川内山塊

2024年02月17日(土) 〜 2024年02月18日(日)

• GPS: 39:41
• 距離: 33.3km
• 登り: 3,046m
• 下り: 3,046m

コースタイム

1日目

• 山行: 10:31
• 休憩: 0:09
• 合計: 10:40

1:30 スタート地点
5:20 5:26 毛石山
8:47 8:50 灰ヶ岳
9:28 9:28 1016ピーク
12:06 12:06 青里岳
12:10 宿泊地

2日目

• 山行: 12:08
• 休憩: 0:08
• 合計: 12:16

4:56 宿泊地
9:59 10:00 五剣谷岳
10:51 10:52 銀太郎山
12:00 12:02 銀次郎山
12:46 12:46 七郎平山
14:32 14:33 木六山
15:46 15:47 水無平
15:52 15:54 水無平。悪場峠-杉川分岐
16:54 16:54 木六山登山口
17:12 ゴール地点

毛石山までが想定より時間かかってしまいました。
稜線に上がってからはずっと歩きやすい雪の上でしたね
2日目の五剣谷の前に割岩山に寄り道してます。

天候

2日間ともに快晴でした

アクセス

利用交通機関：

自家用車

チャレンジランドへの最後の橋の手前に路駐しました。

コース状況／危険箇所等

稜線はほとんど藪無しでした。雪も深くなく歩きやすかったデス。
落とし穴は多かったかなww

その他周辺情報

下山後はすぐに帰宅しましたよ

写真

2/17 6:20

毛石山の稜線に出てしばらく歩いて明るくなってきました。
毛石山まで時間かかりましたね。雪のヘツリ道で枝がじゃまして歩きにくかったですわ。

2/17 6:44

銀次郎と銀太郎の間から朝日

2/17 6:52

朝日のあたる堂ノ窪山、一本岳、粟ヶ岳
コッチの斜面は真っ白ですね。

2/17 8:03

コレが灰ヶ岳です。左のピークからピストンで寄り道

2/17 8:40

先行して帰ってきたアスリート
ボクはコレからピストンですよ。

2/17 8:45

灰ヶ岳

2/17 8:48

山頂到着。今回ここに登りたかったんです。

2/17 9:12

青里に向かいましょう

2/17 10:14

コレは粟ヶ岳ですね

2/17 10:17

山がいっぱい！

2/17 10:50

青里が近づきました♪

2/17 11:42

矢筈も見えましたね

2/17 11:42

青里山頂

2/17 11:58

振り返ると粟や歩いてきた稜線

2/17 12:09

山頂到着　御神楽岳が大きいですね

2/17 12:09

そしてアスリートが向かっている矢筈

2/17 13:44

ボクはテント設営して昼呑みしてました。
ウイスキーと柿の種、写っているビールと食材は夜用

2/17 15:56

矢筈から戻ってきました。山頂から先にも行ったらしい♪

2/17 16:36

夕飯喰って寝ます

2/18 6:14

翌朝　暗いうちに歩き出して途中突然のヘッデン電池切れ！おまけにガリガリの急斜面を下っている途中で少しパニック！！
先が見えないと歩けない状況なんで何とかザックの奥に突っ込んだ予備のヘッデン取り出しました。怖かった…
コレは明るくなってからの写真です。左が五剣谷で正面のトンガリから右に歩いて割岩山に寄り道。

2/18 6:14

良い時間帯ですね。割岩山の向こうに御神楽岳

2/18 6:29

コレから寄り道する吊り尾根。

2/18 6:51

アッチへ行きましょ

2/18 7:55

コレが割岩山の山頂です。

2/18 7:56

お先にどうぞ

2/18 8:00

山頂から粟

2/18 8:22

周回路に戻ります

2/18 8:23

次は五剣谷

2/18 10:00

五剣谷山頂から銀太郎、銀次郎へ

2/18 10:00

粟は美しい

2/18 10:54

銀太郎降りたところにたかさんからの差し入れ🎵
ありがとう！
水が少なかったんで雪をかじりながら歩いているところにコレはうれしいですね♪

2/18 12:16

銀次郎で待っていてくれました♥

2/18 12:23

何度かハマった落とし穴

2/18 14:32

木六山の記録

2/18 15:11

ありがとうございました。

2/18 15:52

水無平のカネゴンさん。

2/18 17:12

無事下山　水無平からが長かった〜〜

感想

ひら

今シーズンあまりに雪が少なくて残雪期の来月になると藪が多すぎて歩きにくくなると思い2月のこの時期に決行しました。結構でしたよw
序盤で時間かかりすぎてボクは矢筈には届きませんでしたが一度登頂しているので満足です。