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Yamareco

記録ID: 6530547
全員に公開
ハイキング
近畿

矢頭山(↑林間[滝見]コース ↓矢頭峠)+神宮寺跡

2024年03月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:21
距離
8.2km
登り
870m
下り
870m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:23
休憩
0:52
合計
5:15
7:15
2
矢頭トンネル横駐車場
7:17
7:26
1
矢頭神社
7:27
7:27
8
7:35
7:44
3
7:47
7:48
17
8:05
8:05
39
8:44
8:50
20
9:10
9:31
30
10:01
10:02
11
10:13
10:13
2
10:15
10:15
10
矢頭トンネル横駐車場
10:25
10:25
61
神宮寺跡登山口
11:26
11:31
49
神宮寺跡
12:20
12:20
10
神宮寺跡登山口
12:30
矢頭トンネル横駐車場
矢頭山で食事休憩
天候 曇り時々晴れ、一時雪
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
矢頭トンネル横駐車場(広い、トイレあり、水なし)
(登山口に近い矢頭の大杉前の駐車地は閉鎖)
コース状況/
危険箇所等
【矢頭山】
良く歩かれているが、ロープ付きの急登・急降があるので注意。
<林間[滝見]コース>
(10分ぐらいだが)少し荒れ気味。
不動滝手前で渡渉→急登するとすぐに登山道に復帰する。
渡渉点、左手のテープを見逃さないように。
滝まで数mだが、沢歩きには違いないので滑らないように注意。

【駐車場から神宮寺跡登山口まで】
登山口までは10分ほど県道を歩くが、狭いので車に注意。

【神宮寺跡】
基本は「沢沿いを進み、最後、小さな滝が見えたら右手の谷を中腹まで登る」が、
登山道が荒れ放題なので、ヤマレコ計画・GPS活用を推奨。
ヤマレコ計画で(はっきりしたルートが不明なので)簡単にルート設定しておいて臨みましたが、途中からGPSとにらめっこ状態でした。
津10山のガイドに載ってるけど、(現状では)かなり難易度が高いので注意。

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【神宮寺跡(詳細)】
<林道>
まず林道を進み砂防ダムを目指すが、ここからもう荒れている。
草だらけの林道脇に側溝がある。草がないので踏み跡かと思って足を置きそうになった。

<砂防ダム>
左手から階段を上がる。
越えたら、すぐ右手の階段で河原に降りる。
(山道直進でも行けそうだが、河原からの方が良さそう)
河原の奥に白い案内板が見えるので向かう。

<案内板から>
斜め右前に向かってから左折?に見える矢印があるので、右手の踏み跡を辿る。
少し進むと右側を流れる沢に突き当たる。
ここで左に折れるのかと思い、眺めるが行けそうにない。
渡渉先に踏み跡を見つけ、左方向に一気に登る。(帰路と異なる?)

10年ほど前に一度整備されたようだが、このあたり整備当時のルートから変わっている模様。
帰路に、ここの上部で踏み跡を追って突っ込んで行ったら案内杭を見つけたが、そこから先は藪になっていて下れなかった。少し戻って、左側から少し登って回り込むように下った。ここはちょっとした滝になっていて、なかなか安全そうな道が見つからなくて泣きそうになった。(往路は登りだから強引に行ったのかなぁ・・・)

全体的にテープ・案内が少ないので踏み跡を追っていくが、
薄い踏み跡の上に倒木多数で先が見通せず苦戦した。
何度も立ち止まって周りを見渡したり、行ったり来たり。。。

テープや案内杭を見つけると、そこに向けてルートを修正するが、
辿り着いても、そこからどう進むか迷うこともあった。

てな感じなので、特に案内板以降は準備と覚悟を。
その他周辺情報 一志温泉やすらぎの湯(とことめの里)(食事可)
中宮公園手前の駐車場からスタート
(中宮公園矢頭の大杉前の駐車場は閉鎖)
2024年03月09日 07:10撮影 by  N6000, Blackview
3/9 7:10
中宮公園手前の駐車場からスタート
(中宮公園矢頭の大杉前の駐車場は閉鎖)
まずは矢頭神社にお参り
奥の階段を上がります
2024年03月09日 07:17撮影 by  N6000, Blackview
3/9 7:17
まずは矢頭神社にお参り
奥の階段を上がります
矢頭神社
2024年03月09日 07:20撮影 by  N6000, Blackview
3/9 7:20
矢頭神社
2024年03月09日 07:26撮影 by  N6000, Blackview
3/9 7:26
2024年03月09日 07:26撮影 by  N6000, Blackview
3/9 7:26
矢頭の大杉
2024年03月09日 07:27撮影 by  N6000, Blackview
3/9 7:27
矢頭の大杉
登山口過ぎの橋向こうの林間コース入口から

2024年03月09日 07:30撮影 by  N6000, Blackview
3/9 7:30
登山口過ぎの橋向こうの林間コース入口から

不動滝。
この先も進んで行けそうだが戻る。
2024年03月09日 07:34撮影 by  N6000, Blackview
3/9 7:34
不動滝。
この先も進んで行けそうだが戻る。
不動滝手前を渡渉して、対岸を一気に登る。
→ 登山道に合流。
2024年03月09日 07:36撮影 by  N6000, Blackview
3/9 7:36
不動滝手前を渡渉して、対岸を一気に登る。
→ 登山道に合流。
対岸を登る前に寄り道して不動滝下へ。
苔むした岩は滑りやすいので注意。
滝壺付近に2体の磨崖仏が彫られているとのことだが見つけられず。滝は3段に分かれていて上部の滝に彫られているとの情報も。
2024年03月09日 07:37撮影 by  N6000, Blackview
3/9 7:37
対岸を登る前に寄り道して不動滝下へ。
苔むした岩は滑りやすいので注意。
滝壺付近に2体の磨崖仏が彫られているとのことだが見つけられず。滝は3段に分かれていて上部の滝に彫られているとの情報も。
不動滝向いの鏡滝
2024年03月09日 07:37撮影 by  N6000, Blackview
3/9 7:37
不動滝向いの鏡滝
鏡滝
2024年03月09日 07:39撮影 by  N6000, Blackview
3/9 7:39
鏡滝
対岸を登る途中で、不動滝と鏡滝
2024年03月09日 07:42撮影 by  N6000, Blackview
3/9 7:42
対岸を登る途中で、不動滝と鏡滝
登山道合流後。
2024年03月09日 07:43撮影 by  N6000, Blackview
3/9 7:43
登山道合流後。
2024年03月09日 07:44撮影 by  N6000, Blackview
3/9 7:44
2024年03月09日 07:48撮影 by  N6000, Blackview
3/9 7:48
不動滝休憩所
2024年03月09日 07:49撮影 by  N6000, Blackview
3/9 7:49
不動滝休憩所
2024年03月09日 07:51撮影 by  N6000, Blackview
3/9 7:51
椿小屋
右手から林道が来ているが、直進方向へ進む。
2024年03月09日 07:56撮影 by  N6000, Blackview
3/9 7:56
椿小屋
右手から林道が来ているが、直進方向へ進む。
この辺りからちょくちょく急登。
2024年03月09日 08:09撮影 by  N6000, Blackview
3/9 8:09
この辺りからちょくちょく急登。
眺めは終始こんな感じ
2024年03月09日 08:17撮影 by  N6000, Blackview
3/9 8:17
眺めは終始こんな感じ
2024年03月09日 08:21撮影 by  N6000, Blackview
3/9 8:21
2024年03月09日 08:25撮影 by  N6000, Blackview
3/9 8:25
2024年03月09日 08:33撮影 by  N6000, Blackview
3/9 8:33
2024年03月09日 08:37撮影 by  N6000, Blackview
3/9 8:37
2024年03月09日 08:41撮影 by  N6000, Blackview
3/9 8:41
大日拝展望台
2024年03月09日 08:44撮影 by  N6000, Blackview
3/9 8:44
大日拝展望台
大日拝展望台から
2024年03月09日 08:44撮影 by  N6000, Blackview
3/9 8:44
大日拝展望台から
ヤセ尾根を行ったり
2024年03月09日 08:57撮影 by  N6000, Blackview
3/9 8:57
ヤセ尾根を行ったり
急降したり
2024年03月09日 08:59撮影 by  N6000, Blackview
3/9 8:59
急降したり
急登したり
2024年03月09日 09:04撮影 by  N6000, Blackview
3/9 9:04
急登したり
眺めたり
2024年03月09日 09:05撮影 by  N6000, Blackview
3/9 9:05
眺めたり
2024年03月09日 09:08撮影 by  N6000, Blackview
3/9 9:08
頂上に到着
ゆっくり食事休憩。
2024年03月09日 09:10撮影 by  N6000, Blackview
3/9 9:10
頂上に到着
ゆっくり食事休憩。
2024年03月09日 09:10撮影 by  N6000, Blackview
3/9 9:10
頂上から髯山(ひげやま)
2024年03月09日 09:11撮影 by  N6000, Blackview
3/9 9:11
頂上から髯山(ひげやま)
2024年03月09日 09:13撮影 by  N6000, Blackview
3/9 9:13
矢頭峠へ激下る
2024年03月09日 09:33撮影 by  N6000, Blackview
3/9 9:33
矢頭峠へ激下る
途中から階段続き。下りでもキツイ。
2024年03月09日 09:57撮影 by  N6000, Blackview
3/9 9:57
途中から階段続き。下りでもキツイ。
矢頭峠に降り立ったら駐車場まで林道歩き
2024年03月09日 10:02撮影 by  N6000, Blackview
3/9 10:02
矢頭峠に降り立ったら駐車場まで林道歩き
3時間で駐車場に到着。
続けて神宮寺跡へ。
2024年03月09日 10:15撮影 by  N6000, Blackview
3/9 10:15
3時間で駐車場に到着。
続けて神宮寺跡へ。
狭い県道を10分歩いて神宮寺跡への入口に到着。
案内板の向こうに1〜2台なら停められそう。
2024年03月09日 10:25撮影 by  N6000, Blackview
3/9 10:25
狭い県道を10分歩いて神宮寺跡への入口に到着。
案内板の向こうに1〜2台なら停められそう。
2024年03月09日 10:25撮影 by  N6000, Blackview
3/9 10:25
写真左奥へ、草だらけの林道を進む
2024年03月09日 10:26撮影 by  N6000, Blackview
3/9 10:26
写真左奥へ、草だらけの林道を進む
2024年03月09日 10:29撮影 by  N6000, Blackview
3/9 10:29
人工物もあるけど荒れ放題
2024年03月09日 10:32撮影 by  N6000, Blackview
3/9 10:32
人工物もあるけど荒れ放題
砂防ダムは左手の階段を上がって越える
2024年03月09日 10:35撮影 by  N6000, Blackview
3/9 10:35
砂防ダムは左手の階段を上がって越える
砂防ダムを越えると奥に白い案内板が見えた。
案内板までは、左手から回り込むのかとも思ったが、階段で河原に降りて直行。
2024年03月09日 10:39撮影 by  N6000, Blackview
3/9 10:39
砂防ダムを越えると奥に白い案内板が見えた。
案内板までは、左手から回り込むのかとも思ったが、階段で河原に降りて直行。
案内板から右に進む。
案内板の奥にも行けそうだが違う。
この先は、かなりの覚悟が必要。
2024年03月09日 10:40撮影 by  N6000, Blackview
3/9 10:40
案内板から右に進む。
案内板の奥にも行けそうだが違う。
この先は、かなりの覚悟が必要。
案内板から斜め右前に進むと沢に突き当たる。
どこかで左に折れるのかと思っていたが、そんな道はなく、
渡渉して対岸を左方向によじ登った。
(あの矢印は「右斜め前に進んでから、左方向に登る」の意味?)
2024年03月09日 10:45撮影 by  N6000, Blackview
3/9 10:45
案内板から斜め右前に進むと沢に突き当たる。
どこかで左に折れるのかと思っていたが、そんな道はなく、
渡渉して対岸を左方向によじ登った。
(あの矢印は「右斜め前に進んでから、左方向に登る」の意味?)
時々案内杭がある。
踏み跡薄いので、この矢印、超重要。
2024年03月09日 10:48撮影 by  N6000, Blackview
3/9 10:48
時々案内杭がある。
踏み跡薄いので、この矢印、超重要。
テープもあるが少ない。
2024年03月09日 10:48撮影 by  N6000, Blackview
3/9 10:48
テープもあるが少ない。
渡渉して右手に進む、だったと思う。
帰ってきて写真を見返したが、登山道の行く先を映した写真と、登山道から周りの景色を映した写真の区別がつかない(^^;
2024年03月09日 10:48撮影 by  N6000, Blackview
3/9 10:48
渡渉して右手に進む、だったと思う。
帰ってきて写真を見返したが、登山道の行く先を映した写真と、登山道から周りの景色を映した写真の区別がつかない(^^;
写真右下に案内杭あり
左に渡渉。
2024年03月09日 10:51撮影 by  N6000, Blackview
3/9 10:51
写真右下に案内杭あり
左に渡渉。
奥に黄色テープあり。
渡渉して倒木を乗り越えて右方向に進む。
2024年03月09日 10:54撮影 by  N6000, Blackview
3/9 10:54
奥に黄色テープあり。
渡渉して倒木を乗り越えて右方向に進む。
倒木の枝の間を通り抜ける。
写真からは奥に登山道があるようには見えないが、目を凝らして頑張って進む。
数えきれないぐらい倒木を越える。倒木だらけで先が見通せないのがきつかった。立ち止まることが多くて体は疲れないけど(^^;
2024年03月09日 10:54撮影 by  N6000, Blackview
3/9 10:54
倒木の枝の間を通り抜ける。
写真からは奥に登山道があるようには見えないが、目を凝らして頑張って進む。
数えきれないぐらい倒木を越える。倒木だらけで先が見通せないのがきつかった。立ち止まることが多くて体は疲れないけど(^^;
渡渉して奥に進む、だったと思う。
2024年03月09日 11:00撮影 by  N6000, Blackview
3/9 11:00
渡渉して奥に進む、だったと思う。
奥に小さな滝が見えるところに最後の案内杭。
ちょっと斜めになっていて、微妙な方向を示していてくれる。
2024年03月09日 11:07撮影 by  N6000, Blackview
3/9 11:07
奥に小さな滝が見えるところに最後の案内杭。
ちょっと斜めになっていて、微妙な方向を示していてくれる。
最後の案内杭からは、渡渉して少し左奥に進み、右に折れる感じで谷を上がっていく。
最初、左奥へ突き進んでしまい、谷向こうのピークに上がりかけ、ヤマレコの警告で気付く。
さっきの渡渉地点に戻って谷の登り口を探す。見上げた谷の中腹がゴール。
2024年03月09日 11:08撮影 by  N6000, Blackview
3/9 11:08
最後の案内杭からは、渡渉して少し左奥に進み、右に折れる感じで谷を上がっていく。
最初、左奥へ突き進んでしまい、谷向こうのピークに上がりかけ、ヤマレコの警告で気付く。
さっきの渡渉地点に戻って谷の登り口を探す。見上げた谷の中腹がゴール。
谷を登ると、途中から道が判然としないが、
炭焼き窯跡にたどり着いた。
2024年03月09日 11:24撮影 by  N6000, Blackview
3/9 11:24
谷を登ると、途中から道が判然としないが、
炭焼き窯跡にたどり着いた。
炭焼き跡を右方向に狭い踏み跡を辿ると「矢頭権現」発見。
2024年03月09日 11:26撮影 by  N6000, Blackview
3/9 11:26
炭焼き跡を右方向に狭い踏み跡を辿ると「矢頭権現」発見。
神宮寺跡に到着。
奥に像が見える。
2024年03月09日 11:26撮影 by  N6000, Blackview
3/9 11:26
神宮寺跡に到着。
奥に像が見える。
2024年03月09日 11:27撮影 by  N6000, Blackview
3/9 11:27
蔵王権現
鎌倉後期の作とのこと
2024年03月09日 11:27撮影 by  N6000, Blackview
3/9 11:27
蔵王権現
鎌倉後期の作とのこと
役行者
右上は増長天
2024年03月09日 11:28撮影 by  N6000, Blackview
3/9 11:28
役行者
右上は増長天
像前から振り返って。
2024年03月09日 11:29撮影 by  N6000, Blackview
3/9 11:29
像前から振り返って。
帰路
先ほどの矢頭権現の案内杭の裏に、この案内。
ということは、ここから上がってきて右折するのが正解?と思って、直降気味に下る。結局まともな道ではなく、危険を避けながら、最後の案内杭を目指して下る。

この後も、
泣きそうになりながら砂防ダムの矢印看板まで戻ることになる(;_;)
帰路
先ほどの矢頭権現の案内杭の裏に、この案内。
ということは、ここから上がってきて右折するのが正解?と思って、直降気味に下る。結局まともな道ではなく、危険を避けながら、最後の案内杭を目指して下る。

この後も、
泣きそうになりながら砂防ダムの矢印看板まで戻ることになる(;_;)

感想

神宮寺跡への道のりと石仏の印象が強烈だったので、
そちらの記述が多くなってしまったけど、
矢頭山も神宮寺跡も、歴史を感じられる良い山・良い処でした。
山の魅力はいろいろですね。
修験の山らしく、天気も荒れてくれました(^^)

------------------------------------
【矢頭山】
矢頭神社、大杉、不動滝、頂上の矢頭権現と、歴史のある山に登れて、良かった。
不動滝の磨崖仏を見つけられなかったのは残念。

【神宮寺跡】
矢頭山に登ろうと調べていたら神宮寺跡のことが出てきたので、折角だから併せて、と行ってみました。登山道が荒れ放題で、自分の力量では、ヤマレコ計画・GPSが無かったら辿り着けなかったかも。
大変だったけど、蔵王権現像・役行者像など、古い石仏を拝むことができて良かった。

<メモ:別当(管理寺院)矢頭山天徳院神宮寺>
矢頭権現を管理する別当寺院で、創建は鎌倉時代以前とされる。
北畠氏や紀州徳川家も崇敬したが、明治初頭の神仏分離で廃寺となった。
矢頭山から下った矢頭峠(仁王峠)には、
かつて、神宮寺の仁王門や北畠氏の関所があった。

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