ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6473292
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

<2年ぶり>風越山から三五郎山

2024年02月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:31
距離
9.9km
登り
878m
下り
893m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:14
休憩
0:18
合計
6:32
7:32
155
スタート地点
10:07
10:07
47
10:54
11:10
24
11:34
11:35
78
12:53
12:54
70
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
早朝の最低気温はマイナス3度。
前日の小雨は、ここでは雪だったみたいだ。
いわゆるベストコンデション(^-^;

・・・それにしても雪が少ない。2月中旬だろ?
大蔵遺跡に車を停めて「熊の看板」から右手に分岐。
大蔵遺跡に車を停めて「熊の看板」から右手に分岐。
雪のない登山道から…徐々に新雪が見えるようになる。
昨日の雨がここでは雪だった?
2024年02月17日 08:38撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
2/17 8:38
雪のない登山道から…徐々に新雪が見えるようになる。
昨日の雨がここでは雪だった?
この付近は元気のいいウサギさんたちが沢山走っている。
2024年02月17日 08:32撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
2/17 8:32
この付近は元気のいいウサギさんたちが沢山走っている。
イノシシ?
毎回同じ場所で足跡を見かける。
2024年02月17日 08:44撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
2/17 8:44
イノシシ?
毎回同じ場所で足跡を見かける。
大蔵山の尾根が見えると気分はアゲアゲ。
2024年02月17日 08:52撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
2/17 8:52
大蔵山の尾根が見えると気分はアゲアゲ。
振り返ると新津丘陵。そして弥彦・角田。
2024年02月17日 09:35撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
2/17 9:35
振り返ると新津丘陵。そして弥彦・角田。
久し振りの風越山の山頂が見えた。
2024年02月17日 10:03撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
2/17 10:03
久し振りの風越山の山頂が見えた。
今日の一番乗り。気持ちいい。
2024年02月17日 10:06撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
2/17 10:06
今日の一番乗り。気持ちいい。
こんな気持ちのいいピーク毎年でも訪れたいと思う。
2024年02月17日 10:06撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
2/17 10:06
こんな気持ちのいいピーク毎年でも訪れたいと思う。
風越山が目的地ではないので先に進むと、この付近から樹木には霧氷が残っている。
日が差すとパラパラ雹のように降ってくる。
2024年02月17日 10:18撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
2/17 10:18
風越山が目的地ではないので先に進むと、この付近から樹木には霧氷が残っている。
日が差すとパラパラ雹のように降ってくる。
大蔵山から三五郎山へと続く稜線。
よく見ると歩いている人の姿も見える。
2024年02月17日 10:18撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
2/17 10:18
大蔵山から三五郎山へと続く稜線。
よく見ると歩いている人の姿も見える。
右手には木六山から銀太郎、五剣谷岳へと続く稜線。
2024年02月17日 10:29撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
2/17 10:29
右手には木六山から銀太郎、五剣谷岳へと続く稜線。
いよいよ横山が近づいてきた。
ある意味ではここが本コースの核心部分。
2024年02月17日 10:30撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
2/17 10:30
いよいよ横山が近づいてきた。
ある意味ではここが本コースの核心部分。
その背後には飯豊・大日岳。
今日はスッキリ雲がとれることはなかった。
2024年02月17日 10:30撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
2/17 10:30
その背後には飯豊・大日岳。
今日はスッキリ雲がとれることはなかった。
まだ樹木には霧氷が残っている。
2024年02月17日 10:32撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
2/17 10:32
まだ樹木には霧氷が残っている。
このコースの中で個人的に一番好きな場所。
東西にずっと水平尾根が続いている。天国か?
2024年02月17日 10:38撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
2/17 10:38
このコースの中で個人的に一番好きな場所。
東西にずっと水平尾根が続いている。天国か?
右手にずっと粟ヶ岳、越後白山、そして守門岳。
2024年02月17日 10:41撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
2/17 10:41
右手にずっと粟ヶ岳、越後白山、そして守門岳。
粟ヶ岳は今日賑わっている。だろうな。
2024年02月17日 10:41撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
2/17 10:41
粟ヶ岳は今日賑わっている。だろうな。
正面にはマンダロク山。いわゆる亦六山。
訛ったのがそのまま地理院地図に?
2024年02月17日 10:49撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
2/17 10:49
正面にはマンダロク山。いわゆる亦六山。
訛ったのがそのまま地理院地図に?
その右手に日本平山。そうそう最近は行ってない。
2024年02月17日 10:49撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
2/17 10:49
その右手に日本平山。そうそう最近は行ってない。
横山を登りながら…歩いてきた尾根を振り返る。
2024年02月17日 10:54撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
2/17 10:54
横山を登りながら…歩いてきた尾根を振り返る。
もう風越山は見えていない。
2024年02月17日 10:54撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
2/17 10:54
もう風越山は見えていない。
横山のピークに到着して、あまり雪庇には近づかない。
三五郎山が目の前だ。
2024年02月17日 10:56撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
2/17 10:56
横山のピークに到着して、あまり雪庇には近づかない。
三五郎山が目の前だ。
ここが今日の核心部分。とにかく滑る。
でも今回のコンデションはベスト。新雪部分とクラストしている部分がある。
3
ここが今日の核心部分。とにかく滑る。
でも今回のコンデションはベスト。新雪部分とクラストしている部分がある。
ここのシュカブラが一番見事だった。
雪庇に近づかないように下る。
3
ここのシュカブラが一番見事だった。
雪庇に近づかないように下る。
振り返って。
雪庇にクレパスが隠れていることがある。
2024年02月17日 11:13撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
2/17 11:13
振り返って。
雪庇にクレパスが隠れていることがある。
三五郎山への登りで菅名岳、そして五頭山が見えてくる。
2024年02月17日 11:30撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
2/17 11:30
三五郎山への登りで菅名岳、そして五頭山が見えてくる。
三五郎山の山頂からは新潟平野が見える。写真は北半分。
2024年02月17日 11:38撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
2/17 11:38
三五郎山の山頂からは新潟平野が見える。写真は北半分。
ここに来るとたくさんのトレースが…。
殆どピストンで戻っていたが、菅名岳に向かっているとレースもあった。
2024年02月17日 11:38撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
2/17 11:38
ここに来るとたくさんのトレースが…。
殆どピストンで戻っていたが、菅名岳に向かっているとレースもあった。
大蔵山に向かう途中の尾根で昼食休憩。
この時に一緒になった男性に写真撮ってもらいました。
2024年02月17日 12:29撮影 by  iPhone XR, Apple
3
2/17 12:29
大蔵山に向かう途中の尾根で昼食休憩。
この時に一緒になった男性に写真撮ってもらいました。
そしてお昼休憩の後、一緒に下山することに。
百名山ほとんど登っているというベテランの方。
3
そしてお昼休憩の後、一緒に下山することに。
百名山ほとんど登っているというベテランの方。
大蔵山の山頂表示が中央に見えています。
雪が少ないことがよくわかる。
3
大蔵山の山頂表示が中央に見えています。
雪が少ないことがよくわかる。
二人で話していると下山はあっという間…。
2024年02月17日 13:28撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
2/17 13:28
二人で話していると下山はあっという間…。
渡渉して、大蔵山登山口の案内。
この時は3人で話しながら歩いてました。
1
渡渉して、大蔵山登山口の案内。
この時は3人で話しながら歩いてました。
なんと!大蔵山登山口に到着して、大蔵遺跡まで車で送ってもらいました。
本当にありがとうございました。
2024年02月17日 14:25撮影 by  iPhone XR, Apple
3
2/17 14:25
なんと!大蔵山登山口に到着して、大蔵遺跡まで車で送ってもらいました。
本当にありがとうございました。

感想

1週間前から約束されていた週末の晴天。
とうとう我慢しきれず、室内から外に出て山歩きすることに…。

実は相棒(犬)なしで、このコースの単独登山は今回初めてでした。
ピン登山は寂しいかな…と思っていたら、途中からいろんな登山者とお話しすることができて、楽しい山歩きとなりました。

皆さんありがとうございました。
またお会いできることを楽しみにしています。
汚れた私を車で送ってくれた方にも、感謝の言葉しかありません。
下山後の辛い1時間のトレーニングはできませんでしたが…(;'∀')💦

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:104人

コメント

暖かい日が続いて、また雪融けが進みますね〜^^;

今年は反時計周りで登ったんですね!
休みだったら御一緒したかった
でも、結構沢山の方が登られていて、楽しい登山が出来たようですね♪
おまけに、送迎もして頂いて、ラッキーボーイでしたね(^^)v

お疲れ様でした〜(^^)/
2024/2/19 11:16
バモさん。一緒だったらもっと楽しかったでしょう🤗

ここだけの話し……。
あの素敵な女史と何度か山で会っているって聞きました💦
山は広いけど、狭いかも知れません🤣

2024/2/19 15:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら