《唐沢山〜諏訪岳》Ossanの栃木百名山ボチボチ歩き

2024年03月16日(土) [日帰り]

• GPS: 03:40
• 距離: 8.2km
• 登り: 520m
• 下り: 505m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:55
• 休憩: 0:31
• 合計: 3:26

8:42 唐沢山
9:11 9:29 高鳥屋山
9:41 9:41 見晴休憩所
9:49 9:51 椿山
9:56 9:57 柃山
10:00 10:01 貝吹鳥屋
10:06 10:06 南見明岳
10:11 10:13 北見明岳
10:17 10:18 京路戸山
10:23 10:23 京路戸峠
10:32 10:33 諏訪岳分岐
10:49 10:52 諏訪岳
11:09 11:09 諏訪岳分岐
11:14 11:14 京路戸峠
11:22 11:22 北見明岳
11:32 11:32 南見明岳
11:36 11:36 貝吹鳥屋
11:41 11:41 椿山
11:46 11:46 見晴休憩所
12:02 12:04 唐沢山
12:08 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/16 8:29

唐沢城址駐車場よりスタート

3/16 8:29

まずは唐沢山神社を目指す

3/16 8:31

唐沢山城跡だけでも見どころ

3/16 8:37

唐沢山城跡だけでも見所満載らしい

3/16 8:40

唐沢山神社右に唐沢山の山名板

3/16 8:45

神社裏を京路戸峠に向かう

3/16 8:53

次の目的地諏訪岳までの道のりは「松風の道」というのか

3/16 9:01

いきなりの急登が始まる

3/16 9:12

高鳥屋山の山頂（山名板はない）

3/16 9:25

登った分だけ下る

3/16 9:38

無理に登る必要もない休憩所

3/16 9:38

このようにフラットな巻道も随所にある

3/16 9:41

無線中継所

3/16 9:41

京路戸峠までの中間地点

3/16 9:46

三叉路の真ん中を進む

3/16 9:50

椿山山頂

3/16 9:57

柃山（ひさかきやま）

3/16 10:04

南見明岳242m

3/16 10:07

牛ヶ背とは？

3/16 10:09

見明の岩はどれ？

3/16 10:11

北見明岳213m

3/16 10:11

京路戸方面へ

3/16 10:15

3/16 10:21

3/16 10:23

京路戸峠に到着
ベンチもあり休憩に最適

3/16 10:23

分岐を村桧神社方面へ

3/16 10:33

諏訪岳へは左へ登っていくが
ここから最後の急登となる

3/16 10:49

諏訪岳山頂324m到着

3/16 10:50

山名板がたくさんある

3/16 10:50

真新しい栃木百名山板

3/16 10:50

古い山名板

3/16 10:52

下りは東の神社方面から降りてみる
落葉と急角度ですべる、スベル、滑る

3/16 11:09

分岐まで戻る

3/16 12:06

帰りは迷わず巻道で最短で神社まで

3/16 12:07

いやあ疲れました。

撮影機器：

iPhone 14 Pro 128GB SoftBank Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

Masan1828

　唐沢山は山と言っても城址にある神社が山頂なので、駐車場からすぐについてしまうが、そこから「松風の道」という諏訪岳までのコースが低山のオンパレードで、いくつピークを越えたのかわからなくなる。
　途中から巻道を覚えて諏訪岳に焦点を合わせたためワープした山もたくさんあるが、それでも長い階段や多少のアップダウンは避けられない。
　最後の諏訪岳は距離こそ短いがかなりの急登が待ち構えており、心してかかる必要がある。山頂は広くはないが西側の眺望が良く達成感を得ることができる。
　復路は村桧神社方面に降りてみたが、落葉と急角度で滑りまくり慎重に足場を確認する。途中から往路に合流、そこからはピークハントは諦めひたすら最短距離を進み、休憩もせずに駐車場へと戻った。
　次回は体調を整え、是非とも全山ピークハントに挑戦してみたいと思う。