記録ID: 652529
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ハイキング
アジア
鶴藪から八仙嶺 <香港>
2015年06月03日(水) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:31
- 距離
- 11.0km
- 登り
- 847m
- 下り
- 806m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:10
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 9:10
6:15
15分
鶴藪水塘手前車止め
6:30
6:30
105分
鶴藪水塘
8:15
8:15
90分
丹竹坑分岐
9:45
9:45
90分
黄嶺
11:15
11:15
105分
純陽嶺
13:00
13:00
30分
仙姑峰
13:30
13:30
115分
大美督への分岐
15:25
大美督
天候 | 晴れ 最低気温28度、最高気温33度、酷熱天気警告 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス タクシー
帰り:大美督から小巴20CでMTR大埔虚 |
コース状況/ 危険箇所等 |
殆どがウィルソントレイル為、500m毎に標識があります。また分岐にも標識があります。危険箇所はありません。 |
写真
感想
酷熱天気警告が出る中、八仙嶺へ。とっても暑い一日だった。歩く距離を出来るだけ少なくしようと、バスでは無く、タクシーで鶴藪水塘の手前の車止めまで行ってもらう。(1キロほど短くなった?)
朝7時過ぎで気温が高いものの、日差しは柔らか。頑張って登る。しかし時間と共に太陽が高くなってきた。日射しがきつくなるが、時々太陽が雲に隠れると楽になる。前半は好調だったが、気温が上がり、太陽が真上から照りつけだした黄嶺近くからペースが落ち始めた。
本日最高地点の黄嶺を越え、下り基調になるが、登山道に日陰は無い為、道端に所々ある日陰に入って寝転んで休む。そしてだんだん休みの時間が長くなる。八仙嶺が始まる純陽嶺手前で暑さで登れなくなりとうとう大休止。
大休止後は、頑張って標高差100Mの純陽嶺を登る。そしてその後も八仙嶺を一つずつ越えて行く。純陽嶺に登ってしまえば基本は下り基調なので何とかこなせるが、最後の二つは登りがきつい。そして最後の仙姑峰にたどり着いたものの、日陰が無いので、三角点をタッチしてそのまましばらく下り、日陰を見つけて再度大休止。なぜか蚊がいて刺されるが、気にならない程疲れていた。
その後も大美督に出るまで2度ほど休みを入れて、何とかバス停にたどり着いた。暑かった。
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