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Yamareco

記録ID: 6481382
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

守屋山 杖突峠〜 お汁粉パーティ

2024年02月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
Hyperion117 その他3人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:22
距離
7.4km
登り
554m
下り
547m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:27
休憩
1:54
合計
5:21
8:00
8:01
12
8:13
8:20
53
9:13
9:22
9
9:31
9:32
11
9:43
11:14
9
11:23
11:24
12
11:36
11:37
44
12:21
12:23
12
12:35
12:36
22
12:58
ゴール地点
6:15 中山到着
6:17 中山出発
6:25 内田体育館出発
7:27 杖突峠登山口駐車場到着

7:35 杖突峠登山口出発
8:00 赤井沢新道入口到着
8:13 分杭平到着

8:20 分杭平出発
9:13 守屋山東峰山頂到着

9:22 守屋山東峰山頂出発
9:31 守屋山中獄到着
9:43 守屋山山頂到着

11:14 守屋山山頂出発
11:23 守屋山中獄到着
11:36 守屋山東峰山頂到着
12:21 分杭平到着

12:23 分杭平出発
12:35 赤井沢新道入口到着
12:58 杖突峠登山口到着

平面距離  7.4km
沿面距離  7.6km
記録時間 05:22:41

最低高度 1,253m
最高高度 1,653m

累計高度(+) 591m
累計高度(-) 591m

平均速度 1.4km/h
最高速度 5.1km/h

登り歩行時間
杖突峠登山口〜分杭平 38分 7:35〜8:13(小休憩含む)
杖突峠登山口〜守屋山東峰山頂 1時間38分 7:35〜9:13(休憩含む)
守屋山東峰山頂〜守屋山山頂 21分 9:22〜9:43(小休憩含む)

下り歩行時間
守屋山山頂〜杖突峠登山口 1時間44分 11:14〜12:58(小休憩含む)
天候 快晴のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
杖突峠
登山口には霧訪山にもあるような大きな標柱があります
2024年02月18日 07:36撮影
2/18 7:36
登山口には霧訪山にもあるような大きな標柱があります
2024年02月18日 07:48撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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やや泥濘の急登を進みます
2024年02月18日 07:48撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
2/18 7:48
やや泥濘の急登を進みます
振り返って
2024年02月18日 07:48撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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振り返って
林道近くに出て平坦になります
2024年02月18日 07:50撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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2/18 7:50
林道近くに出て平坦になります
赤井沢新道入口
このルートは林道と並走して分杭平へ続く登山道です
昨秋には下山時ここを進んでしまいました
2024年02月18日 08:00撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
2/18 8:00
赤井沢新道入口
このルートは林道と並走して分杭平へ続く登山道です
昨秋には下山時ここを進んでしまいました
西側には雲海が見える
2024年02月18日 08:01撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
2/18 8:01
西側には雲海が見える
林道歩きはやや下ってからもほぼ水平です
2024年02月18日 08:02撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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林道歩きはやや下ってからもほぼ水平です
分杭平に到着
2024年02月18日 08:13撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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分杭平に到着
くま、りす、うさぎのオブジェが
2024年02月18日 08:15撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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くま、りす、うさぎのオブジェが
ザゼンソウが保護されているらしき柵で囲われている場所
6月に来るとザゼンソウが見られそうだ
2024年02月18日 08:16撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
2/18 8:16
ザゼンソウが保護されているらしき柵で囲われている場所
6月に来るとザゼンソウが見られそうだ
2024年02月18日 08:16撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
2/18 8:16
2024年02月18日 08:21撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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守屋山水呑場山荘
2024年02月18日 08:22撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
2/18 8:22
守屋山水呑場山荘
トレースはグレー色のアイスバーンになっている
2024年02月18日 08:22撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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トレースはグレー色のアイスバーンになっている
2024年02月18日 08:23撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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くま
2024年02月18日 08:24撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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くま
2024年02月18日 08:24撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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夏に利用されると思われる林道にもトレースが
2024年02月18日 08:27撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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夏に利用されると思われる林道にもトレースが
2024年02月18日 08:28撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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2024年02月18日 08:30撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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2024年02月18日 08:30撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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2024年02月18日 08:38撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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2024年02月18日 08:45撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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2024年02月18日 08:59撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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立石コースとの合流点
左が分杭平、右が立石コース
2024年02月18日 09:07撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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立石コースとの合流点
左が分杭平、右が立石コース
守屋山東峰山頂に到着
2024年02月18日 09:13撮影
2/18 9:13
守屋山東峰山頂に到着
2024年02月18日 09:14撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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雲海と諏訪湖
2024年02月18日 09:14撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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雲海と諏訪湖
2024年02月18日 09:15撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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2024年02月18日 09:15撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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浅間山
2024年02月18日 09:15撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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浅間山
2024年02月18日 09:16撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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車山
2024年02月18日 09:17撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
2/18 9:17
車山
2024年02月18日 09:21撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
2/18 9:21
ラビットハウス
2024年02月18日 09:41撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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ラビットハウス
2024年02月18日 09:41撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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守屋山山頂に到着
2024年02月18日 09:43撮影
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守屋山山頂に到着
2024年02月18日 09:44撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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出来上がったお汁粉
様々な餅とだんごが入っています
2024年02月18日 10:20撮影
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出来上がったお汁粉
様々な餅とだんごが入っています
2024年02月18日 10:21撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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蓼科山と北横岳
2024年02月18日 10:21撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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蓼科山と北横岳
針ノ木岳、蓮華岳、爺ヶ岳
2024年02月18日 10:21撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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針ノ木岳、蓮華岳、爺ヶ岳
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳
2024年02月18日 10:21撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳
五竜岳、白馬三山
2024年02月18日 10:21撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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五竜岳、白馬三山
2024年02月18日 10:22撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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スパイシーなソーセージもいただきます
2024年02月18日 10:33撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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スパイシーなソーセージもいただきます
2024年02月18日 11:25撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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2024年02月18日 11:25撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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2024年02月18日 11:25撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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2024年02月18日 11:27撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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2024年02月18日 11:27撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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2024年02月18日 11:35撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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2024年02月18日 11:36撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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守屋山東峰山頂から見下ろす
2024年02月18日 11:37撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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守屋山東峰山頂から見下ろす
2024年02月18日 12:09撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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2024年02月18日 12:09撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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2024年02月18日 12:21撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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2024年02月18日 12:22撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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2024年02月18日 12:22撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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赤井沢新道を通って下山することにします
2024年02月18日 12:22撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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赤井沢新道を通って下山することにします
2024年02月18日 12:23撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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立派な案内板
2024年02月18日 12:24撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
2/18 12:24
立派な案内板
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 予備電池 GPS 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

戸谷峰山行の後に「次回は鍋でお汁粉やりましょう!」と連絡が入った。
聞くと、Tさんは毎年とあるゴルフ場で新年にお汁粉食べ放題のサービスを受けているそう。
山でお汁粉をするには?と思い調べると、簡易なやり方から本格的な方法まで様々な楽しみ方が出て来た。

次の山行は守屋山にしようとなっていたので守屋山でお汁粉を食べることにしていたのだが、2月5日に南岸低気圧にる大雪で登山口へのアプローチに障害がありそうなので、守屋山山行を延期して目的地を美ヶ原に変更していた。
美ヶ原でもお汁粉は出来ると思うが、風除け場所がほぼ無いのでお汁粉は守屋山ですることにし、美ヶ原は雪上歩きとホテルランチを目的にして長時間歩行となってしまったが、楽しむことが出来た。

美ヶ原山行時にお汁粉パーティーの作戦を練り、守屋山山行に臨むことになった。
守屋山山頂は広く、ベンチも多いので、集団でお汁粉パーティーをしても問題無さそうなのと山頂から西に少し下るとベンチがあり風除け出来そうな場所があるので、それをあてにすることに。
また、杖突峠に行ったら高遠まで足を延ばして名物のミニクロワッサンをゲットでしょう。
ということで時短のためコースは最短ルートのピストンとした。
目的は、足慣らしをしようではなく、食を楽しもうだ。

杖突峠登山口駐車場に到着すると先行の車は1台もなかった。
人気の山のはずなのでやや不安になったが、出発準備をしていると後続車が次々と到着した。

駐車場から分杭平のキャンプ場への林道に合流するまでは道迷いにより昨年通っていないので、その様子を知らないのだが、駐車場から少し登ると立派な登山口道標がある。

林道までは比較的急な直登でわずかな残雪とアイスになっていて半分泥濘で、帰路スリップに注意が必要そうだ。
林道に合流して左折すると20m程で自分が昨秋に道を間違えた分岐点となる。
合流点には案内表示もあり分かりやすい。
秋に何も疑うことなしに直進せず、左折するとどんなか覗いてみれば良かったようだ。

林道はやや下って、キャンプ場へ至る赤井沢新道入口の門に到着する。秋にはここを下りルートへの入口と勘違いしてこの門をくぐって下ってしまっていた。
今日は楽な林道歩きを分杭平のキャンプ場まで続ける。

キャンプ場には仮設式のトイレやベンチがある。秋にはとても賑わっていた。
山頂で調理が出来ないようなコンディションだったら、最悪帰路にここで昼食とすることも考えてる。
ここは積雪が多く、ルートはグレー色のアイスバーンとなっているので、ここで全員チェーンスパイクを装着。

急登と平坦または緩い登りを3回程繰り返して立石コースと合流する。
急なアイスバーンでもチェーンスパイクが効いて歩きやすい。

合流点から少し進むと守屋山東峰が見えて来る。
東峰に到着すると一気に360度の眺望が開け、西の伊那側は雲海、諏訪湖から南は晴れていて市街地がきれいに見える。
本当の山頂は20m程標高が高くさらに西にある峰だが、東峰の眺望があまりにも良いので、あわてて西に進まずここで眺望を堪能した方がいいのかメンバーは迷っている。
守屋山山頂で見られなくなってしまう眺望は特に無さそうなので、お汁粉パーティーの場所確保のために、あまり長居せず守屋山山頂に進んだ。

一旦下る場所では、アイスバーンになっており注意が必要だが、先週中ごろまでの山行記録で見られたような積雪はほぼなくなっていた。
ラビットハウスの中を見学させてもらい、山頂に到着した。

出発時間が早く、まだ山頂は空いていたので山頂の西斜面のベンチに休憩場所と調理場所を確保。
前日に腰を痛めて1名が離脱となってしまったため、コンロが2つとなったが、一部の餅は焼き、他はゆで、Fさんの手作りあんこでおいしいお汁粉をいただくことが出来た。大粒のしっかりとしたあずきがたまらない。
さらにKさんからの本格スパイシーソーセージもいただき、各自交換した行動食もコーヒーとともにほとんど完食した。

風は弱く日差しが強いので、暖かいものをいただきながらではあるが、汗ばむ程に気温も上がっていた。
出発時にゲーターもチェーンスパイクも装着しなかったので、予定より30分程早く出発することが出来、美ヶ原での慌ただしい山行の反省を生かして予定より20分程多い1時間半のんびりと過ごした。

11時過ぎくらいから雲が増えだし、日差しが遮られると先ほどまでの暑さとは一変し肌寒ささえ感じた。
山頂は前回と同様に賑わっていて、人気の山に変わりはなかった。

予定より早いが、後の予定もあるので下山を開始、立石コースを下山することも考えられたが、登山口に到着後、国道を結構な距離登り返す必要があるため、立石コースを利用するのならいつか登り時にしようと思い、分杭平を目指した。

下りは予想通り積雪は溶けたシャーベットに、アイスバーンも緩くなっていたが、歩行に注意が必要な程ではなかった。
分杭平キャンプ場からは赤井沢新道を通って林道に進んだ。
最後の泥濘が予想される登山道歩きと廃墟となった別荘と不思議な絵を見ながらの林道歩きの選択では、距離が短く短時間で下山出来る登山道歩きを選択した。
泥濘もチェーンスパイクを装着したままにしていたので、スリップの心配は無かったが、泥で汚れるのを避けるためなるべく落ち葉のある場所を歩いて駐車場に到着した。

山でのお汁粉パーティーは大成功となり、楽しみの1つが増えた。

2週連続の山行で足慣らしは十分に行えたようだが、家庭の事情もいろいろと忙しい時期なので、しばらくパーティー山行は出来ないかも知れない。
こんなに暖かくなってしまうと雪上歩きを楽しむのも終盤のように感じる。場所を選んでもう少し雪山を楽しみたいものだ。

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