:07
修法ケ原池と再度山
再度公園および再度山永久植生保存地は、今日の公園・造園文化の発展に寄与していることが評価され、2006年に、都市公園としては日本で初めて登録記念物に登録された。また翌年には、神戸の近代都市の発展と日本の近代化を物語る神戸外国人墓地を併せて国の名勝に指定された。
白黒のキンクロハジロが泳いでいる。
キンクロハジロは、シベリアからインフルエンザを運んでくるらしい。
2
2/17 12:10
白黒のキンクロハジロが泳いでいる。
キンクロハジロは、シベリアからインフルエンザを運んでくるらしい。
真冬には一面凍結するのに、全く氷が見えない。
暖かいので、湖畔でランチ
3
2/17 12:12
真冬には一面凍結するのに、全く氷が見えない。
暖かいので、湖畔でランチ
オオイヌノフグリ
花が開いていないとわかりにくい。
4
2/17 12:33
オオイヌノフグリ
花が開いていないとわかりにくい。
ハクモクレンの蕾
もふもふの毛に覆われているのがたまりません。
6
2/17 12:34
ハクモクレンの蕾
もふもふの毛に覆われているのがたまりません。
コウヤボウキの冠羽
5
2/17 12:37
コウヤボウキの冠羽
再度公園から分水嶺越林道に向かう。
ハイカーが急に減る。
3
2/17 12:39
再度公園から分水嶺越林道に向かう。
ハイカーが急に減る。
分水嶺越林道
快晴となってきた。
ウグイスが鳴いているが、まだヘタクソ
5
2/17 12:57
分水嶺越林道
快晴となってきた。
ウグイスが鳴いているが、まだヘタクソ
久しぶりにトェンティクロスを歩く。
あじさい広場付近が崩れて以降、ほとんど来ていなかった。
4
2/17 13:10
久しぶりにトェンティクロスを歩く。
あじさい広場付近が崩れて以降、ほとんど来ていなかった。
生田川を徒渉する。
6
2/17 13:12
生田川を徒渉する。
二十渉砂防堰堤
立派なダムだ。
4
2/17 13:17
二十渉砂防堰堤
立派なダムだ。
ダム湖の水がエメラルドできれいだ。
6
2/17 13:22
ダム湖の水がエメラルドできれいだ。
ヤブコウジの赤い実
『万葉集』にも山橘(ヤマタチバナ)の名で詠まれたヤブコウジは、古くから日本人に愛されてきた植物。
7
2/17 13:27
ヤブコウジの赤い実
『万葉集』にも山橘(ヤマタチバナ)の名で詠まれたヤブコウジは、古くから日本人に愛されてきた植物。
徳川道の飛石渡し
「飛石渡し」というのは、川の中に大きな石を数個平の面をに向けて置き並べ、その上を歩み渡ようにしたもの
2
2/17 13:36
徳川道の飛石渡し
「飛石渡し」というのは、川の中に大きな石を数個平の面をに向けて置き並べ、その上を歩み渡ようにしたもの
ネコヤナギ
「芽りん」と呼ばれる光沢のある厚い皮を脱ぐように、白い絹毛の密生した花を咲かせ、春の訪れをいち早く知らせてくれます。
5
2/17 13:39
ネコヤナギ
「芽りん」と呼ばれる光沢のある厚い皮を脱ぐように、白い絹毛の密生した花を咲かせ、春の訪れをいち早く知らせてくれます。
神戸市立森林植物園東門
森林植物園は、春のロックガーデン、夏のあじさい、秋の紅葉、冬の氷華と四季楽しい。トリコロールカードが大活躍
2
2/17 13:41
神戸市立森林植物園東門
森林植物園は、春のロックガーデン、夏のあじさい、秋の紅葉、冬の氷華と四季楽しい。トリコロールカードが大活躍
森林植物園 野鳥の森の池
池への映り込みがきれい。
3
2/17 13:49
森林植物園 野鳥の森の池
池への映り込みがきれい。
落葉したもみじ坂を登っていく。
紅葉の時期とは見違えるようだ。
3
2/17 13:54
落葉したもみじ坂を登っていく。
紅葉の時期とは見違えるようだ。
シアトルの森
ユリノキの向こうに摩耶山が見える。
3
2/17 13:58
シアトルの森
ユリノキの向こうに摩耶山が見える。
シアトルの森
モミジバフウの実
紅葉が終わり、葉を落とした後でも、モミジバフウの果実は枝から垂れ下がっているのが目立つ。
3
2/17 14:00
シアトルの森
モミジバフウの実
紅葉が終わり、葉を落とした後でも、モミジバフウの果実は枝から垂れ下がっているのが目立つ。
天津の森の紅梅
真っ青の空にばえる。
8
2/17 14:02
天津の森の紅梅
真っ青の空にばえる。
森林植物園の梅も、咲き始めで、まだまだ蕾が多い。
4
2/17 14:03
森林植物園の梅も、咲き始めで、まだまだ蕾が多い。
ソシンロウバイ
花色全体が黄色いものを素心ロウバイという。
10
2/17 14:03
ソシンロウバイ
花色全体が黄色いものを素心ロウバイという。
ロウバイ
単に「ロウバイ」というと、花の中心の花被片が赤紫色のものをさします。落ち着いた雰囲気があり、「和ロウバイ」とも呼ばれます。
5
2/17 14:05
ロウバイ
単に「ロウバイ」というと、花の中心の花被片が赤紫色のものをさします。落ち着いた雰囲気があり、「和ロウバイ」とも呼ばれます。
ベニバナマンサク
マンサクは、まだ春には遠い2〜3月ごろにいち早く花を咲かせるので、「まず咲く」「真っ先」が変化して「マンサク」と名付けられたという説もある。
5
2/17 14:04
ベニバナマンサク
マンサクは、まだ春には遠い2〜3月ごろにいち早く花を咲かせるので、「まず咲く」「真っ先」が変化して「マンサク」と名付けられたという説もある。
シダレエンジュ
ぐねぐねした枝はマメの木だからです。
7月に真っ白なマメ科の花を咲かせます。
8
2/17 14:07
シダレエンジュ
ぐねぐねした枝はマメの木だからです。
7月に真っ白なマメ科の花を咲かせます。
ハクモクレン
和名のハクモクレンは、ハス(蓮)に似た花を咲かせる木の意味で「木蓮」で、花色が白いので「白木蓮(はくもくれん)」と名付けられた。
5
2/17 14:09
ハクモクレン
和名のハクモクレンは、ハス(蓮)に似た花を咲かせる木の意味で「木蓮」で、花色が白いので「白木蓮(はくもくれん)」と名付けられた。
アセビの蕾
本格的な春になるとツツジの仲間が一斉に咲くのだろう。楽しみだ。
3
2/17 14:17
アセビの蕾
本格的な春になるとツツジの仲間が一斉に咲くのだろう。楽しみだ。
兎とイノシシ
過去の干支飾りかなあ
2
2/17 14:18
兎とイノシシ
過去の干支飾りかなあ
コショウノキはまだ蕾
ジンチョウゲの仲間
4
2/17 14:22
コショウノキはまだ蕾
ジンチョウゲの仲間
森林植物園をあとにし、走って桜森町バスセンターへ
11分くらいでつき14:50のバスに間に合った。
2
2/17 14:38
森林植物園をあとにし、走って桜森町バスセンターへ
11分くらいでつき14:50のバスに間に合った。
★ここからは、森林植物園「ロックガーデン」の花々
フクジュソウ
8
★ここからは、森林植物園「ロックガーデン」の花々
フクジュソウ
福寿草という和名は新春を祝う意味があり、縁起物の植物として古くから栽培されてきた。
7
福寿草という和名は新春を祝う意味があり、縁起物の植物として古くから栽培されてきた。
セツブンソウ
丹波市の群生地が有名
11
セツブンソウ
丹波市の群生地が有名
セツブンソウ(節分草)は「春を告げる花」「春のプリンセス」とも呼ばれます。学名に含まれるEranthisには、春の花という意味があります。
7
セツブンソウ(節分草)は「春を告げる花」「春のプリンセス」とも呼ばれます。学名に含まれるEranthisには、春の花という意味があります。
バイカオウレン
花びらのように見える白い部分はガクです。
7
バイカオウレン
花びらのように見える白い部分はガクです。
『らんまん』の作中で、万太郎(主人公)が母ヒサのために取りに行こうとした花。
9
『らんまん』の作中で、万太郎(主人公)が母ヒサのために取りに行こうとした花。
コチャルメルソウ
熟した実の形がラッパのチャルメラに似ていることから、その名が付けられた。
9
コチャルメルソウ
熟した実の形がラッパのチャルメラに似ていることから、その名が付けられた。
地味で目立たないが、よく見ると、とっても変わった花です。
7
地味で目立たないが、よく見ると、とっても変わった花です。
ユキワリイチゲ
8
ユキワリイチゲ
こちらは、少し紫色が強い個体
10
こちらは、少し紫色が強い個体
ユキワリイチゲは春の陽光が大好き。くもりだとあまり開かない。今日は、晴れた昼の時間をねらってきた。
7
ユキワリイチゲは春の陽光が大好き。くもりだとあまり開かない。今日は、晴れた昼の時間をねらってきた。
ユキワリイチゲは森林植物園のロックガーデンの主役です。
9
ユキワリイチゲは森林植物園のロックガーデンの主役です。
★ここからは道中の花
セリバオウレン
森林植物園はまだでしたが、群生地に今年もいっぱい咲いていました。
8
★ここからは道中の花
セリバオウレン
森林植物園はまだでしたが、群生地に今年もいっぱい咲いていました。
雄花、雌花、中性化があるのですが、雄花だけが多かったです。
まだ時期が早いからかな
7
雄花、雌花、中性化があるのですが、雄花だけが多かったです。
まだ時期が早いからかな
セントウソウ
とても繊細な花
7
セントウソウ
とても繊細な花
ミスミソウは、いっぱい蕾がありました。
咲くのが楽しみです。
8
ミスミソウは、いっぱい蕾がありました。
咲くのが楽しみです。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する