大平山〜千頭岳〜西千頭岳周回

2024年03月03日(日) [日帰り]

• GPS: 04:00
• 距離: 6.4km
• 登り: 525m
• 下り: 515m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:17
• 休憩: 0:36
• 合計: 3:53

8:49 大平山登山口
9:41 9:41 大平山
10:37 10:38 千頭岳
11:02 11:37 西千頭岳三角点
12:48 12:48 大平山登山口
12:48 ゴール地点

天候

晴れ
風強し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

滋賀県道106号線東海自然歩道出会い付近路肩に駐車スペース。

コース状況／危険箇所等

大平山登山口〜千頭岳:東海自然歩道、大平山頂上まで丸太の階段多い。
千頭岳〜西千頭岳〜駝羅谷:軽トラが通れるぐらいの作業道。モトクロスバイクが通るので事故に注意。

写真

3/3 8:47

ここを左には行かないで、右直進すぐに京都市との境界になります。

県境に登山口

3/3 8:58

東海自然歩道なので丸太の階段が続きます

3/3 9:37

大平山頂上には電波の反射板。高速道路の関連施設か？

3/3 9:40

3/3 9:43

木々の隙間に千頭岳が見える。緑の反射板が千頭岳、赤白の鉄塔が西千頭岳。

3/3 10:33

千頭岳頂上に到達

3/3 10:36

千頭岳の山名板などはなく、道標のみ

3/3 10:37

道標の裏は境界を表しています

3/3 10:52

千頭岳から西千頭岳へは鉄塔関係なのか、軽トラが通れるぐらいの道幅の作業道が整備されている。モトクロスのコースになっているらしく、モトクロスバイク（自転車、オートバイ両方）に相次いで出会った。

3/3 10:54

ルート上、すっかり開けた展望はなく、ここで西の尾根先に出ると宇治市辺りの展望が開けた。西側斜面には巨大なソーラー発電所

3/3 11:00

西千頭岳、頂上三角点は鉄塔の向こう側にある。

3/3 11:02

西千頭岳頂上。鉄塔を囲むフェンスを凹の字の形にして三角点広場を設けていただいていた。

3/3 11:35

京都府南部の展望もあったが、風がある割に白く霞んで写真はむりだった。山科辺りはまだ何とか見えている。

3/3 12:37

陀羅谷の公民館にトイレとの貼り紙。ゴールはこの先。

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

感想

TrailJoy

以前登った千頭岳、今回は南の大平山から登って周回を試みた。距離は短く、短時間の里山歩き。