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Yamareco

記録ID: 6479287
全員に公開
雪山ハイキング
十和田湖・八甲田

赤沼、日影沼

2024年02月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
04:21
距離
6.6km
登り
278m
下り
275m
歩くペース
ゆっくり
1.92.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:07
休憩
1:04
合計
4:11
9:32
9:32
58
10:30
10:33
56
11:29
12:21
38
12:59
13:05
34
13:42
13:42
0
13:42
ゴール地点
天候 晴れ 気温高く 雪重い
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
仙人橋駐車スペース 除雪された雪が、入口を塞いで スペースの中も雪 スコップやスノーシューで何とか2台。
コース状況/
危険箇所等
赤沼に行くまでに風穴あり、ピンクテープついてます。夏道からは離れている。
風穴 底が見えないほど深い
2024年02月18日 10:03撮影 by  Pixel 7a, Google
4
2/18 10:03
風穴 底が見えないほど深い
赤倉岳 赤沼には昨日の足跡が
私達は予定通り左側を巻く
2024年02月18日 10:22撮影 by  Pixel 7a, Google
5
2/18 10:22
赤倉岳 赤沼には昨日の足跡が
私達は予定通り左側を巻く
スキー1人、スノーシュー5人
2024年02月18日 10:31撮影 by  Pixel 7a, Google
6
2/18 10:31
スキー1人、スノーシュー5人
2024年02月18日 10:31撮影 by  Pixel 7a, Google
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2/18 10:31
雪のコロコロがカワイイ
2024年02月18日 10:42撮影 by  Pixel 7a, Google
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2/18 10:42
雪のコロコロがカワイイ
赤沼の頭から
2024年02月18日 10:56撮影 by  Pixel 7a, Google
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2/18 10:56
赤沼の頭から
雪重く、スノーシューもスキーも苦しい
2024年02月18日 11:16撮影 by  Pixel 7a, Google
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2/18 11:16
雪重く、スノーシューもスキーも苦しい
日影沼は見えない あのモシャモシャの中
2024年02月18日 11:30撮影 by  Pixel 7a, Google
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2/18 11:30
日影沼は見えない あのモシャモシャの中
日影沼には木の影がキレイにかかっていた
2024年02月18日 11:31撮影 by  Pixel 7a, Google
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2/18 11:31
日影沼には木の影がキレイにかかっていた
日影沼の頭につくと、日がかげり、木の影はなく。風の通り道で、寒い。
2024年02月18日 11:46撮影 by  Pixel 7a, Google
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2/18 11:46
日影沼の頭につくと、日がかげり、木の影はなく。風の通り道で、寒い。
2024年02月18日 12:37撮影 by  Pixel 7a, Google
3
2/18 12:37
帰りは疲れたので、赤沼の端っこをコソコソ歩いた 凍っているとは思うのですが心配症なもので
2024年02月18日 13:00撮影 by  Pixel 7a, Google
2
2/18 13:00
帰りは疲れたので、赤沼の端っこをコソコソ歩いた 凍っているとは思うのですが心配症なもので
風穴 こんな大きさです
2024年02月18日 13:22撮影 by  Pixel 7a, Google
5
2/18 13:22
風穴 こんな大きさです
2024年02月18日 13:32撮影 by  Pixel 7a, Google
3
2/18 13:32

感想

この5人の組合せは、ケメコさんの沢体験「横倉沢」と同じ。懐かしいねえ。
仙人橋分岐まではウロウロ。赤沼沢沿いに進めばいいのに、つい高い所に向かってしまう。前日のトレースは、風穴に続いてます。
そして白い赤沼、白い赤倉岳、絵になりますね。沼の上は歩かないことにしていたが、トレースは沼面にあるが、予定通り、左手を巻いて進む。雪を踏むたびにコロコロと雪のロールが赤沼に落ちて行く、何ともかわいい動きで、楽しい。
日影沼の高い縁からは、木々が邪魔で沼面見えないが、木の影が美しい。日影沼の頭に回り込むと、が〜ん、ここにも沼面にトレースがある。この奥までトレッキングの物好きいるんだね。すっかり疲れ切り、松森には行かないことにして、のんびりランチすることに。日影沼についた頃から日がかげり、風も流れて寒い。
帰りは、日影沼を歩く、ポールの先端がカチッカチッと音がするほど固い氷が雪のすぐ下にある。
さらに赤沼も沼面歩くことに、でも、こちらは縁を静かに間隔あけて歩く。沼尻で振り返ると、自分達のトレースは見えない。もう一度、赤倉岳とのキレイな写真をとって、最後は立派なブナと、白い北八甲田の山の名前当てしながら帰りました。

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