記録ID: 6523366
全員に公開
雪山ハイキング
アジア
アンナプルナトレッキングDAY4 マナンへ
2024年03月04日(月) [日帰り]
okinawa123
その他2人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:10
- 距離
- 10.7km
- 登り
- 221m
- 下り
- 355m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:10
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 5:10
6:41
310分
スタート地点
11:51
ゴール地点
ナワルNgawal 3680 6:54
6:55 マニ車 6:55
7:06 仏塔 7:06
7:06 マニ車 7:06
7:08 ゴンパ 7:08
7:10 ストゥーパ 7:10
7:10 巨大マニ車 7:10
7:34 私の御来光 7:34
7:36 峠 ストゥーパ 7:36
7:37 カンニ 7:37
7:40 ストゥーパ 7:40
7:45 ストゥーパ 7:45
7:47 ストゥーパ 7:47
7:48 ベンチ 7:48
7:49 ストゥーパ 7:49
7:53 僧侶の学校？ 7:53
7:59 ベンチ 7:59
8:20 途中ワンコに抜かれる、此処からワンコルート 8:20
8:27 丸太橋 デンジャラス 8:27
8:29 ジュル村Chulu 休憩 3230 8:38
8:39 ワンコ 8:39
8:43 ストゥーパ 8:43
8:48 河原歩き 8:48
8:51 渡渉 8:51
8:57 ストゥーパ 8:57
9:11 道に迷う、休憩 9:25
9:33 道路に出る 9:33
9:36 茶屋 9:36
9:47 対岸の広大なリンゴ畑を眺める 9:47
10:21 ムンジMungji 休憩 10:40
10:44 水力式マニ車 10:44
10:47 ストゥーパ 10:47
10:56 対岸にストゥーパ 10:56
10:58 対岸にストゥーパ 10:58
11:03 吊橋 渡りません 11:03
11:07 仏塔 11:07
11:09 ブラカBhraka マップ 3540 11:09
11:09 水力式マニ車 11:09
11:10 大きなゴンパ 明日前を通れるといいな 11:10
11:11 アイスレイク分岐 明日ね 11:11
11:23 仏塔？ 11:23
11:27 仏塔 マニ車 11:27
11:29 マナン村のカンニ 11:29
11:36 仏塔 11:36
11:40 2つ目 マナン村のカンニ 11:40
11:42 マナン マップ 11:42
11:43 ジープターミナル 11:43
11:43 3つ目 マナン村のカンニ 11:43
11:45 仏塔を潜り村の中へ 3545 11:45
11:49 マニ車 11:49
11:50 広い通りになる 11:50
11:51 マナンManang（街道1大きい村） 11:51
11:51 宿に到着 Hotel Yak
SINCE 1985
工程 4:57
6:55 マニ車 6:55
7:06 仏塔 7:06
7:06 マニ車 7:06
7:08 ゴンパ 7:08
7:10 ストゥーパ 7:10
7:10 巨大マニ車 7:10
7:34 私の御来光 7:34
7:36 峠 ストゥーパ 7:36
7:37 カンニ 7:37
7:40 ストゥーパ 7:40
7:45 ストゥーパ 7:45
7:47 ストゥーパ 7:47
7:48 ベンチ 7:48
7:49 ストゥーパ 7:49
7:53 僧侶の学校？ 7:53
7:59 ベンチ 7:59
8:20 途中ワンコに抜かれる、此処からワンコルート 8:20
8:27 丸太橋 デンジャラス 8:27
8:29 ジュル村Chulu 休憩 3230 8:38
8:39 ワンコ 8:39
8:43 ストゥーパ 8:43
8:48 河原歩き 8:48
8:51 渡渉 8:51
8:57 ストゥーパ 8:57
9:11 道に迷う、休憩 9:25
9:33 道路に出る 9:33
9:36 茶屋 9:36
9:47 対岸の広大なリンゴ畑を眺める 9:47
10:21 ムンジMungji 休憩 10:40
10:44 水力式マニ車 10:44
10:47 ストゥーパ 10:47
10:56 対岸にストゥーパ 10:56
10:58 対岸にストゥーパ 10:58
11:03 吊橋 渡りません 11:03
11:07 仏塔 11:07
11:09 ブラカBhraka マップ 3540 11:09
11:09 水力式マニ車 11:09
11:10 大きなゴンパ 明日前を通れるといいな 11:10
11:11 アイスレイク分岐 明日ね 11:11
11:23 仏塔？ 11:23
11:27 仏塔 マニ車 11:27
11:29 マナン村のカンニ 11:29
11:36 仏塔 11:36
11:40 2つ目 マナン村のカンニ 11:40
11:42 マナン マップ 11:42
11:43 ジープターミナル 11:43
11:43 3つ目 マナン村のカンニ 11:43
11:45 仏塔を潜り村の中へ 3545 11:45
11:49 マニ車 11:49
11:50 広い通りになる 11:50
11:51 マナンManang（街道1大きい村） 11:51
11:51 宿に到着 Hotel Yak
SINCE 1985
工程 4:57
| 天候 | 晴れ 少し雲が有りますが問題ない 宿に到着後、15:00過ぎた辺りから雪がちらほら 風 少し 気温 朝の室内0℃ スタート-7℃ ゴール10℃ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年03月の天気図 |
| アクセス |
宿TO宿 トレッキング 本日の目的地はマナン マナンまでは車で来れます、日数の無いトレッカーは此処まで車で来ちゃいます ナワルームンジまでは積雪路 ムンジーマナンは段々雪が無くなるが、車の圧雪で滑ります |
| コース状況／ 危険箇所等 |
ナワルNgawalをスタート アンナプルナ�曲�7937m ��7525m ��7555m ガンガプルナ7455を眺める 昨日の降雪が止んで、すこぶる良い天気 2kmほどゆるゆる登って 絶景すぎて、歩みが進まん、ガイド、ポーターに申し訳ないが、写真撮影に勤しむ ピサンピークの雪煙が逆光に輝く 峠のストゥーパを過ぎ 一気に300m標高を下げる、ポーターが本当に下れるか心配 途中で黒いワンコに抜かれた、積雪、ノートレースで道がやや不安でした するとガイドがワンコのトレースを辿り始める 最後にデンジャラスな丸太橋を渡ってジュル村Chulu ジュル村Chulu到着 休憩 この先で道を見失い、14分程休憩 無事ガイドのトレースで道路にでる、多分バリエーションルートです ムンジMungjiでメインルートと合流 ムンジで休憩 New Namo Buddhaでチャイ 情報によると雪が多くてトロンパスは通行止め 韓国の25名パーティーが戻って来るらしいです 私が歩くのは6日後なのでどうなる事やら？ ブラカBhrakaに到着 時折雲が出るが、何処かに青空があり、素晴らしいトレッキングです アイスレイク(kicho tal)3hの分岐 アンナプルナサーキットで最も古く、最も尊敬される仏教寺院がある村 ガンガプルナ7455m 見えます アンナプルナ�景�7555m アンナプルナ�己�7525m アンアプルナ�曲�7937m チュルー東峰5684m チュルー西峰6419m ゲンジャン6111m プトルンヒマール6465m を見渡す 仏塔が沢山ありましたね マルシャンディ川、広い河原歩き、圧雪された轍に滑る カンニを3回潜るとマナンの街に入る マナンManangに到着、街道1大きい村です250件の家が集まる 映画館も有ります 街の入り口に青色に塗られたマニ石があります そして仏塔（チョルテン、ストゥーパ） ガンガプルナ7455mの壁が素晴らしい、そしてガンガプルナ氷河が見えます マナンの街は細い路地、石の家、旗が風にパタパタとはためき、至る所にマニ車がある 400年以上前に造られた古い寺院もあります 本日のトレッキングは4時間57分 標高差-240m 累積標高差540m 本日の宿 Hotel Yak SINCE 1985 やや古さを感じるが重厚な作りです 充電室内、無料 Wi-Fi 無料 快適です トイレ 室内 洋式水洗 洗面所 室内 有るけどバケツ シャワー 室内 寒いので使いません 15:00過ぎたらストーブに火が入る 今回の防寒対策として、テントシューズ、ダウンパンツ、ダウンジャケットで過ごします |
写真
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青空の中、スタート
楽しみましょう！
アンナプルナ�曲� 7937m
アンナプルナ�己� 7525m
楽しみましょう！
アンナプルナ�曲� 7937m
アンナプルナ�己� 7525m
Swargadwari Dandaですピークは4600m 無名峰です。巨大一枚岩 雪崩の後も再び白くなりました
水力マニ車
ゆっくり回るとカッコ良いが、水力と一々なので
水量が多いと高速回転です
ゆっくり回るとカッコ良いが、水力と一々なので
水量が多いと高速回転です
アンナプルナ�景� 7555mと
ガンガプルナ 7455mの間ぐらいかな？
ガンガプルナ 7455mの間ぐらいかな？
ジープステーション
マヒンドラのジープが待機しています
此処まで道路が出来ています
マヒンドラのジープが待機しています
此処まで道路が出来ています
本日の宿です
Hotel Yak SINCE 1985 シンプルな名前
トレッキング時代の元祖だね
Hotel Yak SINCE 1985 シンプルな名前
トレッキング時代の元祖だね
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
40Ｌザック
レインウエア
防寒着
水
ヘッテン
ストック
スマホ
デジカメ
ＧＰＳ
予備電池
タオル
グローブ
ゴム手
ザックカバー
チェーンアイゼン
ネックウォーマー
バラクバラ
|
|---|
感想
アンナプルナ�曲�、�景�のモルゲンロート
風と空と山と大地しかない、そんな世界に放ったっています
太陽が山の向こうに隠れると、人は火を中心に回っている。
日向ぼっこは人々の重要なエネルギーチャージです
明日は高度順応で連泊、だけど4600mのアイスレイクまでトレッキングします
雪の状態では撤退もあり得る、ガイドは行ってみて状況判断するそうよ
気になる所、ミラレパ洞窟4150m、対岸にあります
「タルチョ」という経文が書かれた祈祷旗
風で揺れるたび、お経を唱えるのと同じ効果をもたらすといわれている。
旗は5色あり、黄色は地、緑色は水、赤色は火、白色は風、青色は空を表す
DAY3へ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6523349.html
DAY5へ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6524974.html
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ネパールの若い人、高いお金使って日本に留学し、コンビニのバイトで睡眠時間を売って過酷な生活しているって、最近のドキュメントでやってました。その実態を、故郷の人に秘密にしてる。結婚相手にも。ネパールで公務員していた婚約者は、日本に来て泣いてましたね。
どうせ借金するなら、こんなロッジ作ってネパールで生活したほうが、ずっといいと思うのですが。
日本への留学の実態、ネパールの人に教えてあげたいです。日本も考えを変えなければ。８割社会に突入してるのに。
井戸の中の蛙なら、それでも幸せな人生でいけるけど。
国が若いので、これからも外国を見て、どう進歩させていくか、国の手腕が。
まずはインフラ整備だね、自然と共存しながら。
ロッジもどんどん出来ています、でも客の取り合いが起こります。
一年を通して、安定収入にならない、トップシーズンは食えるよ。
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