記録ID: 6524974
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雪山ハイキング
アジア
アンナプルナトレッキングDAY5 アイスレイクへ
2024年03月05日(火) [日帰り]
okinawa123
その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 10:08
- 距離
- 13.3km
- 登り
- 1,234m
- 下り
- 1,172m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 10:09
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 10:09
5:46
609分
スタート地点
15:55
ゴール地点
マナンManang 3486 5:46
6:19 ブラカ アイスレイク入り口 3540 6:19
6:23 ゴンパの入り口 6:23
6:25 道標 6:25
6:29 道標 6:29
6:38 下界を見下ろす 水牛の足跡アート 6:38
6:42 道標 6:42
7:02 ベンチ 休憩 7:14
7:38 道標 7:38
7:51 休憩 朝飯 8:03
8:09 アニマルトラック 8:09
8:13 ブルーシープ 8:13
8:17 ブルーシープ 8:17
8:25 ヌンガ 8:25
8:28 道標 8:28
8:32 ブルーシープ 8:32
9:09 滝が凍ってる 9:09
9:09 道標 9:09
9:11 道標 9:11
9:18 ティーハウス 9:18
9:35 道標 9:35
9:45 公衆トイレと茶屋 9:45
11:05 休憩 11:13
11:38 アイスレイク(kicho tal)手前の湖 4600 12:08
12:32 ケルン？ 12:32
12:54 ブルーシープ 12:54
13:00 休憩 道標 13:05
13:11 道標 13:11
13:49 道標 13:49
14:08 休憩 チェーンアイゼン脱 14:13
14:19 立派なゴンパを眺める 14:19
14:29 道標 14:29
14:40 仏塔 14:40
14:47 Bhraka 休憩 遅い昼飯 3540 15:22
15:55 マナンManang 3486
工程 10:09
行き 5:52
帰り 3:47
6:19 ブラカ アイスレイク入り口 3540 6:19
6:23 ゴンパの入り口 6:23
6:25 道標 6:25
6:29 道標 6:29
6:38 下界を見下ろす 水牛の足跡アート 6:38
6:42 道標 6:42
7:02 ベンチ 休憩 7:14
7:38 道標 7:38
7:51 休憩 朝飯 8:03
8:09 アニマルトラック 8:09
8:13 ブルーシープ 8:13
8:17 ブルーシープ 8:17
8:25 ヌンガ 8:25
8:28 道標 8:28
8:32 ブルーシープ 8:32
9:09 滝が凍ってる 9:09
9:09 道標 9:09
9:11 道標 9:11
9:18 ティーハウス 9:18
9:35 道標 9:35
9:45 公衆トイレと茶屋 9:45
11:05 休憩 11:13
11:38 アイスレイク(kicho tal)手前の湖 4600 12:08
12:32 ケルン？ 12:32
12:54 ブルーシープ 12:54
13:00 休憩 道標 13:05
13:11 道標 13:11
13:49 道標 13:49
14:08 休憩 チェーンアイゼン脱 14:13
14:19 立派なゴンパを眺める 14:19
14:29 道標 14:29
14:40 仏塔 14:40
14:47 Bhraka 休憩 遅い昼飯 3540 15:22
15:55 マナンManang 3486
工程 10:09
行き 5:52
帰り 3:47
| 天候 | 雲 青空も有ります 風 ほんの少し 気温 スタート0° 昼10° ゴール10° |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年03月の天気図 |
| アクセス |
高度順応の日、停滞ですがオプションをこなす アイスレイクへトレッキング 積雪があって、大変でした |
| コース状況／ 危険箇所等 |
マナンをスタート、手前のブラカ村に戻って、アイスレイクに向かう 作戦として午前中の方が景色が良い なので朝飯抜きの6:00スタート モルゲンを楽しむ、ガンガプルナ、アンナプルナ�景�、ティリチョピーク、なんでか染まりません 積雪があって、踏み抜くと膝を超えます。 時々道標が出てくるが、獣道が多く注意しながら歩く、一度ヤク道に逸れる。 4000mぐらいからは、雪に埋もれて夏道が分からない、ガイドのラッセルを辿ります これがまた、付いてくのが大変です。この深雪を歩幅大で歩いて行きます。 ガイドが全部ルーファイとラッセルしてくれて二つある池の手前の高台まで行きました おそらく此処でも標高は4600mだと思う 池の周りの大地は積雪が凄く、ワカンかスノーシューが必要です 行きはつぼ足、帰りはチェーアイゼン、冷やかしでゲーターを持って来ましたが大正解 ストックリングも冬用を持って来ました、これまた正解でした 本日のトレッキングは10時間9分 標高差1114m 累積標高差?m コースタイムは4時間だけど今回は6時間近くかかりました 天気が大変良く、見える山は全て見せてもらいました 南から時計周りに マナスル 8163m Swargadwari Dandaですピークは4600m 無名峰です。巨大一枚岩 雪崩の後も再び白くなりました ラムジュンヒマール 6983m 見る向きが反対になりまして、別の山に思えます アンナプルナ�曲� 7937m こちらも山の周りを約半周したので、姿が全然違います アンナプルナ�己� 7525m �兇里�隣でしてやや地味 アンナプルナ�景� 7555m 宿の真正面にありまして、すこぶる立派 ガンガプルナ 7454m ひときは白い山 タレカング 7069m カンサールカン 7485m ティリチョピーク 7194m チュルーイースト 6429m ピサンピーク 6091m 氷河を持った山、アイスフォール（青氷）が目に付く、雪庇の大きさ、ヒマラヤヒダが美しすぎる 出会った人 4名 出会った獣 ブルーシープ 水牛 ヤク カラス 小鳥 本日の宿 昨日と同じ宿です 充電室内、Wi-Fi無料 トイレ 室内 洋式水洗ですが夜間は水が止まる為、バケツに水を汲んでおきます 紙は当然ない 洗面所 室内 バケツで シャワー 室内にあるが使わない、別に共同のシャワーが有ります湯沸かし器が付いています 本日は5パーティー この村には映画館潰れた、銀行、ATM、郵便局、ベーカリーがあります |
写真
ベンチ 休憩します
ポーターが荷物を置き易い高さに作られています
座る目的より、荷物の置きやすさ、背負いやすさです
ポーターが荷物を置き易い高さに作られています
座る目的より、荷物の置きやすさ、背負いやすさです
朝飯です、ガイドが調達してくださいました。
ハチミツが塗って有ります
少々硬いのが難点
ハチミツが塗って有ります
少々硬いのが難点
遠くにマナスルとSwargadwari Danda、右の岩壁はアンナプルナ�曲�の始まり
谷間を歩いて来ました
谷間を歩いて来ました
黒い尖りがロック・ノアール7485m？
白い峰はティリチョピーク 7194m
白い峰はティリチョピーク 7194m
アンナプルナ�景� 7555m
ガンガプルナ 7455m
ロック・ノアール7485m？
ガンガプルナ 7455m
ロック・ノアール7485m？
ガンガプルナ 7455m
ロック・ノアール7485m？
ティリチョピーク 7194m
ロック・ノアール7485m？
ティリチョピーク 7194m
アンナプルナ�曲� 7937m 山の周りを約半周したので、姿が全然違いますアンナプルナ�己� 7525m �兇里�隣でやや地味
8
3/5 10:21
アンナプルナ�曲� 7937m 山の周りを約半周したので、姿が全然違います
アンナプルナ�己� 7525m �兇里�隣でやや地味
アンナプルナ�己� 7525m �兇里�隣でやや地味
我々のトレースと
アンナプルナ�曲� 7937m
アンナプルナ�己� 7525m
アンナプルナ�曲� 7937m
アンナプルナ�己� 7525m
アンナプルナ�景� 7555m
ガンガプルナ 7455m
すげ〜迫力
ガンガプルナ 7455m
すげ〜迫力
バックは
アンナプルナ�曲� 7937m
アンナプルナ�己� 7525m
アンナプルナ�曲� 7937m
アンナプルナ�己� 7525m
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
40Ｌザック
レインウエア
防寒着
1食
水1.5ℓ
ヘッテン
ストック
スマホ
デジカメ
ＧＰＳ
予備電池
タオル
グローブ
ゴム手
ザックカバー
チェーンアイゼン
ネックウォーマー
バラクバラ
|
|---|
感想
2日前の降雪で本日のアイスレイク登山は大変でした、だけど最高の絶景でしたね。
食料がパンとピーナッツ、辛かったね
夏道が消えている状態でノートレースです、ガイドがバリルートを進む進む
でも頼もしかったよ
明日以降の予定が変更になりました、ティリチョレイクのルートが積雪と雪崩の危険があり
歩くトレッカーがいないそうです、確かにアイスレイクでも我々がけでしたからね
今回は天気に踊らされそうです
マナンは、チベット仏教の方が多く住んでいる町。朝には日の出と共にお経のような音楽が聞こえる。
忘れ物はここで全て調達出来ます
3時のおやつはベーカリーで、コーヒーとパン
村の入り口にカンニ（塔門）（仏塔門）が有ります、
悪霊が人に付いて村に入るのを阻止している
ミラレパ洞窟4150m
ミラレパとは人名、宗教的1信者の名前です
伝説によると、ミラレパは裕福な家庭に生まれたが
父親が亡くなると、祖父たちに財産を奪われる。
そして母親の要請で、復讐を可能にする魔術を学ぶ為、家を出る
やがて魔術師になり自分の行動を制御出来なくなり、何人もの人を殺害する
数年後、彼はそれを後悔し、仏教聖者の翻訳者マルパに弟子入りする
謙虚さと従順の訓練に耐え、克服した。
身体的適性と精神的啓発を達成し、稀有な地位を獲得。シッダ。
自然と忠実な交わりの中で、洞窟や山荘を旅行し、瞑想を実践すべきと決心
DAY4へ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6523366.html
DAY6へ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6525518.html
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この山行記録の写真
POYON_AKIRA さん
今はネットの環境、充電の環境があり、洋式便座ですよ、村は28年前とは随分違います
名峰を眺めるトレッキングが観光化されており、世界中のトレッカーが歩いております。
この時期は、ややシーズンオフでして、人は少なめです。
昨年のEBCよりも、空いています。
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