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Yamareco

記録ID: 648995
全員に公開
ハイキング
奥秩父

瑞牆山ピストン 電車・バス利用で

2015年05月29日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:06
距離
8.4km
登り
936m
下り
917m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:31
休憩
0:31
合計
5:02
10:19
41
11:00
11:05
30
11:35
11:35
70
12:45
13:00
66
14:06
14:07
23
14:30
14:40
40
15:20
15:20
1
天候 くもり ほんのちょっぴり小雨
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
八王子7:29→スーパーあずさ1号→8:37韮崎駅着
韮崎駅発8:50→10:05みずがき山荘BS着 (山梨峡北交通)
みずがき山荘BS発15:25→15:47増富の湯BS着 (山梨峡北交通)
増富温泉BS発17:00→17:57韮崎駅着 (山交タウンコーチ)
韮崎発18:23→あずさ30号→19:35八王子
コース状況/
危険箇所等
富士見平小屋から先は石がゴロゴロしていたり、階段、鎖場などが有り多少歩きにくいところがありますがコースは明瞭です。鎖場も鎖を使わなくとも簡単に上り下りできました。
赤のペンキ、テープなどを見失わないようにしましょう。
山頂から下ってきた人で道を見失ったらしく、とんでもないところ(大きな岩の上)に立って、「どこから降りれば良いんでしょう?」って私に尋ねてきた人がいました。
平日はみずがき山荘BS発の最終便は15:25です。(土・休日は16:35)
その他周辺情報 増富温泉にある日帰り温泉施設の「増富の湯」を楽しんできました。
茶色いお湯で25℃から42℃のいろんな温度で入浴を楽しめます。
「増富の湯」に入浴する場合、富士見平小屋で50円の割引券をもらえました。山梨峡北交通の運転手さんからは100円の割引券がもらえました。
山梨峡北交通のバスは「増富の湯」の入口前に停車しますが、山交タウンコーチは「増富の湯」から数分歩いたところにある「増富温泉」のバス停から出ますので間違えないようにしましょう。
韮崎駅→みずがき山荘BSで御世話になった山梨峡北交通のバス。道が狭いのでマイクロバスです。
2015年05月29日 10:06撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 10:06
韮崎駅→みずがき山荘BSで御世話になった山梨峡北交通のバス。道が狭いのでマイクロバスです。
帰りのバスを確認。平日だから15:25が最終です。
2015年05月29日 10:17撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 10:17
帰りのバスを確認。平日だから15:25が最終です。
みずがき山荘を出発。
2015年05月29日 10:20撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 10:20
みずがき山荘を出発。
富士見平小屋への道は最初はこんな感じでしたが途中からちょっと傾斜がきつくなります。
2015年05月29日 10:20撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 10:20
富士見平小屋への道は最初はこんな感じでしたが途中からちょっと傾斜がきつくなります。
途中で林道に出ました。
2015年05月29日 10:35撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 10:35
途中で林道に出ました。
先行する皆さんは登山道を富士見平小屋へ向かいますが・・・
2015年05月29日 10:36撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 10:36
先行する皆さんは登山道を富士見平小屋へ向かいますが・・・
私は山レコで林道が富士見平小屋近くまで通っていることを知ったので、歩きやすい林道経由にしました。
2015年05月29日 10:36撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 10:36
私は山レコで林道が富士見平小屋近くまで通っていることを知ったので、歩きやすい林道経由にしました。
新緑で明るい森の中の気持ちの良い道が続きます。
2015年05月29日 10:49撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 10:49
新緑で明るい森の中の気持ちの良い道が続きます。
林道の終点です。山小屋のクルマでしょうか。ここからひと登りで富士見平小屋です。
2015年05月29日 10:54撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 10:54
林道の終点です。山小屋のクルマでしょうか。ここからひと登りで富士見平小屋です。
2015年05月29日 11:01撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 11:01
2015年05月29日 11:01撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 11:01
富士見平小屋周辺のテント場。
2015年05月29日 11:01撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 11:01
富士見平小屋周辺のテント場。
きれいな小屋です。
2015年05月29日 11:02撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 11:02
きれいな小屋です。
トイレもあります。帰路、使わせていただきました。有料です。@100円。
2015年05月29日 11:03撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 11:03
トイレもあります。帰路、使わせていただきました。有料です。@100円。
富士見平小屋からしばらく歩くと木々の間から岩峰が見えます。
2015年05月29日 11:17撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 11:17
富士見平小屋からしばらく歩くと木々の間から岩峰が見えます。
2015年05月29日 11:18撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 11:18
2015年05月29日 11:23撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 11:23
天鳥川の河原に降りてきました。富士見平小屋からここまで岩がゴロゴロした道を上ったり、降りたりを繰り返します。
2015年05月29日 11:30撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 11:30
天鳥川の河原に降りてきました。富士見平小屋からここまで岩がゴロゴロした道を上ったり、降りたりを繰り返します。
天鳥川の河原は涸れてます。
2015年05月29日 11:30撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 11:30
天鳥川の河原は涸れてます。
涸れ沢をわたると・・・・
2015年05月29日 11:30撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 11:30
涸れ沢をわたると・・・・
2015年05月29日 11:31撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 11:31
すぐに大きな岩がパカンと割れたところです。
2015年05月29日 11:31撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 11:31
すぐに大きな岩がパカンと割れたところです。
2015年05月29日 11:35撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 11:35
2015年05月29日 11:35撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 11:35
鎖場もあります。
2015年05月29日 11:41撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 11:41
鎖場もあります。
2015年05月29日 11:43撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 11:43
岩にマーキングされた赤い矢印に従えば大丈夫。
2015年05月29日 11:50撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 11:50
岩にマーキングされた赤い矢印に従えば大丈夫。
しゃくなげがたくさん咲いていました。
2015年05月29日 11:54撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 11:54
しゃくなげがたくさん咲いていました。
2015年05月29日 11:54撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 11:54
2015年05月29日 11:54撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
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迷いそうなところにはペンキ。
2015年05月29日 11:55撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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迷いそうなところにはペンキ。
また鎖場
2015年05月29日 11:58撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 11:58
また鎖場
ずっと森の中の沢沿いの急登を続けていて周りが明るくなり、空が見えるようになったな・・・と思っていると岩峰の真下です。
2015年05月29日 12:20撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 12:20
ずっと森の中の沢沿いの急登を続けていて周りが明るくなり、空が見えるようになったな・・・と思っていると岩峰の真下です。
2015年05月29日 12:35撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 12:35
山頂に続く稜線に出ました。
2015年05月29日 12:41撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 12:41
山頂に続く稜線に出ました。
下っていく人たち。
2015年05月29日 12:41撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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下っていく人たち。
山頂の手前の鎖場です。鎖を使わなくとも登れます。
2015年05月29日 12:42撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 12:42
山頂の手前の鎖場です。鎖を使わなくとも登れます。
山頂に到着。残念ながら青空ではありません。
2015年05月29日 12:47撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 12:47
山頂に到着。残念ながら青空ではありません。
曇っていたのですが、周りの山はよく見えました。
2015年05月29日 12:48撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
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曇っていたのですが、周りの山はよく見えました。
2015年05月29日 12:49撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
5/29 12:49
2015年05月29日 12:49撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 12:49
山頂について写真を撮り始めたところぽつぽつと雨が・・・・。ヤバい!と思ったのですが、雨はこの程度で終わりでした。
2015年05月29日 12:50撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 12:50
山頂について写真を撮り始めたところぽつぽつと雨が・・・・。ヤバい!と思ったのですが、雨はこの程度で終わりでした。
2015年05月29日 12:50撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/29 12:50
2015年05月29日 12:50撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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金峰山方面
2015年05月29日 12:50撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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金峰山方面
2015年05月29日 12:51撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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曇っているんですが遠くの山までよく見えました。これは八ヶ岳方面。
2015年05月29日 12:51撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 12:51
曇っているんですが遠くの山までよく見えました。これは八ヶ岳方面。
南アルプス。
2015年05月29日 12:51撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 12:51
南アルプス。
2015年05月29日 12:52撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 12:52
2015年05月29日 12:52撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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2015年05月29日 12:54撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 12:54
たっぷり眺めを楽しんだので山頂ともお別れです。バス発車まで2時間25分しかないので・・・・
2015年05月29日 13:00撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 13:00
たっぷり眺めを楽しんだので山頂ともお別れです。バス発車まで2時間25分しかないので・・・・
山頂直下のハシゴ
2015年05月29日 13:02撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 13:02
山頂直下のハシゴ
ここから一気に下ります。
2015年05月29日 13:05撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 13:05
ここから一気に下ります。
岩峰の下を通って・・・・
2015年05月29日 13:23撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 13:23
岩峰の下を通って・・・・
しゃくなげを眺め
2015年05月29日 13:39撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 13:39
しゃくなげを眺め
どんどん下ります。
2015年05月29日 13:39撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 13:39
どんどん下ります。
2015年05月29日 13:43撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 13:43
2015年05月29日 13:58撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 13:58
2015年05月29日 14:05撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 14:05
何度眺めてもこの割れ方はすごい!
2015年05月29日 14:06撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 14:06
何度眺めてもこの割れ方はすごい!
2015年05月29日 14:07撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 14:07
河原に降りてきました。これから富士見平小屋まで一気に登ります。
2015年05月29日 14:08撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 14:08
河原に降りてきました。これから富士見平小屋まで一気に登ります。
富士見平小屋に戻ってきました。ここで一杯飲んで・・・といきたいところですが、時間が無いので地ビール(@800円)を買って持ち帰ることにしました。
2015年05月29日 14:35撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 14:35
富士見平小屋に戻ってきました。ここで一杯飲んで・・・といきたいところですが、時間が無いので地ビール(@800円)を買って持ち帰ることにしました。
金峰山はまた今度。
2015年05月29日 14:41撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 14:41
金峰山はまた今度。
ここで登山道と林道が別れます。
2015年05月29日 14:47撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 14:47
ここで登山道と林道が別れます。
私は林道へ。ガードレールが呼んでいる・・・
2015年05月29日 14:47撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 14:47
私は林道へ。ガードレールが呼んでいる・・・
登山道はこんな感じ。
2015年05月29日 14:47撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 14:47
登山道はこんな感じ。
歩きやすい道をどんどん下ります。
2015年05月29日 14:57撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 14:57
歩きやすい道をどんどん下ります。
2015年05月29日 14:57撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 14:57
登りの際、林道に出てきたところです。ここからも林道を下ります。あと20分でバスが出ちゃう。
2015年05月29日 15:02撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 15:02
登りの際、林道に出てきたところです。ここからも林道を下ります。あと20分でバスが出ちゃう。
2015年05月29日 15:16撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 15:16
林道のゲートが見えてきました。
2015年05月29日 15:18撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 15:18
林道のゲートが見えてきました。
ゲート横の登山者用の駐車場です。沢山のクルマが止まってました。土日はもっとすごいんでしょうね。
2015年05月29日 15:19撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 15:19
ゲート横の登山者用の駐車場です。沢山のクルマが止まってました。土日はもっとすごいんでしょうね。
瑞牆山荘前に到着。バスが待ってます。乗客は私ともう1名だけ。
2015年05月29日 15:21撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 15:21
瑞牆山荘前に到着。バスが待ってます。乗客は私ともう1名だけ。
「増富の湯」に到着。
2015年05月29日 15:49撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 15:49
「増富の湯」に到着。
増富温泉BSには山交タウンコーチの韮崎駅行きが待ってました。ここからの乗客は私だけ。
2015年05月29日 16:52撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 16:52
増富温泉BSには山交タウンコーチの韮崎駅行きが待ってました。ここからの乗客は私だけ。
増富温泉BS山交タウンコーチのバスダイヤ。
2015年05月29日 16:52撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/29 16:52
増富温泉BS山交タウンコーチのバスダイヤ。
撮影機器:

感想

梅雨に入る前に瑞牆山に登っておきたいと思っていたので、「東京周辺は午後から雨」という天気予報にどうしようか?と自宅出発前にちょっと悩んだのですが、北杜市の天気予報は「終日くもり」でしたので出発。
韮崎駅からのバスは15名ほど。全員がみずがき山荘まで。
増富温泉からみずがき山荘までの谷沿いの道は新緑がすごくきれいでした。みずがき山荘〜富士見平小屋は登山道と林道を使いましたが、歩きやすい林道は快適でした。富士見平小屋〜桃太郎岩は岩がゴロゴロして上下も有り意外に手間取りました。桃太郎岩から上部は沢沿いをぐんぐん登ることはわかっていましたので覚悟を決めてよじ登ることに集中。
山頂は20人くらいの先客がいました。ぱらぱらと小雨が降ってきたので慌てましたが雨は数分でおしまい。曇天ながら遠くの山々がよく見えて楽しい山行になりました。
みずがき山荘から乗ったバスの運転手さんが、「今朝の(8:50発の)バスでは15名くらいが入山したと聞いてるけど、下山は15:25発は1名(私)だけ、前のバスの乗客は2名。なので皆さんどこへ行ったのでしょう?」と不思議そうでした。
週末なので富士見平あたりで泊まって金峰山も狙ったのでしょうか?
くもりでしたので気温が上がらず快適な山歩きが楽しめました。
21時前に自宅のある横浜近郊に着いたら雨でした。

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