ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6557895
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

絹の道

2024年03月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
yasu その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:43
距離
19.4km
登り
482m
下り
470m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:41
休憩
1:05
合計
7:46
8:39
25
スタート地点
9:04
9:05
7
9:12
9:12
10
9:22
9:25
24
9:49
9:53
7
10:00
10:00
24
10:24
10:25
75
11:40
11:55
27
12:22
12:25
28
12:53
12:57
3
13:00
13:05
5
13:10
13:10
4
13:14
13:20
8
13:28
13:29
93
15:02
15:02
1
15:03
15:20
0
15:19
15:20
5
15:25
15:29
14
15:43
15:43
39
16:22
16:22
2
16:24
ゴール地点
天候 晴天、途中で暑くて薄着に
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
京王線高幡不動駅集合、京王線南大沢駅解散
コース状況/
危険箇所等
ハイキングコースは危険箇所はない

絹の道資料館は交通量の多い道路に面していて交通事故に注意(道が少しカ〜ブして見づらい、横断歩道が無い、入り口から直ぐ階段で道路とのスペースがあまり無い、人が多い場合は特に注意)

その他周辺情報 絹の道資料館を見学した(無料)

南大沢の駅ビルで一杯、リ〜ズナブルなお店で美味しかった
高幡不動尊
2024年03月16日 07:53撮影 by  F-51B, FCNT
2
3/16 7:53
高幡不動尊
土方歳三像
2024年03月16日 07:56撮影 by  F-51B, FCNT
1
3/16 7:56
土方歳三像
五重の塔
2024年03月16日 07:57撮影 by  F-51B, FCNT
1
3/16 7:57
五重の塔
境内で八十八箇所巡りが出来ます
2024年03月16日 08:10撮影 by  F-51B, FCNT
1
3/16 8:10
境内で八十八箇所巡りが出来ます
境内に高幡城址があります
2024年03月16日 08:12撮影 by  F-51B, FCNT
1
3/16 8:12
境内に高幡城址があります
かたらいの道入り口、ルートから外れた時のお知らせ警報で戻って見つかりました、階段の上部に標識があり見落とす
2024年03月16日 08:54撮影 by  F-51B, FCNT
1
3/16 8:54
かたらいの道入り口、ルートから外れた時のお知らせ警報で戻って見つかりました、階段の上部に標識があり見落とす
かたらいの道、左側は多摩動物公園
今回は鹿?鷹?白鳥?が見えました、オランウータンは見えませんでした
2024年03月16日 08:57撮影 by  F-51B, FCNT
1
3/16 8:57
かたらいの道、左側は多摩動物公園
今回は鹿?鷹?白鳥?が見えました、オランウータンは見えませんでした
かたらいの道からの町並み
2024年03月16日 09:11撮影 by  F-51B, FCNT
2
3/16 9:11
かたらいの道からの町並み
六国台からのルートが分からず行き止まりの道にあった廃屋
2024年03月16日 11:54撮影 by  F-51B, FCNT
1
3/16 11:54
六国台からのルートが分からず行き止まりの道にあった廃屋
電柱の奥小高い丘が六国台、手前左側に下る道がルートです
2024年03月16日 11:55撮影 by  F-51B, FCNT
1
3/16 11:55
電柱の奥小高い丘が六国台、手前左側に下る道がルートです
六国台からの下り道の景色
2024年03月16日 11:58撮影 by  F-51B, FCNT
1
3/16 11:58
六国台からの下り道の景色
通行禁止とは書いていないので通りました、
(コメント追加修正した)
このルートの先に鎌田鳥山のお店の前を通過したので、ここから先の道が私有地という事かも?)


枯れ木の上部枝の落下に注意か、ルート中に病気で枯れたナラの木など大木をあちこちで伐採切断して道脇に放置していましたので、後で昼食時に公園管理の人と話していたら枯れ木の伐採をしている、枝が落ちてくる事があるかも分からないので注意して下さいと話していました
2024年03月16日 12:51撮影 by  F-51B, FCNT
1
3/16 12:51
通行禁止とは書いていないので通りました、
(コメント追加修正した)
このルートの先に鎌田鳥山のお店の前を通過したので、ここから先の道が私有地という事かも?)


枯れ木の上部枝の落下に注意か、ルート中に病気で枯れたナラの木など大木をあちこちで伐採切断して道脇に放置していましたので、後で昼食時に公園管理の人と話していたら枯れ木の伐採をしている、枝が落ちてくる事があるかも分からないので注意して下さいと話していました
焼き鳥などを提供しているお店の前を通過
2024年03月16日 13:09撮影 by  F-51B, FCNT
1
3/16 13:09
焼き鳥などを提供しているお店の前を通過
お店の入口、営業中で中から楽しそうな声が聞こえていた








2024年03月16日 13:10撮影 by  F-51B, FCNT
1
3/16 13:10
お店の入口、営業中で中から楽しそうな声が聞こえていた








野猿峠バス停
2024年03月16日 13:27撮影 by  F-51B, FCNT
2
3/16 13:27
野猿峠バス停
道路沿いの保育園の卒園式で園児と保護者が外に出ていました、園内のバスがかわいいので!
2024年03月16日 13:35撮影 by  F-51B, FCNT
1
3/16 13:35
道路沿いの保育園の卒園式で園児と保護者が外に出ていました、園内のバスがかわいいので!
あさひ保育園のバス
2024年03月16日 13:35撮影 by  F-51B, FCNT
2
3/16 13:35
あさひ保育園のバス
尾根道
2024年03月16日 14:24撮影 by  F-51B, FCNT
1
3/16 14:24
尾根道
尾根道から家並みの屋根が綺麗なので!
2024年03月16日 14:26撮影 by  F-51B, FCNT
2
3/16 14:26
尾根道から家並みの屋根が綺麗なので!
八王子市教育委員会、市指定史跡、絹の道 説明の碑

2024年03月16日 15:00撮影 by  F-51B, FCNT
1
3/16 15:00
八王子市教育委員会、市指定史跡、絹の道 説明の碑

絹の道の説明の碑、そばの道標
2024年03月16日 15:01撮影 by  F-51B, FCNT
1
3/16 15:01
絹の道の説明の碑、そばの道標
絹の道資料館の入り口、車道から直ぐに階段になっており車道を通る車に注意、車の場合はこの入口の左側スロープから建屋敷地内の無料駐車場が利用できる、我々もここから入館して、出るときはこちらの入口から出ました
2024年03月16日 15:31撮影 by  F-51B, FCNT
1
3/16 15:31
絹の道資料館の入り口、車道から直ぐに階段になっており車道を通る車に注意、車の場合はこの入口の左側スロープから建屋敷地内の無料駐車場が利用できる、我々もここから入館して、出るときはこちらの入口から出ました
谷戸入り口交差点そばの橋の橋名が変わっていたので!
嫁入橋
2024年03月16日 15:40撮影 by  F-51B, FCNT
1
3/16 15:40
谷戸入り口交差点そばの橋の橋名が変わっていたので!
嫁入橋

感想

高幡不動から山行き開始したが、今回行く所と違うのを使っているのに気づいたので途中で本来の予定山行きに変更して再スタートした。

今回は土地勘の無い里山歩きの難しさを実感いたしました、里山の入り組んだ道、街中を通過する時の方向変換の多さ・・・・予定ルートと現在の方向感覚のずれで曲がる方向を間違える・・・GPS機能を煩雑に使用するのでバッテリー消費が激しい、途中からモバイルバッテリー(里山歩きでは必須となるのでは)のお世話になりました。

尾根道では散歩やジョギングをする地元の方々とよく出会いました、尾根からの眺望、四季折々の自然景観をたのしんでいるいるようです、多摩動物園との柵、他の尾根道、里山道でも私有地の柵があることは仕方がないことですが里山道が自然が豊かな公園をつないでいました、長大な尾根歩きは望めませんが150m程の丘陵尾根を何とかつないで歩くことが出来ました。

今回最大の回り道をした場所は、六国台→平山口で車道歩きから尾根に上がる平山口で通り過ぎてしまった、尾根の下の道路を進んでゆけば尾根に上がる道があると思って進んで行ったがどんどん離れる方に行ってしまい、結局大戻りをした、戻っている途中に住民の方から近くに尾根に上がる道があると教えていただき助かった(ここは南陽台という住宅地・・・・今までも、このあたりの里山の住宅街はすべてどこを歩いても坂道になっていて電動自転車がないと大変そう)

なお今回の山行きはbiranjiさんの昭和に流行った野猿峠ハイキングを参考にさせていただきました、ありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:91人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら