金毘羅山

2024年02月17日(土) [日帰り]

• GPS: 02:27
• 距離: 7.3km
• 登り: 481m
• 下り: 482m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:25
• 休憩: 0:01
• 合計: 2:26

距離 7.3km 登り 485m 下り 491m

10:19 戸寺バス停
11:26 11:27 金毘羅山
12:45 戸寺バス停
12:45 ゴール地点

意外にきついです。というか、道の両側、かなり傾斜急です。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

戸寺バス停
京都駅前のバス停から大原行。案内人がいるので乗車個所は聞けばすぐわかります。
帰りは、流石に観光地なので、一時間に二本ほど京都駅行きのバスがあります。

コース状況／危険箇所等

普通のハイキング道だが、両端が切れ落ちている箇所もあり、油断は禁物だと思う。
道の石や木の根、葉っぱが濡れていて、滑りそうだった。

その他周辺情報

江文神社に公衆トイレあり。

写真

2/17 10:29

おー、期待していなかったが、これ蝋梅でしょ？

2/17 10:30

これが金比羅山だと思って写真撮ったが、翠黛山のようです。
左が金比羅山。

2/17 11:01

琴平新宮社

2/17 11:18

金比羅山山頂手前のピークにあります。

2/17 11:27

金比羅山山頂。
登山道と山道を区別して表現しているのが面白い。左下の表示。

2/17 11:27

金比羅山山頂の三角点

2/17 11:27

573メートル

2/17 11:33

帰りに気づいたが、これは何だ？

2/17 11:48

大原の里

2/17 12:36

正面が金比羅山でしょう。

撮影機器：

FCG01 FCNT

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル

感想

shirou58

クライミングゲレンデには一度行ったことがあるが、ヤマレコの記録を見ると、頂上を踏んでいないので、行ったことになっていない。

短いコースだし、ささっと行ってみようと思った。しかし欲は深く、計画では翠黛山にも行く計画を立てた。

ところがどっこい、前日の深酒の影響か、どうも調子が出ない。

濡れた足下、木の根が気になって仕方がない。左右を見ると、斜面はかなり切れ落ちていて、木の根で滑って落ちたら、かなり落ちるだろうなという感じ。

金比羅山の頂上へは直前で一旦下るのだが、そこも嫌らしく感じる。

まあ、金比羅山の頂上はクリアーして、翠黛山に行こうとしたのだが、あれ！道が厳しい！！

一般道じゃないの？！

これ時間かかるよね？
今日の調子だとなんか不安、滑落するんじゃないの？
トイレにも行きたいし、ということで、ピストンで下山に決定。

トイレに間に合って、早い時間でバスに乗れたが、家に帰ったのは、まあまあいい時間。

大原は近くないです。好きなところですが。