記録ID: 6493235
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波
筑波山口へ下山 '24 2/24
2024年02月24日(土) [日帰り]


体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 01:05
- 距離
- 5.0km
- 登り
- 11m
- 下り
- 499m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:09
- 休憩
- 0:01
- 合計
- 1:10
距離 5.0km
登り 11m
下り 513m
15:20
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
〜常磐線〜関鉄グリーンバス〜(山行) ・関鉄グリーンバス 林線 石岡駅09:20=上曽09:57 【帰り】 つくバス〜つくばエクスプレス〜 ・つくバス北部シャトル 37便 筑波山口15:40=つくばセンター16:35 全線でIC可。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
コース定数(概算):5 危険個所なし。 |
その他周辺情報 | コンビニ等商店・自動販売機はつつじヶ丘、筑波山神社周辺、筑波山口周辺。 トイレはつつじヶ丘、筑波山神社周辺、つくばりんりんロード筑波休憩所、筑波山口。 |
写真
東屋あり。ここまでずっと舗装路です。筑波山のメジャールートの例に漏れず、ここにも紫色のMount Tsukuba道標が立っています(写真右端 https://mount-tsukuba.com/trail/ )。
「水郷筑波国定公園 筑波山案内図」看板。白雲橋コースを下っていくのですが…前に来た時はこんなに舗装されていたか…思い出せません。ここは2019年秋( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5033766.html )に歩いたのが最後。はてどうだったか…。
「筑波山千寺川砂防堰堤群」看板の立つ千寺川を越えて筑波山神社(の脇道)へ下りていきます。筑波山神社の参道ではボランティアの快闊なおじちゃんと少し立ち話をしました。こんな雪の後だと山頂付近はスニーカーでは危ない、年に何回かは転倒で救急車が出る、といったような話を聞きました。ケーブルカー・ロープウェイで気軽に上れちゃう故の悩みどころ、いかにも筑波山らしい課題です。
ここを右折して下ります。ちょうどこの手前にて、つつじヶ丘から下ってきた筑波山シャトルバスが通過していきました。あれ…つつじヶ丘は雪のためにバスが来ないのでは…?おやおや…?おやおや…。
別荘跡などを見ながら細めの舗装路を下っていきます。この辺りで上りの渋滞を迂回してきたと思われる3ナンバーが登場。この先進めそうかを尋ねられ、確信が持てなかったので「たぶん行けると思いますが…」と煮え切らない返事をしました。こういう時、スマートな受け答えをしてあげられたら一番だと思うのですがどうしてなかなか…まだまだ人生修養が足りません。
双耳峰のピークまでここからの標高差は800m超。標高30m程度の平地から前山無しにそびえ立つ山で、1000mに満たない低さの割に存在感があります。なるほど霊峰とされる訳です。
撮影機器:
感想
・・・
この山行後の延長戦
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6491813.html
つつじヶ丘バス停で帰りのバスを待つ
↓
時間になってもバスが来ない
↓
「一部運行区間休止のご案内」を見つける
つつじヶ丘バス停にバスが来ない事を知る(誤認)
↓
筑波山神社入口バス停まで下山
↓
筑波山神社入口バス停は行列
約1時間立ち乗りになる事を確信
↓
もうひと歩きの必要あり・帰りは遅くなる
しかし確実に座れるつくバスを選択
下山開始
↓
つつじヶ丘から下ってきたバスを見て
何とも言えない気持ちになる
↓
筑波山口へ下山
つくバスで爆睡して帰路に着く
・きょうのTMI
偕楽園のレコ( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6476843.html )を見返していると「関連する山の用語」に「ブス」と出てきて、そんなこと山行記録に書いたかな…と読み返してみたら「サブスク」でした。確かに「ブス」という文字列が入っています。なるほどね。ちなみに「ブス」はガソリンバーナーの通称なんだそう。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:98人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人