妙高山【過去レコ】

2015年10月10日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.1km
• 登り: 1,408m
• 下り: 1,426m

天候

晴れのち曇り🌥?

アクセス

利用交通機関：

自家用車

■駐車場
　燕温泉登山口駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

■危険箇所
　鎖場は慎重に！

写真

10/10 6:52

秘境にやってきました

10/10 6:59

燕温泉街です♨

10/10 7:04

登山計画書を提出していきます。

10/10 7:09

ふむふむ

10/10 7:09

あれが妙高山のようです

10/10 7:26

紅葉を眺めながら高度を上げていきます。

10/10 7:28

尖ってますね〜⛰

10/10 7:45

称名滝と光明滝が見えてきました。

10/10 7:55

少し雲が多くなってきました☁

10/10 7:59

写真で伝わらない紅葉の美しさ

10/10 8:05

同行者のお二人です。

10/10 8:19

湯道分岐に到着です。

10/10 8:38

ここから胸突き八丁

10/10 8:41

勾配が急になってきましたね。

10/10 8:44

ゼーゼーの

10/10 8:44

ハーハーなのですが

10/10 8:48

標高がさっきと変わらず・・・

10/10 8:58

見晴らしが良いと疲れ具合が違いますね。

10/10 9:14

天狗堂で小休止していきます。

10/10 9:21

光善寺池です。池という程の水量はありませんでした。

10/10 9:33

あれが山頂かな？

10/10 9:35

風穴からは冷たいが風が🌬

10/10 10:01

曇ってきちゃいましたね〜☁

10/10 10:04

鎖場に到着しました。

10/10 10:06

難しくはないですが

10/10 10:07

気のゆるみは大事故になりますので

10/10 10:28

落石させないように

10/10 10:29

矢印に沿って登っていきます。

10/10 10:38

鎖場を抜けると、南峰（最高点）に到着しました。山頂標識は北峰なのでそちらに移動します。

10/10 10:39

あれは火打山ですね。

10/10 10:45

日本岩の横を通過します。

10/10 10:52

山頂に到着しました！三角点にタッチ😄

10/10 10:53

多くのハイカーがいます。

10/10 10:53

こちらの山頂標識は良い雰囲気です😊

10/10 11:09

山頂からの展望です。こちらで昼食をとり下山していきます。

10/10 14:28

下山は血の池方面へ🍁

10/10 14:37

どれが池かは分からず・・・

10/10 14:40

こちらのルートは🍁

10/10 14:41

美しい紅葉の森の中を歩いていく感じです。

10/10 15:31

橋が見えてきました！

10/10 15:35

絵になりますね〜。

10/10 15:38

何度も振り返り、駐車場まで戻れました。ありがとうございました。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-630 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

ツグ

妙高山に行ってきました。

秘境の燕温泉♨から出発です。
最初は緩やかな感じでしたが、あの山容ですので胸突き八丁あたりから勾配が急になりました😅
息が上がるほどの勾配ですが、紅葉が綺麗で見晴らしが良く、疲れを忘れさせてくれます🍁

鎖場からは少し緊張します。難しくはないのですが、足を踏み外せばどこまでも落ちていく感じです。もちろん落石もさせないように慎重に進んでいきます。

鎖場を過ぎると、妙高山の最高点の南峰に到着です。山頂標識は北峰にありますので10分程の水平移動です。
妙高山北峰は山頂が広いこともあり、多くのハイカーが休憩をしていました。雲が多くなってしまい展望はいまいちでしたが達成感はあります😄
北峰の山頂で昼食をとり下山していきます。鎖場は下りの方が緊張しますね。登ってくる登山者もいますので、声を掛け合いながら降りていきました。
途中から血の池方面へ下山していきました。こちらのルートは樹林帯の中でしたので、見上げれば紅葉が綺麗でした。橋があるところまでくると安心です。そういえばこの橋は今は渡れませんでしたね・・・😅
長丁場の登山となりましたが、緊張感もあって楽しい登山となりました。
（2024/02/25記）