記録ID: 6496704
全員に公開
山滑走
尾瀬・奥利根
会津駒ヶ岳・大戸沢岳
2024年02月24日(土) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 08:24
- 距離
- 17.8km
- 登り
- 1,696m
- 下り
- 1,688m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:55
- 休憩
- 1:29
- 合計
- 8:24
天候 | 午前は曇&雪、お昼から晴れた。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
予備手袋
防寒着
バラクラバ
着替え
ブーツ
ザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
地図(地形図)
計画書
ヘッドランプ
GPS
日焼け止め
携帯
タオル
ストック
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
|
---|---|
備考 | サングラスはケースだけあっても意味ないよ(ヽ´ω`) パッキングの時に中身も確認しようね |
感想
初めから終わりまでずーっとガリガリ君な雪質でした( ;∀;)登ってて「どのくらいの標高から新雪に変わるんだろうな〜」なんて思ってると山頂までガリガリとか。
前に赤谷川源流を滑った時にクトーを片方なくしていて、買い直してなかったので片足ではかなり難儀した。特に序盤〜中盤の藪と氷のミックスゾーンではエッジもシールも抜けて何度もヒヤッとした。お昼頃から晴れの予報を信じて時間稼ぎに大戸沢岳までお散歩。もしかしたら裏側は雪がまともかもしれないので帰りは北斜面を滑ろうってことで。で、補給食を摂ったり滑走準備をしているとようやく青空が顔を出した。肝心の雪質はこっちもガリガリ君。そんなわけで標高1900mくらいまで滑って早々に登り返し。再び会津駒の山頂に復帰して今度は源六郎沢。こっちは新雪も少し残ってて、期待していなかったぶん楽しめた。最後の急斜面はガリガリ君を通り越してもはやあずきバー。雪が少なくて藪だらけでターンもしづらいのでほとんど斜滑降で太ももと体幹の筋トレとなった。それでも2シーズンぶりの会津駒は楽しかった♪
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:382人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する