記録ID: 648979
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬
| 日程 | 2015年05月30日(土) [日帰り] |
|---|---|
| メンバー | |
| 天候 | 晴れ〜曇り |
| アクセス |
利用交通機関
行き：神戸市バス2系統「観音寺」停下車〜まやビューライン
バス、
ケーブルカー等
帰り：神戸市バス2系統「五毛」停乗車
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|
GPS
距離
登り
下り
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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
| コース状況／ 危険箇所等 | 今回は尾根はどちらも下ったが、南北ともに岩尾根＋落葉。 滑落には注意。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） |
2015年05月の天気図 [pdf] |
写真
もう登りで「まやビューライン」を使うことに躊躇がなくなってしまった。これはいけない…。
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続いてロープウェイに。どうもこの高さへの不安感が慣れない。摩耶東谷上空。拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す続いてロープウェイに。どうもこの高さへの不安感が慣れない。摩耶東谷上空。
星の駅に到着。ケーブル、ロープウェイともに所要時間5分だけど、待ち時間含めて30分くらい経つ。普通に登るのとさして変わらない？拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す星の駅に到着。ケーブル、ロープウェイともに所要時間5分だけど、待ち時間含めて30分くらい経つ。普通に登るのとさして変わらない？
右手、寒谷を挟んで南に山寺尾根。こうして見ると肩から先すごい傾斜だなぁ。拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す右手、寒谷を挟んで南に山寺尾根。こうして見ると肩から先すごい傾斜だなぁ。
唯一迷うかも、の分岐。右手へ進む。こうしてあとから見ると木で遮られているがよくわかる。拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す唯一迷うかも、の分岐。右手へ進む。こうしてあとから見ると木で遮られているがよくわかる。
あら、こんなところにコアジサイが。いい香りに少し癒やされる。が、気が抜けない下り。拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探すあら、こんなところにコアジサイが。いい香りに少し癒やされる。が、気が抜けない下り。
ちょっと進んで、右手を振り返ると、奥にブルーシートが。触らぬ神に祟りなし。拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探すちょっと進んで、右手を振り返ると、奥にブルーシートが。触らぬ神に祟りなし。
すぐに大きな岩。休憩に良さそう。この先の岩場はきつそうなので、左手に下ってトラバース。拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探すすぐに大きな岩。休憩に良さそう。この先の岩場はきつそうなので、左手に下ってトラバース。
谷を横切ったりしながら、もうすぐ杣谷へ下りられそう。適当に下っていく。拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す谷を横切ったりしながら、もうすぐ杣谷へ下りられそう。適当に下っていく。
翻って、木ノ袋谷を目指して北へ進む。木が根こそぎ倒れてたり、荒れまくり。拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す翻って、木ノ袋谷を目指して北へ進む。木が根こそぎ倒れてたり、荒れまくり。
今日は「ヒル下がりのジョニー」を持ってきた。どうなんだ効果は。さっそく振り掛ける。拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す今日は「ヒル下がりのジョニー」を持ってきた。どうなんだ効果は。さっそく振り掛ける。
お？いい感じか？と思うもすぐに堰堤。結局この谷、ゴーロと堰堤だけだった…。堰堤を強引に左から巻く。拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探すお？いい感じか？と思うもすぐに堰堤。結局この谷、ゴーロと堰堤だけだった…。堰堤を強引に左から巻く。
進むと左手に木ノ袋滝。10m以上ありそう、直登は…無理だなぁ。これが本流だけど、→まっすぐ谷を進む。ズロー谷。拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す進むと左手に木ノ袋滝。10m以上ありそう、直登は…無理だなぁ。これが本流だけど、→まっすぐ谷を進む。ズロー谷。
とにかく進んで、スカイラインが見えてきた。ヒル下がりのジョニーの出番なし…。拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探すとにかく進んで、スカイラインが見えてきた。ヒル下がりのジョニーの出番なし…。
北へ向いて写真。鞍部に出たはいいけど、どこを進むか。とりあえず右奥に進む。拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す北へ向いて写真。鞍部に出たはいいけど、どこを進むか。とりあえず右奥に進む。
しばらく進むとそれらしくなってきた。ヤマツツジが咲いていたので花びらを食す。気分転換。拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探すしばらく進むとそれらしくなってきた。ヤマツツジが咲いていたので花びらを食す。気分転換。
でっかい岩場の上に立つ。これは南尾根から見えた岩場か？まったく下れそうにない…。右手から回りこんで下ってみるも…拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探すでっかい岩場の上に立つ。これは南尾根から見えた岩場か？まったく下れそうにない…。右手から回りこんで下ってみるも…
あまりにもやばそうなので、岩のところに戻って、左手から回りこんで下る。どうやら木ノ袋谷の支流の方に下る感じだった。拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探すあまりにもやばそうなので、岩のところに戻って、左手から回りこんで下る。どうやら木ノ袋谷の支流の方に下る感じだった。
下って、杣谷道の階段に飛びだした。久しぶりに下り口まで割りとまともに下れた。拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す下って、杣谷道の階段に飛びだした。久しぶりに下り口まで割りとまともに下れた。
下ってすぐ道路沿いにツルニチニチソウが咲いていた。野生化しているのかな？下って市バス「五毛」から帰路につく。拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す下ってすぐ道路沿いにツルニチニチソウが咲いていた。野生化しているのかな？下って市バス「五毛」から帰路につく。撮影機材：
感想／記録
by MuscleTurtle
木ノ袋谷南北尾根は岩尾根＋落葉で終始気が抜けない下り。
木ノ袋谷は数メートル間隔で堰堤が構えている＋ゴーロ。
堰堤越えの運動したい方なら…。
ズロー谷を選択した場合は、小滝もなく水流もほぼなく
見どころという見どころもなかった。
またいつか木ノ袋滝を越え、谷本流を行ってみたい。
木ノ袋谷は数メートル間隔で堰堤が構えている＋ゴーロ。
堰堤越えの運動したい方なら…。
ズロー谷を選択した場合は、小滝もなく水流もほぼなく
見どころという見どころもなかった。
またいつか木ノ袋滝を越え、谷本流を行ってみたい。
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